アナ・ログ

春です

梅島 三環子

2022/04/12

少しずつ暖かくなり、行動範囲も広くなってきました。
と言っても行先はもっぱら、車で30分ほどかけて行く産直市場です。
旬の地元の野菜が並ぶ中、いつも通うスーパーとは少し違うラインナップにわくわくします。
良く購入するのは、旬ではないもののいつもある「むかご」。
冷凍しておけば、いつでもすぐに食卓の一品になるので助かる食材です。
あとは、スーパーではなかなかお目にかかれない大きくて肉厚なキノコ類。
これも冷凍して、使いたいときに大量消費しています。
そして私の中で空前の蓮根ブームも来ています。
去年は蕪でしたが、今年は蓮根です。焼いても似ても万能。
また飽きるまで食べ続けるのだろうと思います。

またもうすぐタケノコにアスパラ・ソラマメも出てくると思うと、
暫く産直通いは続きそうです。
タケノコは素焼き。アスパラは茹で。ソラマメは皮ごと蒸し焼き。
手抜きではありません。
旬の食材は、素材の味を活かす料理が一番です(笑)

写真は、ハマグリの白ワイン蒸しです。
春ですね。

明日からは新テーマになります。
飯田アナウンサーです。

下山 由城

2022/04/11

日中に自転車を使うときに手袋がいらなくなると春を感じます。
それでも服装選びは意外と難しいシーズンです。
夜は寒いですしね。
いまだコロナ禍ではあるものの春らしいイベント情報が過去2年と比べて多く聞こえてくる気もします。

私は3月に確定申告や車の名義変更など手続きしなければいけないものが重なり普段書き慣れていない書類に追われましたが、なんとか無事に終えて晴れ晴れとした気持ちで4月を迎えられました。

そういえば車の名義変更のときに、初めて車のナンバーを自分で付け替える作業をしました。工具を使って簡単に済むかと思っていたら、後方のナンバーの左上にある封印の外し方がわからず。
まずは自分で解決してみようと2分くらい粘ってみましたが特に閃くこともなかったのでgoogle検索に頼りました。
…マイナスドライバーで突き刺して外すという強攻策!(笑)
なるほど、盗難防止のために簡単には外せない仕組みなわけです。
しばらくこの作業をやることは無いと思いますが、新たな知識を得ることができました。
(え?これってもしかして常識ですか?)

写真は先日のイーグルス戦中継で解説していただいた岩隈久志さん・鉄平さんと撮ったものです!(田中将大投手の今季初勝利!)
チームに新型コロナ陽性者が相次いでしまって中止となった試合もありましたが、現在は活動再開できていて一先ず良かったなと思います。

お次は梅島アナウンサーです!

寺田 早輪子

2022/04/08

先日、今シーズン初めて、スプリングコートに袖を通しました。
太陽がぽかぽかと暖かいです。
年明けからずっと企画をあたためていた番組制作に没頭し、季節の移り変わりにも気が付かずに過ごしていましたが少しだけ作業の目途がつき、先日、ふと周りを見渡すと、ウールのコートを着て歩いているのは私だけだということに気が付きました。
心も、洋服も、ちょっと軽くなり、「春」が来たことを実感しています。
忙しすぎると、視野が狭くなります。心のキャパも小さくなります。
「いい加減」というと聞こえが悪いかもしれませんが、「ちょうどいい加減」に、自分の体にも心にも優しく、日々を過ごすことが大事だなあと感じます。
煮詰まってきたな…と感じた時には深呼吸をして、リラックス。
でも、マスクとメガネは欠かせません。
なぜなら、私、スギ花粉症なので…。
くしゃみ、鼻水、鼻づまりに注意しながら、深呼吸しようっと(^^)

☆写真は、石巻駅前で自撮り♪
アナ・ログ。続いては、下山アナウンサーです。

牧 広大

2022/04/07

写真は、会社の受付に飾ってあるジュニくんとお花。
春を感じますね。
4月に入って日中は暖かい日も多く、「もう春だなぁ」と感じる瞬間も増えてきましたが、朝晩は冷え込み、まだまだ冬の寒さを感じます。
日中暖かいからといって油断して薄手のコートで歩くと、たいてい夜は寒く感じ、後悔するので、4月に入ったこの時期でも宮城では個人的にダウンジャケットは手放せません。笑

宮城に来て丸7年。
まだまだ東北の寒さにはなれませんが、桜の季節が4月中旬ごろまで楽しめるのは嬉しいです。まもなく仙台では桜の開花が発表され、ここから本格的に桜の時期が始まります。
今年も「みんなで」お花見することは難しそうですが、個人でゆっくり歩きながら楽しめればと思います。
もちろん寒さに備えて、ダウンジャケットを着て…笑
(日中は暑すぎますね、でも寒いよりはましです)

続いては寺田アナです。

飯田 菜奈

2022/04/06

新年度を迎えました。
新しいステージに進まれた皆さん、おめでとうございます!
スタートダッシュを張り切りすぎて、途中でペースダウンしてしまわないように、ほどほどに頑張ってください。特に変化がないという皆さんも、季節の移り変わりに目を向けながら、ちょっと背筋を伸ばして、気持ちを新たに、また1年頑張れたら良いですね!

季節の移り変わりと言えば、桜。仙台の桜の開花発表も間もなくといったところでしょうか。私が毎年桜の開花を楽しみに、そして積極的にお花見に出かけるようになったのは、20歳の時にオーストラリアに短期語学留学をした際、海外の友達から、「日本の桜は本当に奇麗だよね~」「日本の桜が大好きなんだ!いつか見に行くのが夢だよ」と絶賛されたことがきっかけです。
日本人の私よりも、桜への愛が強いことにびっくりしながら、日本が誇るべき花だと実感。せっかく日本に住んでいるんだから桜を愛でないともったいない!とお花見をするようになり、気が付いたら、春の一番の楽しみが”お花見”になっていました。

桜は開花してからだいたい1週間ぐらいで満開に。ただ満開の桜を楽しめるのもほんの数日で、その後散り始めたらあっという間に葉桜になってしまいます。
桜吹雪も奇麗で好きですが、やはり満開の桜が大好きです。寒い冬を乗り越えてようやく暖かい春が来たことを実感し、幸せな気持ちが溢れてきます。穏やかな気持ちになります。伸びをして、新鮮な空気を吸って、走りだしたくなります。

寒く長い東北の冬も、間もなく終わりですね。必ず冬が終わり、春が来ます。日常のつらいことも、長くは続かない…乗り越えられる!桜はそんなことも教えてくれる気がします。

☆写真☆
東京の桜が満開になったと、母が近所で撮った写真を送ってくれました!癒される一枚です。

続いては、牧さんです。

金澤 聡

2022/04/05

4月になりました。
進学、就職などで新天地へ引っ越しや移動する春です。
駅の新幹線のホームで見送ったり出迎えたりする風景は、今年は難しい春です。

先月の地震の影響で新幹線の一部区間が不通となり、移動が困難な状況になりました。いまも続いています。新型コロナに地震にとこの春に入学式、入社式を迎えられる方には、大変な状況になりましたが、今後、幸多からんことを願うばかりです。

先月、サッカーJ2リーグのいわてグルージャ盛岡と栃木SCの試合を実況するため岩手県北上市へ新幹線で向かう予定でした。しかし、当時東北新幹線は上下線とも全線運休でしたので、仙台から北上までJR東北本線で乗り継ぎ2回、合わせて3時間近くかけての移動となりました。新幹線移動でしたら約50分。特急列車の存在の大きさを実感しました。

各駅停車の列車で県堺のトンネルを越え、北上の競技場に到着すると、そこは雪国でした…。春まだ遠く、雪解け待つ状態でした。気温は3度。

ホーム開幕戦を迎えたJ2初昇格の岩手が試合終了間際に同点に追いつて競技場が熱を帯び、体感的に気温が上がったような気がしました。岩手のチームには一足早く少しだけ春が来たゲームした。

帰りの車中に思いました。
今度は、各駅停車で「平泉駅」か「一関駅」で降りて、家族で蕎麦と観光を楽しもうと。
そう気付かせてくれた、疲労感と高揚感が混じった各駅停車の移動となりました。

次は。飯田アナウンサーです。

伊藤 瞳

2022/04/04

新年度になり、アナウンス部に新たな仲間が加わりました。
ようこそ!千坂紗雪アナウンサー。
私は、名前から「さゆきち」と呼ばせていただいています(*´ω`*)
私にとっては初めての後輩アナウンサーです。
「しぃしぃさん」と呼んでくれたり、さゆきち大好物のメロンパンをおすそ分けしてくれたり、すでに愛おしくてたまりません。
(※写真は、メロンパンをくれた時の記念ショットです!)
今度、私もおすすめのメロンパンをさゆきちにプレゼンする約束をしています(笑)
喜んでくれますように。
さゆきちもコロナ禍での入社となってしまいましたが、その中でも充実した毎日を過ごしてもらえるように力になれたらなと思っています。

さて、私伊藤は、入社して三度目の春を迎え、ホームページのプロフィール写真が、初めて変わりました。いかがでしょうか(*´ω`*)
以前のものと比べて、顔つきが大人になった!という声が多かったです。

姿形のみならず、振り返れば、アナウンサーとしても、二年前と比べて変化し、出来るようになったことが山ほどあります。
「継続は力なり」「塵も積もれば山となる」
三年目になって、身を持って感じられるようになってきた言葉です。
今後も一つ一つの仕事に全力で向き合いながら、アナウンサーとしての自分の山を築きあげていきたいと思います!

次は、金澤アナウンサーです。

千坂 紗雪

2022/04/01

初めまして。今日4月1日に入社しました千坂 紗雪(ちさか さゆき)です。

私は大崎市で生まれ育ち、仙台市にも6年ほど住んでいました。
両親に連れられ、春はお花見、いちご狩り、夏は七夕まつり、海水浴、秋は紅葉、芋煮、冬は光のページェント、スキーなど宮城の四季を満喫してきました。このような思い出いっぱいのふるさとでアナウンサーとして働けることが本当に嬉しいです。

初めてのアナ・ログということで、ここからはアナウンサーを目指したきっかけと、学生時代の思い出についてお話しさせて頂きます。

まず、アナウンサーを目指したきっかけについて。
私は小中学生の頃からぼんやりとではありますが「地元のアナウンサーになりたいな」という思いがありました。一番の決め手となったのは東日本大震災発生から2年後の東北楽天ゴールデンイーグルスの日本シリーズ優勝の実況に感銘を受けたことでした。
優勝を決めた瞬間の「空振り三振!」の声に、東北の人たちの粘り強さやたくましさがこもっているようで、「私も人の気持ちに寄り添い、想いを届けられるようになりたい」とアナウンサーを志すようになりました。
仙台放送の最終面接に向かう新幹線の中ではFUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」を聴き、自分を奮い立たせ、無事内定を頂くことができました。

そして、学生時代の思い出について。
多くの思い出がありますが、大学の硬式野球部のマネージャーとして過ごした4年間が一番の思い出です。
私は大学からマネージャーになったため、一からスコア付けや場内アナウンス、挨拶や礼儀などを学びました。大所帯で歴史のある硬式野球部でのスタート、正直たくさん失敗してたくさん叱られました。挙げたらキリがないほどです。
それでも4年間続けたことで、考えて動く=考動(こうどう)すること、気付きを大事にすることの大切さや、誰かのためにという思いの力強さなど、今後の糧となるものを多く学びました。
また、上のレベルで野球をする選手たちを見続け、何かに真剣に取り組むことの美しさや、夢を叶えることの尊さも教えてもらいました。私にとってこの4年間は濃く鮮やかなかけがえのない宝物です。

ここまで長々と話してしまいましたが、これから仙台放送のアナウンサーとして、視聴者の皆さまに心を寄せて、ふるさと東北・宮城の"今"を熱を持って発信できるように精進します。
もしどこかの機会でお会いする事がございましたら温かいお声がけを頂ければありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

続いては、アナウンス部で一番年齢が近く、お隣の席で毎日笑顔で話しかけて下さる伊藤瞳アナウンサーです。

佐藤 拓雄

2022/03/31

11年前を思い出すような春先になりました。
被害を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


さて、この春、仙台放送アナウンス部は、2年ぶりに新しい仲間を迎えることになりました。
今年も例年通り、3月1日から、アナウンサーとしての基礎を身につけてもらうべく、研修を行っています。
【写真】は、広報写真撮影風景です。
入社前につき、2年前の伊藤瞳アナウンサー、3年前の堤勇高アナウンサーと同様、正面の顔は明日ということで。

そして、我が家の春。
今月初めの「卒業あれこれ」で書いたように、長男が大学を、次男が小学校を、それぞれ卒業しました。
長男の卒業式は、コロナの影響で親は会場に入れないことになったこともあり、ライブ配信で見ましたが、我が子がどこにいるのか分かるわけもなく、やはり味気なさは否めず。
その晩になって送られてきた、卒業証書を持った長男の写真で、実感がわいてきたようなところがありました。

次男の卒業式は夫婦そろって出席できました。感染対策で窓を開放し、会場内はコートを脱げないほどの寒さでしたが、温かい雰囲気の卒業式でした。
保護者としても、長男から始まり、3人合わせて14年間お世話になった小学校にいよいよお別れと、別の意味の感慨もありました。

両方の卒業式で、共通していたことが一つ。
校歌斉唱や君が代斉唱などの場面で、「感染防止のため、心の中でお歌いください」というアナウンスが入るのです。
どちらも判で押したように同じ言い方で、今の式典のテンプレートになっているのでしょうか。
皆分かっているのだから、こんな偽善的なごまかしを言わなくてもいいのにと、そこだけはがっかりしました。
コロナ禍での卒業式、いろいろ学校側も大変だったと思いますが、こういうところも大切にしてほしいものだと思った私は、ひねくれているのでしょうか。


さて、次回のアナ・ログは、新人・千坂紗雪(ちさか・さゆき)アナウンサーです!(「アナウンサー」という呼称で紹介されるのは、きょうが人生初かもしれませんね。)

堤 勇高

2022/03/30

目のかゆみ、鼻づまり、くしゃみで春の訪れを感じる今日この頃です。

先日ふと家電量販店に行った際、大々的に「新生活コーナー」が展開されていました。洗濯機や一人用の冷蔵庫、電子レンジなどが並べられた一角。4月から大学に通うであろう何人かの若者が親と家電を見繕っている様子にも春を感じました。

私が今使っている家電も大学入学の際に買ったものです。かれこれ7年近く使っていることになります。
家電の寿命は何となく10年と思っていましたが7~8年とされる家電が多いようです。そうなると今私の使っている家電たちはそろそろ調子が悪いものが出てくるかもしれません。

「家電は一つ壊れると一気に他も壊れる」という言い伝えのようなものもあります。私の場合すべてを同時に買ったので壊れるタイミングが同時なのもある意味当たり前かもしれません。
今後数年以内にそれなりの出費があることを覚悟しなければ…。

さてそんな家電購入時の私を思い返すと、大きさや値段のほかに、スペックを徹底的に調べ、比較していた記憶があります。
この冷蔵庫はどこにどれくらい物が入れられるのか?
この洗濯機は乾燥機能がついているのか?
この炊飯器と別の炊飯器、どちらがよりおいしくご飯を炊けるのか?
少しでも良いものを、かつ予算以内で。
一生使うのか?というくらい時間をかけました。

現在その家電たちは見事に活躍し、不満もほぼありません。不満がないというのも、家電に対しての現在の価値観が「冷えればいい」「洗えればいい」「炊ければいい」になってきているからです。あれだけ比較に比較を重ねた当時の私とは別人のようです。

これから初めての一人暮らしを始める皆さんにはぜひ参考にしていただければと思います。タイミングとしては手遅れだとは思いますが……(笑)

さて、写真は先日いただいた海鮮ちらし弁当の写真です。見た目も味も華やか、海なし県生まれの私にはもったいないくらい(?)の一品でした。

次は佐藤アナウンサーです。

西ノ入 菜月

2022/03/29

お花見、桜スイーツ、出会いの季節、春ファッション…と、春は楽しいことが多く、恐らく大多数の方にとって心躍る季節なのではないでしょうか。
ただ、私にとっては地獄の季節です。

そうです、花粉症だからです。
毎年春になると、アナ・ログに同じ事を書いている気がします。
「花粉で目が~、花粉で鼻が~、花粉で喉が~…」。文章を書きながらまた痒くなってきました。いい加減成長したいものです。

そんな私も(どんな私だ…)、この4月でアナウンサー5年目になりました。
あっという間に後輩たちが増え、今や中堅のアナウンサーに…。

より一層一つ一つの仕事に集中して、視聴者の皆さんのタメになる、面白いと思っていただける、学びになるニュースを届けられるように努めます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

明日は、私の一つ後輩の堤アナウンサーのアナ・ログです。
つっつみーも花粉症なのですが、日頃の鍛錬(治療など)によって花粉症に負けなくなったそうです。見習いたいと思います。

高橋 咲良

2022/03/28

県内で最大震度6強を観測した、16日夜の地震から1週間以上が経ちました。今もなお県内では、地震により壊れた家屋や施設などの修復作業や、脱線した東北新幹線の復旧作業が続いています。一刻も早く、日常が戻ることを祈ります。

きょうからアナ・ログ、新しいお題でお届けします。
お題は「春です」
県内でも最高気温が10度を超える日が続くなど、段々と暖かくなってきましたね。各地で桜の開花も、続々と発表されています。宮城での開花が待ち遠しい…!
この時期になると、さくらモチーフのグッズや、さくら味の食べ物など、「さくら」に関するものを、良く見かけるようになります。同じ「さくら」として気になってしまって、ついつい買ってしまいます。そんな「さくら」に関するものを、街で探すのも、私の春のたのしみの1つです。

先日、以前取材した女川町出身の絵本作家・神田瑞季さんの個展を見に、女川へ行きました。作品を見た帰りに、電車の時間まで余裕があったので、ふらりと女川駅近くの紅茶専門店へ。そこで見つけたのが、さくらフレーバーの紅茶です。
さくら×紅茶、私にとってたまらないコラボレーション…!即、買いました。
おうちで早速淹れてみると…
茶葉に混ざってさくらの花が入っていて、見た目も素敵な上に、お湯を注いだ瞬間立ちのぼる、華やかなさくらの香りにうっとりとしました。飲んでみると、紅茶の味わいを邪魔しない、ほのかなさくらの風味で、ほっと幸せな時間を過ごせました。

☆写真☆
神田瑞季さんの個展にて。神田さんと、去年生まれた娘の弓(きゆ)ちゃんと。
見ているだけで清々しい気持ちになる、鮮やかなグリーンの木々が描かれた、今回のメインの作品。何だか新緑の季節も恋しくなりました。この作品に描かれた、小さな新芽は、娘の弓ちゃんをイメージしているそう。素敵な作品の数々に、とても癒されました。

続いては、西ノ入アナです♩