秋の訪れ 高橋 咲良 2017/10/16 みなさん衣替えはお済ですか?もう10月の半ばですし、済んでいる方きっと多いですよね!私は9月のはじめにしました。衣替えをすると、季節の変わり目を感じます(^_^)春夏のパステルカラーに見慣れていたので、秋冬のこっくりとした深いカラーがとっても魅力的に思えます。恐らく、冬が終わるころには、また春夏のパステルカラーに心奪われているんだと思いますが。笑洋服がほんとに好きで、洋服を買うことが趣味みたいなところもあるので、1シーズン終えるごとに結構量が増えてしまうんです。流行ってるから買ってみたけど自分にあまり似合わなかったり、ネットで買ってみたけどイメージと違う、、、などの理由でクローゼットに眠っている洋服もちらほら。そんな洋服たちも衣替えで一掃されます!本当に必要で、好きな、洋服だけ残す。毎シーズンこれを繰り返していると、自分が好きな服の系統、似合う系統が明確になってきておもしろい!高校生の頃や大学生の頃は、色んな系統が気になってとにかく沢山試してきましたが、社会人になった今は、自分にあう質の良い物を長く着ていきたいなと思うようになりました。昔に比べると、クローゼットに眠っているもったいない洋服は減ってきたような、、、大人になりました(*^_^*)笑でも、流行もほんの少し取り入れる!この秋はチェック柄のスカートをねらっています!タイトにするかフレアにするかロング丈にするか、、、もう少しでアウターも必要になってきますし、コーディネートの幅がさらに広がりますね!楽しみだなぁ写真は先日行われた、みちのくYOSAKOIまつりの特番での1枚です(*^_^*)初のみちよさは、迫力の演舞に目が離せませんでした!続いては新しいお題「憧れの人」です!トップバッターは佐藤部長です。
秋の訪れ 下山 由城 2017/10/13 学生のときになぜ英語で『秋』は「Autumn」もしくは「Fall」の2つもあるの?と疑問を持ちました。調べると答えはちゃんとあるものですね。違いはイギリス英語とアメリカ英語で、「Autumn」はラテン語で「収穫期」を意味する言葉が語源らしいです。「Fall」は「fall of the leaf」つまり落ち葉から生まれた言葉とのこと。あ~ラテン語の意味の方が何となく好き!そう感じた記憶があります。さて、秋の訪れ…街中にハロウィンの商品が並ぶようになったら感じませんか?10月に入ると一気に染まりますよね。ハロウィン「Halloween」の語源もなかなか面白い。教会で11月1日に祝われる『諸聖人の日』の前日の晩にやるから「All Hallows」(諸聖人の日)と「eve」(前夜)が合わさって訛り「Halloween」になったとか…諸説あり。わりと訛りましたね。そんなハロウィンの合言葉といえば「Trick or Treat」(お菓子くれなきゃいたずらするよ!?)これを世界中に広めたのはディズニー映画「ドナルドの魔法使い」で、作中のセリフで使われたからだそうです。さすがディズニー。日本でハロウィンの認知度を上げたのも20年くらい前の東京ディズニーランドのイベントらしいですものね。さすがディズニー。細かい情報が並んでしまいましたが、ハロウィンの経済効果も年々上がっているんでしょうからもはや軽視はできないイベントです。各店舗にハロウィン商品が並ぶのもわかりますね。そしてなぜか結構欲しくなるものです。僕もふと目に入ったおばけの仮装したミッキーのクッションを買っちゃいました(笑)自宅のソファーでいい存在感を放っています。さらに身近なイベントに成長していったら秋がもっと楽しくなるなって思いますね。とりあえず31日の当日はお菓子を持っておきましょう。お次は高橋アナウンサーです。
秋の訪れ 梅島 三環子 2017/10/12 肌寒い夏だなーと思っていたら、そのまま秋になってしまった。今年はそんな秋の訪れでした。今年はどんな秋らしいことをしたかと考えてみるとナシ狩りに行き、温泉に行き、芋煮会に行き、サツマイモをふかし、ゆかた娘という…秋に美味しい枝豆を茹でました。仕事として行ったものもありますが、我ながら秋の訪れを満喫しています。なかでも今年の秋は、サツマイモをよくふかしました。「いも姉ちゃん」と言われるほど、イモが好きな私でしたがその遺伝子は息子にも受け継がれているようです。出身地の静岡には、焼き芋の専門店が何軒かありいつでも最高においしいプロの焼き芋を食べられたのですが、なかなか今の家の近くにはありません。家で焼き芋も大変なので、もっぱら蒸かし芋。厚手の鍋で弱火で30分蒸かすのが今のお気に入りの作り方です。30分も待てない息子をなだめながら、今年はあと何回芋をふかすのだろう…そんなことを思いながら、この秋を過ごしています。明日は、下山君の秋です。
秋の訪れ 稲垣 龍太郎 2017/10/11 仙台では秋の訪れも感じる10月初旬・・・私は、ちょっと遅めの夏休みを取らせていただきました。今年は、例年以上に神経を使うことが多く、“癒し”が欲しい・・・。ということで、南の島にやってきました。鹿児島から船で南下。奄美群島にやってきました。写真は、奄美大島のお隣(といっても船で2時間、飛行機で15分くらい)喜界島のスギラビーチです。こちらは、最高気温が30度と、まだまだ真夏日です。ただ、この時期になると、ビーチで泳ぐ人の姿は、ほとんどありません。これも、“南の島の秋の訪れ”なのでしょうか。おかげさまで、私1人、貸し切り状態で、コバルトブルーの海を堪能させてもらいました。今にも手が届きそうな空、遠浅の海・・・少し泳げば鮮やかなサンゴ礁とカラフルな魚たちと遭遇できます。あまりにも非日常的な時間に、1人なのに、1時間も黙々とシュノーケリングを楽しんでいました。明日は梅島さんです。
秋の訪れ 佐藤 拓雄 2017/10/10 通勤路、足元注意の季節がやってきました。9月中旬、銀杏が路上に。【写真】でも、例年こんなに早かったっけ?と少々面喰いました。今年は夏らしい夏もなく、秋の訪れも早い気がします。気のせいでしょうか。さて、秋と言えば、収穫の秋。収穫の秋と言えば、新米、という方も多いはず。・・・ですが、私は、コメの味の違いがどうもよく分かりません。宮城県民なのにと怒られそうですが、ひとめぼれなのか、ササニシキなのか、コシヒカリなのか、違いがわからないのです。さらに恥を忍んで言えば、新米と去年産米の違いもわかりません。コーヒーの違いは分かるのに。ダバダー♪コメに関して分かるのは、焚き方の違いだけ。炊き方の好みははっきりしています。硬めが好き。柔らかいごはんはあまり好きではありません。この時期になると、コメの違いが分かる妻に「今日から新米ですよ!」と言われ、「そうだったの?」「やっぱりわからないんだ・・・」とがっかりされる、これが我が家における秋の訪れの一つです(苦笑)明日は稲垣アナウンサーの秋の訪れです。
秋の訪れ 金澤 聡 2017/10/06 梨が食卓に出でくると秋の訪れを感じます。梨田楽天がCSに出てくると秋の実りを期待します。長かったプロ野球のペナントレースもいよいよ佳境です。今シーズン楽天は、スタートから圧倒的な打撃力で破竹の勢いを見せました。開幕から首位をキープし続けますが、8月半ばから主力にけが人が相次ぐと、6連敗、10連敗と苦しい戦いを強いられました。獅子の猛追で順位も3位転落へ。まさに、禍福はあざなえる縄のごとし…優勝は鷹がさらっていきました。4年ぶりのリーグ制覇はならなかったものの、CSでの戦いの場は残されています。仙台での野球観戦もナイターともなるとめっきり涼しくなり野球シーズンもあとわずかと秋の訪れを感じます。ただ、この時期の空気に触れると、楽天初優勝のことが思い浮かび、心に熱が帯びてきます。秋の夜空に乾いた打球音が響き、東北がもう一度熱くなる…梨田楽天、収穫の秋になるように願いを抱きつつ、豊かな甘みと果汁たっぷりの梨をいただく今日この頃。次回は佐藤アナウンサーです。
秋の訪れ 寺田 早輪子 2017/10/05 ブドウが店頭に並び始めると、「秋だなー」と感じます。ブドウをみると浮かんでくるのが、父のこと。亡くなって、もう16年になります。父が大好きだったのが、濃い紫色の「巨峰」。秋になると、いつも食べていました。最期が近づいたころ、入院した父を見舞ったとき、大粒の巨峰の入ったゼリーをお土産に持っていきました。でも、父はにこにこ笑いながら、「俺はいいから、食べれ」と言って、私と弟にゼリーを手渡しました。あの頃は、もう食欲もなくなっていたのかもしれません。弱っていく父を実感し、私は顔では笑いながら、涙をこらえていたのを覚えています。それから間もなくして、転院した病院で父は亡くなりました。今でも、スーパーで巨峰を見かけると、買って、仏壇に供えます。今年も秋が巡ってきました。父が亡くなって、もう16年。もう父はいないけれど、毎年、おいしい巨峰に元気づけられています。☆写真は…、とある金曜日(^^)梅島さんと♪アナ・ログ。続いては…、金澤アナウンサーです!!
秋の訪れ 牧 広大 2017/10/04 朝晩の気温差が大きくなり、だいぶ秋らしくなってきましたね。会社の前の道(愛宕上杉通り)では銀杏の実がつぶれ、独特な香りが漂う時期となりますがこの香りで秋が訪れるなあと感じます。さて9月30日、10月1日に「東北みやぎ復興マラソン」が開催されました。震災後初の公認フルマラソンコースでもあり、フルマラソンやファンランなど合わせて1万5千人のランナーが岩沼、名取、亘理の沿岸部を駆け抜けました。私は主にスタート・ゴール地点にいたのですが何千人ものランナーが一斉にスタートする光景や、多くの声援を受けゴールをする姿など今まで見たことがないような盛り上がりで、見ていてこちらも元気をもらえるようなイベントでした。当日は天気にも恵まれました。ランナーにとっては暑いぐらいだったと思いますが、秋を感じながら被災地の今を感じることができました。まだまだ復興へ道半ば。私個人ができることは小さなことですが、寄り添いながらこれからも復興を後押しできればと思います。次は寺田アナです。
秋の訪れ 飯田 菜奈 2017/10/03 10月に入りました。今日からの新テーマは、「秋の訪れ」です。夏の終わり、今年、秋の訪れを最初に感じたのは、コスモスの花が咲いているのを見かけたとき。子どもの頃、コスモスの花が一面に咲き誇る公園が近くにあったので、愛着のあるお花なのです…♪今年の仙台は、9月に入ってからのほうが、夏らしい陽気の日が続いていたりもしましたが、着実に季節は秋に移り変わっているんだな~と感じさせてくれます。そして、先月下旬には、芋煮会を。宮城の秋の風物詩ですね!あらかしの生放送終わりに、スタッフさんと皆で秋保に行って、山形と宮城の2種類の芋煮を作り、鍋を囲んでいただきました。厚切り牛タン、モエシャンドン、シャインマスカット、プリン…。とっても豪華な差し入れもたくさんいただいて、なんとも贅沢な芋煮会になりました!お腹いーっぱいでした!美味しかった♪写真は、その芋煮会場にて。あらかしガールズの仲間入りをした、神田みゆちゃんと !! 20歳の現役大学生~!初々しい…☆これから、よろしくお願いします !!明日は、牧アナウンサーです。