アナ・ログ

理想の休日

梅島 三環子

2022/05/20

予定を立てないで旅行に行くことです。
長期だと、なお理想です。
起きたい時に起きて、食べたい時に食べて、行きたい時に行きたい所に行って、寝たい時に寝る。
最高の時間の使い方です。
以前一度だけ、オールインクルーシブのホテルで過ごした時はこんな感じでとても幸せでした。
滞在中の様々な費用が旅行代金に含まれているので費用を気にせず優雅に過ごせます。
費用を気にしないというのも理想の一つかもしれませんね(笑)

しかし、その旅行に行った際、旅行が終わることを考えたストレスからか
二日目から全身に蕁麻疹が…。
足やら腕やら、手のひら大の水膨れのようなものが次々と出て悶絶する痒さ。

せっかく叶えた理想を受け止めきれない自分の小ささを感じさせられました…。
残念。

写真は、私の好きな焼き鳥の部位。
手前が砂肝、奥がハツです。
好きなものを美味しいお酒と一緒に楽しむだけで、私には十分理想の休日です。

次回からは、新しいテーマになります。
西ノ入さんです。

飯田 菜奈

2022/05/19

私の理想の休日は・・・

海外のビーチリゾートホテルで、
朝早くから太陽が沈むまで、プールサイドのデッキチェアを倒して横になり、本を読んだり、眠くなったら昼寝をして(笑)過ごすことです。
ビーチパラソルの下、波の音を聞きながら、空を眺め、自然を感じる…。
もう、最高の贅沢ですね!!!

海外旅行と言えども、5日間や6日間の日程が定番の日本人は、時間がもったいない!と予定を詰め込みがちだと思います。私もその一人です。
午前中はどこどこに行って、お昼はここで食べて、その後ここで買い物して、このスイーツを食べて、サンセットはここで見て、夜ご飯はこのお店に行く!などと。

その一方で、一日中ビーチサイドでのんびり過ごしている外国人を現地でよく見かけます。
「せっかく旅行に来ているのに、観光しないなんてもったいないな~」と以前の私は思っていましたが、いや、それこそが、頭を空っぽにしながらリラックスができる、最高の休日の過ごし方なのではないか!?と考えるようになりました。現実を忘れ、ひたすらボーっとする…。
長期滞在できるからこその時間の使い方なのかもしれませんが…。

あくせくせずに、のんびりとリゾート時間を堪能する…
それが、いつかやってみたい、憧れの過ごし方です。
サイドテーブルにフルーツジュースがあったら、完璧ですね(笑)

コロナが流行する前にハワイに旅行に行った時の写真を見返してみたら、見つけました!
デッキチェアをメインに撮っている写真を!
10年近く前だと思いますが、当時から憧れていたんでしょうね~

今回のテーマ、ラストは梅島アナウンサーです。

高橋 咲良

2022/05/18

理想の休日を過ごすための準備は、その前日夜からはじまっています!

私は次の日が休みだと思うと、どうしてもダラダラと過ごしてしまって、気が付けば午前3時…慌ててお風呂に入る…なんてことが多々あります(汗)
そうすると、必然的に起きる時間も遅くなってしまって、活動し始めるのが午後…
せっかくの休日を有効活用できなくなってしまうのです…

それに、いつもと違う時間に寝て起きると、何だか疲れてしまっている気がして。せっかくのお休みなのに、疲れてしまっては意味がない!ということで、理想の休日を過ごすため、前日の夜は、なるべく早くお風呂に入って、12時前には寝る!
ここから始まります。

そして、迎える休日。朝8時頃に起きて、朝日をしっかりと浴びて、目覚めのコーヒーを1杯。午前中は、バレエのレッスンをうけて、程よく汗を流して…
しっかり運動して、心も身体もスッキリとした後は、友人とカフェでおしゃべり。夕方ごろに解散して、ゆっくりと夜ごはんを作って、食べ終わったらアイスでも食べながら映画でも見る…そして休日もきちんと12時には寝る。

何気ない休日ですが、こんな風に過ごせたら最高です。

☆写真
先日、父と母と、松島の旅館に1泊した時のものです。
この日は、青空が広がって本当に良い天気で、キラキラと輝く美しい松島湾を楽しむことができました。
上の写真は、部屋から見えた松島湾です!部屋の窓をあけるとすぐに、松島湾が広がっていて、暇さえあればずっと海を眺めていました。
下は、旅館の素敵な部屋でおしゃれな写真が撮れそうだなと思い、母に一生懸命撮ってもらいました。笑
こんな風に、美しい海を見て、家族と他愛もない話をして、心身ともに癒されるのも、理想の休日です…

続いては、飯田アナウンサーです !!!

佐藤 拓雄

2022/05/17

13年前、次男が生まれた時に、育休を取りました。
ほんの2ヶ月弱ですが、産後間もない妻を休ませるため、家事の一切を引き受け、朝から晩まで目まぐるしく働き、夜になるとエネルギー切れでバタンキュー、というような、実にハードな毎日でしたが、私にとっては、とても幸せな日々でした。

習い事から帰ってきた上の子たちとの、「あーお腹空いた〜、晩ごはん何?」「今日は〇〇だよ」「やったー!!」というやり取りは、13年経った今でも、思い出す度に、心が満たされます。
あー、自分はこういうことをして生きていきたいのだなあ、と当時もしみじみ思ったものです。

もちろん、家事・育児はよいことばかりではなく、辛いこと、苦しいこと、心配なこと、思うに任せないことがたくさんあります。
育休中も、そして今も、家族のことで忙殺されると、あー!一人の時間が欲しい!!!と思ってしまう自分もいます。
それに、時が経ち、自分の中でよかったことばかりが思い出として残り、美化されている点もあると思います。
たった2ヶ月で何が分かる、というお叱りの声も聞こえてきそうです。
それでも、家族のために、ということだけを考えて暮らせたあの日々には、私の人生の一つの理想があったと思っています。

ただし!
育休が「休日」なんていうのは全くの間違い!
確かに外で働く仕事は休むので、「休日」「休業」ではありますが、本人は24時間休みなし、正直、体力的には、外での仕事のほうが楽なのでは?と思うくらいハードでした。
「育休」という呼称を変えようという動きもあるようですが、経験者の端くれとしては、それにも一理あると思います。

理想の「休日」というテーマからは、微妙にはずれた話になってしまいましたが、ご容赦ください。

【写真】新緑に青空とビル群。「杜の都・仙台」と呼ぶにふさわしいと感じた、今月上旬の仙台駅近くでの景色です。

明日は、高橋咲良アナウンサーの「理想の休日」です。

寺田 早輪子

2022/05/16

休日に息子と交わす何気ない会話をとても大切にしています。
ただ先日、「ちょっと説明が難しいな」と思った出来事がありました。

「間違って覚えてしまっている漢字があります。お家でよく復習をしましょう!」

息子が持ち帰った漢字テストの答案にかかれていた先生からのメッセージです。
答案をよく見ると、同じ漢字をことごとく間違えており、×印をたくさんもらっていました。

「提出」、「提案」、「提灯」。

これらの「提」の字が全て、『堤』になっていました…。
堤勇高アナウンサーの『堤』です。
しかも、息子は自信を持って書いたようで、かなり強めの筆圧…。

「どうしたら良いかしら…」と考えた私は、
「先生にプリントを『提出』する時は手でプリントを持って『提出』するでしょ?
先生にアイデアを『提案』する時は手を挙げて『提案』するでしょ?
だから、手偏の『提』なんだよ」と、身振り手振りを交え懸命に伝えてみました。

それに対する息子の返答は、「ふーん」。
…次のテストではうまく書けるでしょうか…?
でも、息子は堤アナの苗字はもう完璧に書けます!

☆写真は…、七ヶ浜町の君々岡公園のサクラ。展望台から臨む青い空と太平洋、そして、サクラの組み合わせが絶景でした!
続いては、佐藤拓雄アナウンサーです。

堤 勇高

2022/05/13

休日、どうしても起きるのが昼の12時前後になってしまいます…。
前日の夜にどれだけ決意を固くしても、目覚ましをしっかりとセットしても、結局起きるのは昼です。目覚ましはいつの間にか解除されています。

「休む日」と書いて休日なので、体が満足するまで休んでいる今の状況は間違いというわけではないと思うのですが、平日にできない活動をするというのも休日の醍醐味ですよね?

ということで私の理想の休日は「少し遅め(10時くらい)に起きる休日」です。
休日をフルに楽しんでいる人たちの話を聞くと、やはりそれくらいの時間に起きている人が多いようなので、私もその人たちに倣おうという算段です。
自分で書いていて情けなくなるような低い理想です。理想の休日という話題フォーカスされるのは一般的に「何をするか」の部分だと思います。

とはいえ、現実をしっかり見て、「何をするか」の理想はしっかり狙った時間に起きられるようになってから設定するということで…。
きっと10時に起きられるようになれば、県内様々な名所を巡ったり、気になっているイベントに出かけたりできるはずです。それが少し遠い場所にあっても、堪能するのに十分な時間はとれるはずです。

現状、正午前後に目が覚め、「早く起きようと思っていたのに」と打ちひしがれ、いろいろと準備し、ようやく出かけて、目的地についた頃には日が傾き始めている……というのが定番になっています。

真に理想の休日へ近づくための起床という一歩、果たして踏み出せる日は来るのか !?
乞うご期待です。

写真は先日取材した「デコトラ」の画像です。
今まであまり知らなかったデコトラの世界、装飾の豪華さが際立つ日中と、電飾の美しさが魅力的な夜、二つの楽しみ方があり、非常に勉強になりました。

次は寺田アナウンサーです。

千坂 紗雪

2022/05/12

「友人と過ごす休日」が幸せです。
一緒に出かけて美味しいものを食べたりお喋りしたり、気が置けない友人と過ごす休日に幸せを感じます。

先日、高校時代からの友人と気仙沼を訪れました。
昼食時に到着し、海鮮が食べられるお店に直行。剥きたて新鮮なホヤとカキ、一緒に塩ウニおにぎりを頂きました。ホヤとカキが予想以上に大粒で驚き、そのほどよい塩味とうま味がおにぎりと相性抜群!今回の写真はその時の一枚です。そしてデザートには贅沢にもイチゴがてんこ盛りのイチゴババロアを頂き、気仙沼ランチを堪能しました。

お腹が満たされた後は、少し歩いて氷の水族館とシャークミュージアムへ。氷の水族館では貸出の防寒着を着て、氷点下20度に冷やされた室内で氷の彫刻やプロジェクションマッピングを楽しみ、シャークミュージアムではサメにまつわる展示や震災復興シアターを鑑賞し、気仙沼の海の恵みにいっそう感謝の想いが湧きました。

帰りは大谷海岸駅に立ち寄り、ほやぼーやのキーホルダーとふかひれスープの素を購入し、それぞれ家路に。就寝前にふとアナ・ログ執筆を思い出し、「これが理想の休日だな~」と実感した一日の終わりでした。

次は堤さんです。

牧 広大

2022/05/11

海辺のホテルで朝日を見ながらモーニング、午前中のうちにゴルフに行ってコースを回り切って、午後はプールサイドでのんびり。
そんな休日を過ごしてみたいです。
ここ2年、旅行もいけていないので、なおさらその思いは強くなります。

ただ海外旅行も、だんだんと行ける日々が現実的になってきました。国によって、またワクチン接種の有無によりますが、自宅待機などの隔離期間も免除になる場所もあるとのことで、一時期よりもだいぶ行きやすくなりました。
行く予定は全くないですが、笑
行けるという選択肢が増えるだけでも、気持ちの部分で大きいと感じます。

写真は県内のゴルフ場。
ようやく暖かくなってきて、コースも回りやすくなってきました。
寒いと全くやる気が起きないのですが、笑
暖かくなってくるとモチベーションがどんどん上がってきます。そう思うと南国は常に暖かい、もしくは暑いので、ゴルフをやる環境としては最高ですね。
羨ましい…

続いては千坂さんです。

西ノ入 菜月

2022/05/10

フジテレビ系で放送されている、「はやく起きた朝は…」を日曜朝6時半~見て、休日をスタートさせるのが理想です。

社会人になる前の関東に住んでいた頃、「はやく起きた朝は…」という番組を見るために休日である日曜も早起きをしていました。

松居直美さん、磯野貴理子さん、森尾由美さんの御三方が、視聴者から寄せられたはがきなどのコメントをもとにトークしていく30分のバラエティ番組で、関東では日曜の早朝6時半から放送が始まります。

御三方の、人を傷つけず、秀逸で、のんびり面白いトークの数々が大好きでよく見ており、遅く起きてしまって見逃した日はなんだか気分が乗らない?くらい好きでした(笑)

(ちなみに、「はやく起きた朝は…」を見たのち、その直後に放送される「ボクらの時代」を見る流れも好きでした!)

しかし!宮城に越してきて初めての日曜を迎え、6時半に仙台放送をつけると…!
その時間に「はやく起きた朝は…」は放送されていなかったのです。

「そうか、全国一律で同じ時間に放送しているわけではないのだな…」と改めて思ったのと同時に、それを口実に、日曜はあまり早起きをしなくなってしまいました(笑)

ただ!現在は、木曜午後3時15分~放送していて、県内でも見ることが出来るため、毎週録画をして家で見ております、、、。

現在の仙台放送の番組の組み方は木曜の午後放送ですが、できれば関東と同じく、日曜朝6時半~この番組をみたいなあ~・・・なんていうことをほんの少しだけ思っております。(笑)

(いや、待てよ。日曜朝6時半に起きて、自分で録画した「はやく起きた朝は…」をその時間に見れば解決するのか…(諦めきれない))

何はともあれ、素敵な番組が今も続いていらっしゃること、そして、県内でも見られることに感謝です!

写真は、休日によく食べに行く食べ物の第1位、ラーメンです。
県内の有名店を事前に調べ、休みに様々なお店を回るのが好きなんです。

ですので、私の理想の休日は、早起きをして「はやく起きた朝は…」を視聴後、溜まった家事をした後に大好きなラーメンを食べに行くことでしょうか。

早速、次の休みに実践したいと思います(*^^)


明日は牧アナです!

金澤 聡

2022/05/09

早朝から晩までアクティブに動き回り、カロリーや脂質を気にせずに好きなものを食べまくり、疲労が完全に回復し、心も爽快リフレッシュ !!

私の理想は仮想現実にいるアバターにお願いするしかなさそうです。

先日、スポーツの仕事で福島県湯本に行ってきました。
湯本駅に到着すると駅構内のホーム脇に足湯(写真)が設置されていて電車の待ち時間に誰でも浸かることができます。ほんのり硫黄のにおいが漂い、ホームのベンチに座っているだけで少し温泉気分を味わうことができました。
コロナ禍でなかなか気軽に旅行へ行けない日々が続いているので出張にも関わらず、ほんのひと時でしたが旅行の雰囲気を感じて癒されました。

そこで思いました。
休日にご贔屓のスポーツチームを完全プライベートで全国行脚応援して、そのついでに、ご当地巡りやグルメを楽しむことができれば、これこそ理想の休日なのではないかと。
そして、移動時間に好きな本を読みながら、あぁ、いいですね…。
応援しているチームが勝利して…、これは、最高ですね…。
すみません、執筆しながら、完全にいま愛媛の道後温泉へ脳内旅行していました。
想像グルメで “じゃこ天” をいただいてしまいました。

まずはもう一度湯本へ行って、足湯につかりながらの理想の休日想像旅行から始めようかと思います。

次は西ノ入アナウンサーです。

伊藤 瞳

2022/05/06

神社仏閣巡りをすることが出来る休日がまさに理想です。プロフィールにも書いていますが、私の趣味は、神社仏閣巡りです。宮城に来てからも、たくさんの場所を巡りました。

好きになったのは、日本史が好きになった小学生の頃からです。歴史を感じることのできる神社仏閣に惹かれて、学生の頃の休日には、家族と神社仏閣巡り旅行をしていました。特に関西圏に思い出があります。

大学一年生の冬、家族で行った京都旅行では、私がかねて行くのを願っていた六波羅蜜寺に行きました。そこでは、日本史の教科書で一度見たら忘れることのできない、「空也上人立像」を見ることが出来るからです。
念仏を唱える口から六体の阿弥陀が表れているあの像を、自分の目の前にして見ることが出来たときは、感動のあまりに、しばらくその場に立ち尽くしてしまったのを覚えています。

今年は、空也上人没後1050年にあたり、その記念に、現在、東京国立博物館で特別展が開かれていて、「空也上人立像」を東京で見ることが出来るそうです。関東にいる親から、先日、京都旅行の思い出話と共に情報が入りました !!

とは言え、明後日までの開催で、私は今回、見に行くことが出来ません。その分、いつの日か、また休日に京都に行って見に行きたい!という滾るような思いに駆られている今です。

写真は、京都旅行で食べた抹茶アイスです。
(旅行ではご当地スイーツも欠かせません笑)

次は、金澤アナウンサーです。

下山 由城

2022/05/02

本日から新しいお題「理想の休日」です。
アナウンサーそれぞれのどのような過ごし方を理想としているのでしょうか。そもそもこの職業の場合、休みが不定期というかカレンダー通りではありません。平日の休みもあるし、土日祝が休みのこともある。だから理想も多種多様な気がします。

理想…ですか。
とりあえず天気は晴れがいいですね(笑)外に出たいので、雨ではもう理想から外れています。連休であれば遠出をして、食と酒を楽しみたいです。初めての場所がいいですね。海外は現実的ではないので、国内で考えてみますか。そうであれば…九州でしょうか。仕事で福岡県には何度か行ったことがありますが、プライベートではその他の県も含めて訪れたことがありません。焼酎文化に触れてみたいです。あと九州にも、魅力的な日本酒の酒蔵がいくつもある点も見逃せません。
時間を有効活用するために行き当たりばったりではなくて、その日のために入念に準備もします。訪れる店や場所は調べ尽くして、予約できるのであればそこも抜かりなく。その土地に、アナウンサー仲間がいるのであれば、あれこれオススメを聞くのも良いですね。

逆に家でゆっくりしたいという気持ちもあります。
昨年夏に日本酒セラーを導入してから、「家飲み」のクオリティは向上しました。次に導入したいのが「プロジェクター」です。自宅の壁に投影すれば70インチ以上の画面も夢ではありません。テレビでその大きさを購入しようとしたら、まだかなりの高額になってしまいます。プロジェクターならコストは多少抑えられそうです。狙っているのは、シーリングライトと一体化しているもの。天井に設置できるので、置くスペースを気にする必要もありません。タイミングは未定ですが、取り入れたらアナ・ログでご報告したいと思います。

写真は先月のイーグルス戦中継で解説していただいた森本稀哲さん・鉄平さんと試合前に撮ったものです。
今年から放送席の椅子がゲーミングチェア(楽天生命パーク宮城のダッグアウトと同じ)になったのですが、座り心地が最高です。ちょっと欲しくなりました(笑)仕事とは関係なく野球観戦をする休日も…いいですねぇ。


お次は伊藤アナウンサーです!