アナ・ログ

リフレッシュ法

寺田 早輪子

2017/05/18

 先日、「あ。何だか、今、一瞬、嫌なことを忘れられた…!」と思えた時間がありました。

それは、『お笑い番組』を見ていた時。

 20代の頃は、お笑い番組を見るのが大好きで、後輩とお笑いライブを見に行ったこともありました。

 最近は、なかなかお笑い番組をじっくりと見る時間を取れずにいたのですが、
昨年、たまたま見ていた番組で、この上なく笑える芸人さんを発見。

 「和牛」というコンビ。すっーーーーーごく面白いのです。
ネタの最中、ずっと笑っていました。
アナウンサーの視点で見ても、滑舌が素晴らしく良く、コンビのやり取りのリズムも絶妙。

ネタが終わった後には、テレビに向かって、一人で拍手を送ってしまいました(^0^)

 笑いのパワーって、すごい。

「和牛」さんのおかげで、ちょっと元気になりました。
そして、気持ちがちょっとすっきりしました。
「和牛」さん、ありがとう(^^)

 つらい時、「とても笑えない」という状況でも、人って、お腹から笑えるんだなと感じます。

 皆さんも、お気に入りの芸人さんを見つけて、笑って、リフレッシュしてみては。

☆写真は…、5月21日まで開催中!「ダイハツ トーテム仙台公演」。この写真の中に、カエルさんが隠れています。さて、どこでしょう??答えは、あすと長町・仙台ビッグトップで探してみてね!

アナ・ログ。続いては梅島アナウンサーです!

マイベスト映画

寺田 早輪子

2017/06/07

映画館に子供だけで初めて行ったのは、高校1年生の時でした。

父が厳しく、中学生までは、「子供だけで映画館に行くなんて言語道断!」…だったのですが、街一番の繁華街を通り抜けた先の、丘の上にある高校に進学したのを機に、ある日、部活帰りにこっそり、友達と映画館へ。

特別に観たい映画があったわけではないのですが、「子供だけで映画館に行く」ことに強い憧れがあったのです。

初めての友達と行く映画館。
ちょうど上映するところだったトム・クルーズ主演の映画「遥かなる大地へ」を観ることに。

ポテトチップスを買って、ジュースを買って、はりきって、一番前の、一番右側の席に陣取りました。

トムの精悍な顔立ちと肉体美、のちにトムと結婚し離婚するニコール・キッドマンの美しさに釘付けに。

無邪気な二人が、じわじわと魅かれあうストーリー展開に、初めて子供だけで映画館に入ったという状況も相まって、大人の世界を垣間見てしまったというドキドキ感でいっぱいになったのを覚えています!

しかし、一番前の、一番右の席で、2時間弱…。
ずっと左向きにしていた首が痛い痛い…。

 それでも、色々な思い出とともに、一生忘れられない私の大切な映画です!

☆写真は…、息子と地下鉄でお散歩。仙台市地下鉄南北線と東西線。駅名を全部覚えて、順番に言えるようになりました!

アナ・ログ。今回のお題は私がアンカーでした。
続いてのお題は「雨の日のお供」。稲垣さんからです。

春のお出かけ

寺田 早輪子

2017/04/27

 仙台のお花見の名所・榴岡公園は今年も大賑わいでした。

 気象台から仙台のソメイヨシノの満開が発表された後、息子とお花見に行きました。

 5才になった今年、息子はサクラを見て、初めて「きれいだね~」と言ったりして、花を愛でている様子でした。

 3月生まれの息子と初めてお花見をしたのは、生まれてひと月ほどが経った頃でした。

 近所の人しか知らないような小さな公園で、抱っこをしながら「これがサクラだよ~」「ピンクだね~」などと生まれたての小さな小さな息子に話しかけながら歩いた日を、つい昨日のことのように覚えています。

 あっという間に散ってしまうサクラのように、時が経つのは本当に早いものですね。

0歳の時も、そして、5才の息子と歩いた今年のお花見も、大切な思い出。いつまでも覚えていたい思い出です。

☆写真は…、4月からコンビ復活!再結成!梅島アナウンサーと!

アナ・ログ。続いては金澤アナウンサーです!

トーテム

寺田 早輪子

2017/04/21

 あすと長町に登場した青と黄色の巨大テント!
JRの東北本線や東北新幹線からも見られます。
「あれは何?」と、お友達やご家族とざわついていた方もいらっしゃるのでは?

 そう!そのテントこそが「トーテム」の会場です!
これまでシルク・ドゥ・ソレイユの日本公演はテントが「青+白」だったので、私も福岡公演で初めて「青+黄色」テントを目にした時、とても新鮮な気持ちになりました。

 シルクの作品は、舞台も、セットも、大道具も小道具も、衣裳も、舞台裏の練習場も、食堂も、メイクルームも、アーティストも…、書き連ねるときりがないのですが、もう本当に、テント丸ごと!移動してきます。

 仙台公演が行われる約一カ月半は、世界最高峰のアーティストたちももちろん仙台で暮らすことに。

 以前、「オーヴォ仙台公演」に出演していたアーティストにインタビューした時に「休日は仙台の街をランニングしたりするわ!」「ずんだもちが美味しかったわ!」と話していたので、きっと「トーテム」のアーティストやスタッフの皆様も、仙台を満喫されているのでは…!?

 とにかく、シルク大ファンの私は、シルクのアーティストたちと同じ時代に、同じ時間を、同じ土地で過ごしている、この現実に興奮!

みなさんも仙台ビッグトップで、シルクの世界と空気をお腹いっぱい味わってください!

☆写真は…、牧さんとカラペースのカエルちゃんと私。

アナ・ログ。続いては金澤アナウンサーです!

新年度 2017

寺田 早輪子

2017/04/11

新年度から幸せをかみしめています!
4作品続けて、シルク・ドゥ・ソレイユのアーティストにインタビューさせていただけそうなのです!

4月6日に開幕した「ダイハツ トーテム仙台公演」。
これまで、仙台には、
2007年に「ドラリオン」。(もう10年も前なのですね!)
2010年は「コルテオ」。(そういえば、結婚直前でした~!)
2015年は「オーヴォ」。(レディー・バグの衣裳を着させていただきました!)

過去3回とも、舞台裏のスタッフエリアに入り、アーティストへインタビュー取材することができました!

テレビでしか観ることできない、遠―――い世界のものだと思っていたシルクが、目の前に!そして、その素晴らしさを「伝える」仕事ができるだなんて、夢にも思っていませんでした。

仙台放送のアナウンサーになって良かった!

毎回、「次こそは、私は担当から外されちゃうのだろうな~…」とおびえていましたが、
何と、今回も注目アーティストにインタビューできそうです!
くれぐれも…ゴリ押しはしていません(^▽^)

事前に福岡公演で鑑賞したのですが、「トーテム」はポスターなどからは想像できない「恋愛模様」も楽しめる作品になっております!

新年度、ハイテンションでスタートしたいあなた!!
ぜひ、トーテムを観て、一緒に盛り上がりましょう!

☆写真は…、福岡公演にて!一人で行きました!

アナ・ログ。続いては、新年度からの相棒・牧アナウンサーです。

通信簿の思い出

寺田 早輪子

2017/03/23

私が中学生の頃、通っていたいわき市立の中学校では、成績表は「5段階評価」でした。

中学3年間で、成績の上下が激しかった教科があります。
『美術』です。

私は絵を描くのが大好きで、原色に近いハッキリした色を、線もあまりぼかすことなく、絵の具たっぷりと使って、しっかり描くタイプでした。

 美術担当の先生とも絵画や表現について語り合う機会が多く、1年生の時の美術の先生は、私の「原色使い」をとても良く評価してくださいました。
よって、中1の時の成績表は、美術が「5」。

 しかしながら、中2、中3の美術担当の先生とは、何というか…絵画の趣味が合わなかったのです。
先生は、印象派の淡い、ふわっとした表現がお好きで、私のハッキリしすぎる表現のキャンバスに良く筆を入れて、ぼかしていました…(T△T)
そして、評価は「3」…。

 子供の頃は納得がいかなかったのですが、今、大人になると、先生もきっと他人の「表現」を評価することに悩みながら指導されていたのでは、と感じます。

芸術は奥が深い…(^^)

☆写真は…、息子が部屋にレイアウトしていました。「オラフが赤ちゃんを産んで、赤ちゃんを抱っこしながら回転寿司に来た」の巻、だそうです(^^)

アナ・ログ。続いては、梅島アナウンサーです。

2017年 ともに

寺田 早輪子

2017/03/14

「話せば話すほど、思えば思うほど、お母さんの子供で良かった。」

これは、私が震災後に出会ったある女の子の言葉です。
震災発生当時、高校生だった彼女は、津波でお母さんとおばあさん、ひいおばあさんを亡くしました。

 震災直後は、泣いて過ごすことが多かったという彼女ですが、大学生になり、「自分の体験を、真剣に聞いてくれる人がいるならば話したい」と思うようになり、少しずつ、あの日からの思いを話してくれるようになりました。

 一語、一語、自分の気持ちを表現する言葉を探しながら。丁寧に、丁寧にお話ししてくれました。

「自分のことより、人のことを第一に思う母。思いの深い人だった。母を誇りに思う。」

 出会った頃は10代の女の子だった彼女も、震災から6年が経ち、20代の大人に。
この春には就職することが決まりました。

 津波で、家族を、家を、母校を、思い出の景色を失った彼女だからこそ、伝えられる大切な言葉が、きっとあるはずと、私は思っています。
 
 これほどつらいことはきっとこの先ないだろうと、思わせるほどむごい災害を経験した彼女は、ちょっとのことではへこたれない強い女性に成長しました。

 あの日のお母さんの勇気を、自分の「誇り」に変えて、これからも彼女は歩いていくのだと感じます。

 
 彼女がこれから歩んでいく未来に、たくさんの笑顔があふれていますように。
 遠くから応援しています。


☆写真は…、今年度もともに歩んできた木下アナウンサーと平野気象予報士。一緒に、パシャ!

アナ・ログ。このお題は私がアンカーでした。

2日ほどお休みをいただいて、17日から新たなテーマでお送りします!

恩師

寺田 早輪子

2017/02/16

小さな小さな「みゆき先生」のお話。

私が小学6年生の時の担任は新任の女性の先生でした。
初めて、みゆき先生が教室に入っていらした時に感じたこと…、
「わあ!小さい!」

みゆき先生は、身長140cm台。教卓に隠れてしまうほど小さな先生でした。

「初めてクラス担任になります!よろしくお願いいたします!!」

小さな体からびっくりするほど、元気で、大きな声で、そして優しい笑顔で挨拶されました。

小学6年生の私とほとんど同じくらいの身長で(いや、私の方が大きかったか?!)、
授業で黒板を使われる時には、体育の踏み台昇降運動で使う台を黒板の前に置き、それに乗って、さらに背伸びをして、体を目一杯に使って、チョークで文字を書かれていた姿が忘れられません。

とても明るく、みんなに慕われていて、学校でみゆき先生と遊ぶのが、私はとても楽しみでした。

3月の卒業式では、児童よりも、誰よりも、みゆき先生が泣いていました。
「初めて担当したクラス。みんなのことはずっと忘れない」とおっしゃっていました。

あれから、もう30年近くが経ちました。

みゆき先生は、今、「ベテラン先生」としてご活躍のことと存じます。

小さい小さいみゆき先生。
大好きだった恩師の一人です(^^)

★写真は、女子高時代の親友で、久々の食事会♪
『二度目の成人式』をお祝いしました!(^▽^)

アナ・ログ。続いては次は金澤アナウンサーです!

スイーツ

寺田 早輪子

2017/02/04

一人暮らしをしていた頃、近所に一坪ほどの小さなマフィン屋さんがありました。

休みの日の遅く起きた朝などに、よく買いに行っていました。

小さな入り口の扉を開ける前に、漂ってくる焼き立てのい~~い香り♪

店の外で、一回、深呼吸♪

店に入ると、一層濃い焼き立ての香り。
で、またまた深呼吸♪

砂糖と、小麦粉と、バターと、ミルクと…。
「幸せ」が香りになって、私を包んでくれるのです♪

一番好きなクリームチーズの入ったブルーベリーマフィンを買い、家に帰って、コーヒーといただくのが、至福の時間でした。

結婚して引っ越してからは、しばらく行けなかったのですが、先日、別の用事で近くを通った際に、ちょっと寄ってみました。

また、店の外と中と、深呼吸を計2回して!

すると、店員さんが、奥から「クリームチーズブルーベリーマフィン、焼き立てでーす。」と出て来たではありませんか!

頑張っていると、良いことあるんですね(^▽^)

☆写真は…、息子が赤と青の絵の具を混ぜて書いていました。「大木?」?何?

アナ・ログ。続いては、入社当時は、バッグにいつもミニようかんを入れていたのですが、最近はグミを持ち歩いている甘党の高谷アナウンサーです。

冬の楽しみ

寺田 早輪子

2017/01/25

冬に、家族みんなの誕生日が集中している我が家。(^▽^)

私がトップバッターの11月で、夫が1月。

私の実母が2月で、弟が3月。

亡くなった実父も1月でした。

今年で5才になる息子も、何と3月!

12月にクリスマスケーキもあるので、11月から、我が家では冬に毎月、ケーキを食べられるのです!

うれしい!

でも、食べ過ぎ注意ー!

☆写真は…、取材で出会った沖縄のイラストレーター・森琢磨さんが描いてくださった私の似顔絵!ありがとうございます!森さんによると、私は「描きやすい顔だ!」そうです。(^^)

アナ・ログ。次は、牧アナウンサーです。

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