アナ・ログ

ハロウィーン

下山 由城

2018/11/01

Happy Halloween!
皆さんきのうは盛り上がりましたか?
お休みの土日に先行して楽しんだ人もいるかもしれませんね。
仮装はしませんでした(笑)
パイナップルがハロウィーン仕様になっているTシャツ着て、それとなく雰囲気を感じていましたけどね!!

ハロウィーン好きですよ。好きなんですけど…去年のアナ・ログ「秋の訪れ」で、それなりに熱く語ってしまったのですよ。ハロウィーンの認知度を上げたのはディズニーランドだとかあれこれ書きました。ましてや、イベント自体がきのうで終わっていますからね!もはやただの反省会。だから今回は何書けばいいのか迷います(笑)

ハロウィーンに必要なのはイケてる仮装とセンスの良いお菓子だと思いますけど、大人には絶対にお酒も欠かせませんよね。ビールやスパークリングワインはもちろん合うんですけど、もう少し趣向を凝らしたものは無いものか?探してみると素敵なお酒が結構ありました。
例えば『カボチャ焼酎』!! 何てハロウィーン向きのお酒でしょう。北海道や九州を中心に、東北では秋田でも生産されているそうです。飲みやすいそうです。試してみたい。
他にもコーヒーリキュールでお馴染みのカルーアが限定で出している『カルーア パンプキン』は、女性にも人気がありそうですね。ハロウィーン関係なく、飲んでみたいです。
あとはもうカクテル系にしたら無限にお洒落なものがあるでしょう。そう思って調べてみたら、やはり舞浜のあの場所にはありました。そう、ディズニーシーにはハロウィーン限定のアルコールカクテルが盛りだくさん!例えばビアカクテルだとザクロシロップを使って“赤い血”をイメージしているとかで、それはもうセンスの塊です。ただ、残念ですがそれらを購入できたのは昨日まで!ハロウィーンもう終わっちゃいましたから。来年をまた楽しみに待ちましょう!来年はお酒を楽しむハロウィーンにしたい!

そんなわけで、今年のハロウィーンを総括すると、基本は傍観者で終わってしまったなと(笑)反省です。よく考えると秋のイベント自体もあまり参加できていないので、来年はもっと計画を立ててあれこれやりたいなと思っています。



さて、次回からは新しいテーマです。
牧アナから始まります!

飯田 菜奈

2018/10/31

今日は、10月31日・・・
ハッピー ハロウィーン☆

平日の今日は、通常通りお仕事のため、休みの日に、一足早く、友人と予定を合わせてハロウィーンを満喫しました。

今年は、ナースになりました。笑

ハロウィーン仮装を、仲良しの友人と楽しみ始めて4年目。これまで、ポリス、キャビンアテンダント、魔女のコスチュームにチャレンジしてきましたが、ナースは初めて。
またレパートリーが増えました(*^_^*)
『ススメ!しばり旅』の番組内で披露したように、いつの日かまた番組内で自前の衣装をお披露目できるといいな…笑

そして、どこで仮装を楽しんだかというと『サンリオ ピューロランド』です !!
幼稚園のとき以来です…!!
あらかしガールズの花ちゃんに、「子どもだけではなく、大人が行って楽しめる場所ですよ~!」とおススメしてもらい、調べてみたら、ハロウィーンイベントの期間中、仮装をして行くと、入場料が割引になるという嬉しいサービスもあったので、行ってみることに。

私が行った日がたまたまだったのかもしれませんが、子どもより、大人のお客さんのほうが多くてびっくりしました。
それもそのはず、アトラクションやショーのほかに、女心をくすぐる、かわいい写真撮影スポットがたくさんあって、時間がいくらあっても足りないほど!
かわいいキャラクターと、パステルカラーの世界に癒されながら、私たちも、時間の許す限り写真を撮っていたので、気づいたらものすごい枚数に… 
ただ、ここで披露するのは恥ずかしいので、控えておきます。笑

何より嬉しいのが、室内のテーマパークだということ。上着がないと肌寒く感じるこの時期、天候を気にせずに仮装をして園内をまわれるというのは、本当に嬉しいポイントでした!


今回のお題、ラストは下山アナです。
何か仮装はしたのかな??

金澤 聡

2018/10/30

ハロウィーンはもはや秋の風物詩。市民権を得たような催事になりました。
街中かぼちゃに溢れ、我が家でもオレンジとブラックのハロウィーンカラーの飾り物が並べられます。衣装も凝ったものが多く、芸術性の高いお祭りに感じます。

芸術性の高い催しといえば(半ば強引ですが…)、この夏、実家の新潟で開催された『大地の芸術祭~越後妻有アートトリエンナーレ2018~』に行ってきました。

このイベントは、豊かな自然にめぐまれた地域の各地に
アート作品が展示されていて、3年に一度開催される世界最大級の国際芸術祭です。

季節は違いますが、信濃川流域の大自然を包括したハロウィーンのようかなと…
あくまで個人的な感想です。

田舎の地域全体が博物館。全170作品が760平方kmの広大な地域に展示されていますので1日ではまわり切れません。
写真はそのうちのひとつ。
子供たちがとても喜んだアートでした。

次回は飯田アナウンサーです。

牧 広大

2018/10/29

この時期になるといろいろな場所がハロウィーン仕様になり、どこかわくわくする気持ちになります。
オレンジの色が街中やお店にあると華やかになり、いつもより明るく感じて、気持ちも上がります。

仮装をする予定はありませんが、お菓子はたくさん食べるつもりです。コンビニのスイーツや飲食店の季節限定メニューなど、この時期にしか食べられないものが多く並び、いつも何を食べようか迷ってしまいます。
よくこんなに毎年種類が豊富に出てくるなと驚きもあります。ただかぼちゃはあまり得意ではないのでパンプキン系のお菓子は見て楽しむ派ですが 笑

写真は以前公園で見つけたもの。
おそらく河童だと思います。正確にはわかりませんが 笑
公園の木もこうしてハロウィーンを楽しんでいると思うと、どこか微笑ましくなりました。
ハロウィーンのために作ったとは思いませんが 笑

続いては金澤アナです。

梅島 三環子

2018/10/26

イベントものに疎い私ですら、ここ何年かで、ハロウィーンのイベントはかなり浸透してきたと実感してきています。かつては、首都圏の一部の若者たちが盛り上がるもの…というイメージでしたが、最近では、仙台でもよく見るようになりました。

そして、毎年流行があるようで去年は映画公開も重なり、怪盗グルーシリーズのミニオンズが町にあふれていました。ちょうど、息子と見たばかりと言うタイミングだったため私の方が大興奮!
写真を撮ってもらうべく、お願いし、息子と二人でミニオンズに囲んでもらいました。
が、血まみれのミニオンズに囲まれた息子は悲鳴をあげるばかり。ミニオンズと母だけが、満面の笑みという微妙な記念撮影となりました。
惜しい(笑)。

いつもの町が、全く違う光景になっているもの、ハロウィーン期間ならではの面白さかもしれません。
今年も、息子にちょっとした冒険感を味わわせるべく町に繰り出してみようと思います。
もちろん、私は…普通の恰好で行きますけれど(笑)。

写真は、取材中にこっそり撮影した北陸新幹線E7系!
仙台駅で見られるって、レアですよね。

次は、牧君です。

西ノ入 菜月

2018/10/25

「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」
小学生の頃、そう言いながら友達と近所の家を周った思い出があります(*^^)
私はお菓子が大好きなので、たくさんのお菓子をもらえて本当に幸せな気持ちになったなあ...子どもの特権ですね(*^^)

そして、ハロウィーンの時期に「マメで素晴らしいなあ」と特に思うことと言えば、こういう季節の行事に合わせて、おうちをその仕様にちゃんと飾り付けをする方々です(^^*)

玄関のリースや、窓に貼るシール、そして可愛らしい置物など、かなり凝って季節ごとに変えていらっしゃる方々を見ると尊敬の念を抱きます。私の家族はあまりそういう飾り付けをしなかったので、ひとり暮らしの今もその流れで来ています(--*)

写真は私がデスクに置いている、カワウソちゃんポーチです !!! 私が大のカワウソ好きということで、寺田アナがプレゼントしてくださいました(*><*)
本来はペンポーチなのですが、中が汚れてしまうのが嫌なのと、常に私を見つめて「お菓子食べて仕事頑張って♪」と癒してほしいと思い、お菓子入れにさせていただきました。寺田アナすみません!笑

カワウソちゃんのおかげでハロウィーンに関係なくお菓子をバクバク食べるようになったので、寒い冬に向けてお腹周りなどに良い感じの「ミートテック」が付くことでしょう...気をつけます。

明日は梅島アナです!

寺田 早輪子

2018/10/24

ハロウィーンと言えば…の「カボチャおばけ」が、うちの息子は大の苦手。

「こわい」のだそうです。

近年は10月に入ると、日本でも街中が「カボチャおばけ」だらけに装飾されます。
商店街やスーパーで、「カボチャおばけ」を見かけると、息子は私にぴったりと、くっついて歩きます。

「カボチャおばけ」と目が合うのも嫌なようです。

10月は「カボチャおばけ」デザインのケーキやお菓子も、おいしそうなものがたくさん出回りますが、息子は食べません。

よくよく見ると、目が「へ」の字で、口がギザギザなのに、「ぐへへへへ!」という感じで、カボチャが笑っているのですから…、こわいかも。

幸いにも、息子は「おばけ」ではない普通のカボチャは食べてくれるので、良かった(^^)

☆写真は…、たくさんの復興ランナーが宮城を駆け抜けてくださいました!
『東北・みやぎ復興マラソン』!下山アナウンサーと会場MCを務めました。

アナ・ログ。続いては、西ノ入アナウンサーです。

佐藤 拓雄

2018/10/23

正直言って、私および私の家族には、ハロウィーンというものが定着しているとは言えません。
妻がかぼちゃ的なケーキを買ってきたりすることはありますが、それも毎年というわけでもなく、まあその程度です。

ただ、ハロウィーンと言われると必ず思い出すことはあります。

十数年前、家族で東京ディズニーランドに行った時のこと。
まだ小さかった長男と長女にとっての「初ディズニーランド」でした。(次男はまだ生まれていませんでした)

これがちょうどハロウィーン前の時期だったので、園内いたるところで、「Trick or treat?」と呼びかけられ、子どもたちはちょっと戸惑ったような、気恥ずかしいような表情で応じていたのを覚えています。
【写真】はその時に食べたムースか何かのカップを持ち帰ったもの。今でも我が家で現役で活躍中です。

「初ディズニーランド」の時、子どもたちは、事前にガイドブックを買って、これに乗りたいあれに乗りたいと、「乗りたいものリスト」を作り、私たち親も、それを見てどういう順番で行ったらいいか、なんてあれこれ考えたりして、行く前から楽しい時間を過ごしました。

その帰りの新幹線で長女が眠ってしまい、仙台駅に着いて起こしても全く目を覚まさず、仕方なく、眠ったままの長女を仙台駅からずっとだっこで家まで帰ったことも思い出します。ぐったり眠っている長女は重くて、腕がちぎれるかと思いました。

その後、何度も行くうちに、子どもたちの方が詳しくなり、怖がって乗れなかったものに乗れるようになったり、一人で回りたいとか、友達と行きたいとか、ディズニーランドは、子どもたちの成長を感じる場でもありました。


ところで。
ハロウィーンの仮装を、「コスプレ」と言う人が時々いますが、あれは違和感がありますね。なかには本当にコスプレの人もいるようですが、あくまでハロウィーンの場合は「仮装」だと思います。成り立ちからしてそうだし、英語でも、仮装とコスプレは言い分けているようです。

明日は寺田アナウンサーです。

高橋 咲良

2018/10/22

今週から新しいお題です!
お題は「ハロウィーン」!

ハロウィーンは小学生の頃から、楽しみなイベントの1つです。
小学生の頃英会話スクールに通っていたのですが、外国の文化を学ぶという意味で、ハロウィンの日は、仮装して近所の家をまわってお菓子をもらったのを思い出します。

今は、本当に色々な種類の仮装アイテムがありますよね!この時ばかりは、奇抜な仮装をしても許される気がして、大学時代は色々な仮装に挑戦していました。

最近は、仮装まではいかずに私服をつかってハロウィーンを楽しむことが多いです。黒いレースのワンピースを着たり、黒とオレンジ色というハロウィーンっぽい配色にしたりと、少しだけハロウィーン要素を取り入れます。
仮装の衣装はその時期しか使えないですが、私服であればハロウィンが終わっても使えますしね!

今年はまだ、ハロウィーンに何をするか決めていませんが・・・
たのしい1日にしたいですね(^_^)

写真は先日、友人とスイーツビュッフェに行った時のものです。
栗やかぼちゃを使ったスイーツが沢山ありました!

続いては佐藤アナウンサーです!