寺田 早輪子
2022/06/13
コロナ禍でなかなか会えないからこそ、離れて暮らす親しい人から届く贈り物って、嬉しいですよね。
夫の故郷・広島にはもう3年ほど帰省できていません。
そうした中で義父から定期的に届く野菜や果物はとても嬉しい贈り物となっています。
自分の畑で様々な野菜を作っている義父。
段ボール箱いっぱいに色とりどりの野菜を送ってくれます。
その他にふんだんに詰められているのがミカンです。
初めて夫の実家を訪ねた時は、とにかくミカンの木があちらにもこちらにもあることに驚きました。私の故郷・東北では見られない景色です。ミカンのオレンジ色や黄色はなんだか見ているだけで気分がリフレッシュするから不思議です。
なかなか帰れない広島ですが、義父からの贈り物で広島の景色を感じています。
☆写真は、今年度、仙台放送アナウンス部に仲間入りした千坂アナウンサーと。
夜ニュースを無事に終えたばかりの、ほっとした表情です♪
アナ・ログ、続いては堤アナウンサーです。