真冬と言えば 高橋 咲良 2018/02/26 雪国・山形で生まれ育った私。真冬といえば、外で雪遊びです。小さなころは、雪合戦・雪だるま作り・かまくらづくりはもちろん、ジャングルジムから雪に向かってダイブ!したり(危ないのでよいこはマネしないでください…)、庭に雪山をつくってスキーをしたりと、寒さなんておかまいなしに雪遊びに夢中でした。今はもう雪合戦も雪だるま作りも久しくしていませんが、雪が降るとワクワクしてくる自分がいます。先日、人生で2度目のスノーボードに挑戦しました。スキーは、小学生の頃に学校で習ったり教室に通ったりしていたのですが、スノーボードは大学生の時に初めて行ったきりでした。はじめは「このは」でしか滑れなかった私ですが持ち前の負けず嫌いを発揮しまして、一切休憩することなく、何度転んでも立ち上がりを繰り返し、なんとか、滑れるようになりました。頑張りました…\(^o^)/達成感と程よい疲労感で満たされて、その夜はぐっすりと眠りました。が、次の日の朝…ベッドから起き上がれない…!全身筋肉痛になってしまいました。笑うのも辛い、カバンを持つのも辛い、車からの乗り降りも辛い。生活に支障をきたすほどの筋肉痛で、いかに普段運動をしていないかを痛いほど実感しました。寒くて中々外にでるのが億劫になりますが、運動、します。動いて体の芯から温かくならなければいけませんね!写真は、石巻の上品の里で「シジミアイス」を食べたときのものです。バニラアイスにシジミの塩気が良いアクセントになっていて、爽やかな味わいでした(*^_^*)続いては新しいお題です!トップバッターは、佐藤アナウンサーです。
真冬と言えば 飯田 菜奈 2018/02/23 今年の冬は一段と寒い…ですね。氷点下7度や8度の寒さを経験すると、日中に2度や3度に上がるだけで、ああ…暖かい…と、日差しのぬくもりを感じる…。感覚がおかしくなっています。そんな中、寒さしのぎのため、今年から取り入れたことがあります。ダウン on ダウン !!外出するとき、ダウンコートの下にも、ダウンコートを着る、ダウンの重ね着です。私のまわりでは、ダウンの重ね着がブームのようで、ベストタイプや長袖タイプ、ロングコートタイプ、それぞれ、1人1アイテムは持っているとのこと。これまでは、ダウンコート1枚だけでも十分暖かいし、重ね着すると着ぶくれしそうだし、、と思っていましたが、試してみると、暖かさは格別!あったかいんです。最近のものは、重ね着しやすいように薄手、にも関わらず、保温性はすぐれている!!外出時の私をサポートしてくれる、強い味方です。春が来るのを首をなが~くして待ちながら、ダウン on ダウンで、真冬の寒さを乗り越えたいと思います。★写真★先日、ミミヨリマーケットに、東北モーターショーアテンダントの及川真珠さんが出演してくれました!及川さん… て、あらかしガールズのまーちゃん!!あらかしの時とは違うメイクと装い、話し方で、ぴしっと決まっていましたが… カメラの前以外では、いつもの元気いっぱい笑顔いっぱいのまーちゃん!ミミヨリでも共演できて嬉しかったです♪お次は、高橋アナです。
真冬と言えば 寺田 早輪子 2018/02/22 ひゃっほーーー!(^^)男子は全身で喜びを表現するとき、誰に教わらなくともこの雄たけびを上げてしまうようです。今シーズン、初めて仙台市中心部に本格的に雪が積もった1月の終わり。家の前にある小さな公園で、5歳の息子は「ひゃっほーーーーー!!」と叫びながら、雪まみれになって遊びました。そりすべり、雪だるま、雪合戦…。氷点下の寒さの中でも、息子はエンドレスで雪遊びに興じ、真冬を全身で満喫しておりました。ちなみに、我が家の「そり」は、「ちりとり」です。そりがなかったので、そりっぽい物で代用しました。私自身は、福島・浜通りの最も南にあるいわき市出身で、子供の頃に、雪だるまが作れるほどの大雪を経験したことがございません。「子供」と「雪」。ただそれだけでテンションが上がる組み合わせだと感じます。子供時代に雪とたわむれることができる息子がちょっとうらやましい。☆写真は…、雪の上でくつろぐ息子。寒くないんですかー??(^^;)アナ・ログ。続いては飯田アナウンサーです!
真冬と言えば 下山 由城 2018/02/21 先日、仙台にもたくさん雪が降り、外は一面真っ白!真冬!『アナと雪の女王』の歌のように「少しも寒くないわ」…とはならず寒いものは寒い!(笑)雪が降って喜んでいたのは何歳までだろう?スノボとかをやるのは好きですけど、何もないのならもはや外に出たくない。アナ王女のように無邪気に「雪だるまつく~ろ~♪」とはなりません。それでも雪景色を見るのは好きです。アナ雪のモデルになったといわれるノルウェーのロフォーテン諸島の絶景は雪が降っている寒い時期にぜひ行ってみたい!アナ雪効果でノルウェーの観光客増えたらしいからすごいですよね。ノルウェーには簡単には行けなさそうですけど、アナ雪の世界観を楽しめる場所が、日本にあります。舞浜です。そうディズニーランド!真冬といえばアナ雪イベントがもう定番です。夜のシンデレラ城を使ったキャッスルプロジェクション『フローズン・フォーエバー』などが来月19日までやっています。どうやら今年でフィナーレとのこと…インスタ映えは間違いなし!お見逃しなく!仙台はもう1回くらい雪は降るのでしょうか…?体調を崩さず春を迎えましょう。写真はちょっと前に「あらあらかしこ」のナレーション収録をしたときディレクターさんが記念?に撮ってくれました(笑)ユニークな内容でとても貴重な経験になりました!お次は寺田アナウンサーです!
真冬と言えば 梅島 三環子 2018/02/20 真冬と言えば、私の大好きな牡蠣がよりおいしくなる季節です。最近は、“大好き”ということもあり取材に行く機会にも恵まれました。ここ1年を振り返っても、志津川で、松島で、東松島で…そして最近は石巻の長面浦でいっぱい頂いてきました(笑) !!ごちそう様です。湾によって、確かに生育の特徴が違うもので驚かされることも多くありました。牡蠣と一言にいっても本当に奥が深い。好みもありますが、好きな産地があるというのも良くわかります。そしてもちろん、家でもよく食べますよ。食べるのは、ほぼ私だけですが…。最近のお気に入りは、シジミを合わせ潮汁。身体に染み入る感じがたまりません。色々、弱っているのでしょうか(笑)写真は、お店で注文した焼き牡蠣。牡蠣小屋とはまた違った味わいですね。明日は、下山君です。
真冬と言えば 稲垣 龍太郎 2018/02/19 宮城の冬は、毎年、驚くほど寒いと感じるのですが、今年は、さらに大寒波襲来!氷点下の気温の中、もはや「寒い」を通り越して、「冷たい」という感覚でした。さらに路面の凍結により、何度転びそうになったことか…。こんな状況では、スリップ事故が怖くて、自ら車を運転する気にもなれません。そんな真冬に先日、私は、冬用コートのボタンが取れた上に、ボタン自体も紛失!仙台駅前の某ショッピングセンターに、ボタンを買いに行くと…「あら!!稲垣さん!」と、聞き覚えのある元気な声が…。以前、自宅に伺って取材させていただいた奥様 !!まさか、ここで働いていらっしゃったとは。事情を話すと、すぐに合うボタンを紹介してくださり、ボタンを取り付けるコーナーまで、連れて行ってもらいました。近況なども伺えて、楽しい時間でした。取材は、多くの人との出会い、ご縁があり、人の温かさを感じられる機会でもあります。取材に協力していただいた皆さんには、ご自身の時間を割いてまで話してくださり、いつも本当に、感謝の思いが尽きません。画像は、どんなに寒くても散歩は欠かせない実家の愛犬です。クリスマスプレゼントのクッションがお気に入り?やはり、犬も温かい場所が好きなのでしょうか。次は、梅島さんです。
真冬と言えば 佐藤 拓雄 2018/02/16 真冬と言えば、我が家ではベランダの手すりが積雪量の「観測ポイント」です。今週初めの大雪は、写真の通り。こんな真冬の日は、どこへも出かけず、家で過ごすのが一番。だから、ということでもないのですが、この冬、小学2年の次男と一緒に、「ハリー・ポッター」の映画、シリーズ全7作8本を、ビデオで全部見ました。私は、以前に本を全巻読み、映画もすべて見て、という大のハリー・ポッター好きですが、ここへ来て次男が急に興味を示したのです。去年テレビで放送されたのをちらっと見たことや、お友だちがUSJで杖を買ってもらっただとか、いろいろ興味を持つきっかけがあったようですが、それならと休みのたびに二人で少しずつ見てきました。映画は、原作に実に忠実に作られていて素晴らしい出来ですが、それでも、原作を知らないと「???」となりそうな箇所がいくつかあったりするので、そういうところを次男にちょっと「解説」してあげたり、謎を残したまま先に進むと「どういうこと?どういうこと?」と気になって仕方ない様子なので、「それはもう少し進めばわかるから」と諭したり、「呪文」が聞き取れなかったりするのを後で教えてあげたり、一人で見るのとは違う楽しい時間でした。反対に、ちょっと分かりにくいのかな?と思うような場面でも、内容をしっかり理解して次の展開に向かう準備ができていたり、あくまでもこれは「お話」の世界だと割り切っていたり、物語を楽しむ力もかなりついてきているのが垣間見えることもあり、成長を感じました。そんなわけで、もともと大好きな「ハリー・ポッター」が今まで以上に大切な作品になった、この冬でした。次は、稲垣アナウンサーの「真冬と言えば」?
真冬と言えば 金澤 聡 2018/02/15 真冬と言えば、「雪」です。『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった』(※「雪国」 川端康成)の舞台で過ごした私にとって、真冬と言えば、『雪』です。雪国生活から離れて、もう27年が経ちますが、それでも『雪』です。冬休みは、大晦日だろうが正月だろうが関係なくほぼ毎日スキー場に通っていました。リフト券は毎年シーズン券を購入。部活は、夏はサッカー部、冬季はノルディックスキー部に所属。アルペンスキーとノルディックスキーを使い分け、シーズン中は専ら雪上にいたわけです。仙台に来てからの5年間は、夜勤の前にスキー場、早朝勤務の後はナイタースキー、休日はスキー場と、相当アクティブな冬を過ごしていました。仙台に来てから23年目の今は、真冬は、専ら『こたつにみかん』です。誰か、「私をスキーに連れてって!」確かこんな映画が、私が高校生ぐらいの時に流行ったような…次回は、佐藤アナウンサーです。
真冬と言えば 牧 広大 2018/02/14 きょうから新しいお題がスタートです。真冬と言えば東京では前までは気温が10度ないと寒いと思っていましたが、こちらにきてから5度あれば暖かいと思えるようになりました。宮城に住んでから寒さに関してのハードルがだいぶ低くなった気がします。今年は最強寒波が到来と言われるほど気温が冷え込む日々が続いていましたが、真冬となるとやはり温かいものが体に沁みます。この冬だけでお鍋を家で何回つくっていることか。どこか外食する際も、そばやラーメンなど温かいものばかり食べている気がします。写真はとある人気店の鶏塩ベースのラーメン。以前、平日のお昼開店30分ほど前に行ったのですがすでに駐車場はほぼ満車状態。運よくすぐに入ることはできましたが、開店した後は行列が絶えませんでした。寒い日にもこのスープが体に沁みて並んででも食べたくなる一杯です。次は金澤アナウンサーです!