堤 勇高
2022/05/13
休日、どうしても起きるのが昼の12時前後になってしまいます…。
前日の夜にどれだけ決意を固くしても、目覚ましをしっかりとセットしても、結局起きるのは昼です。目覚ましはいつの間にか解除されています。
「休む日」と書いて休日なので、体が満足するまで休んでいる今の状況は間違いというわけではないと思うのですが、平日にできない活動をするというのも休日の醍醐味ですよね?
ということで私の理想の休日は「少し遅め(10時くらい)に起きる休日」です。
休日をフルに楽しんでいる人たちの話を聞くと、やはりそれくらいの時間に起きている人が多いようなので、私もその人たちに倣おうという算段です。
自分で書いていて情けなくなるような低い理想です。理想の休日という話題フォーカスされるのは一般的に「何をするか」の部分だと思います。
とはいえ、現実をしっかり見て、「何をするか」の理想はしっかり狙った時間に起きられるようになってから設定するということで…。
きっと10時に起きられるようになれば、県内様々な名所を巡ったり、気になっているイベントに出かけたりできるはずです。それが少し遠い場所にあっても、堪能するのに十分な時間はとれるはずです。
現状、正午前後に目が覚め、「早く起きようと思っていたのに」と打ちひしがれ、いろいろと準備し、ようやく出かけて、目的地についた頃には日が傾き始めている……というのが定番になっています。
真に理想の休日へ近づくための起床という一歩、果たして踏み出せる日は来るのか !?
乞うご期待です。
写真は先日取材した「デコトラ」の画像です。
今まであまり知らなかったデコトラの世界、装飾の豪華さが際立つ日中と、電飾の美しさが魅力的な夜、二つの楽しみ方があり、非常に勉強になりました。
次は寺田アナウンサーです。