クリスマスキャロルが聞こえる頃? 柳沢 剛 2013/12/11 クリスマスケーキのCMが流れ始め…いよいよ年の瀬です…。忘年会もスタートしました!今年は、光のページェントを見る機会が増えています…。それだけ国分町に出ているわけで…このまま皆勤賞を目指しましょうか…(笑)ページェントスタートの日・・・仙台放送にはフジテレビ系列各局のアナウンサーが集まり、ナレーション研修会が開かれておりました…。講師の一人…「めちゃイケ」などのナレーター、木村匡也さん(写真中央)。のっている人は、人を引き付けます。のっている人は、声にも姿にもオーラがあります。研修会後の打ち上げは、最高にもりあがりました!楽しかったなぁ~。インスパイヤー!!!!!!!!!いくつになっても、心を動かせてくれる人に出会えるというのは嬉しいものです…。本当に楽しいひと時でした…。一年の締めくくり…クリスマスキャロルが流れる頃…この時期に楽しい事があると、一年がずうっと楽しかったように思えるから不思議です…。さー!!このまま2013年を乗り切りましょう!さて、明日からアナログのテーマが新しくなります。今年最後のテーマは!!「2013年 今年1年を漢字一字で表すと!」3年連続ですが…今年は難しいですね…流行語大賞も一つに絞れず4つもありましたし…。兎にも角にも、考えて書いてもらいましょう! トップバターは、木下アナです!
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 2013/12/10 クリスマス商戦は年々早くなるし、クリスマスキャロルは、聞こえてくるし、あっという間に、師走に入るし、師走に入ったら、もうお正月だし、本当に早いですね。また、この1年を無事に過ごすことが出来て、感謝!感謝!!です。ほとんど、お年寄りのコメントです。ですから、クリスマス雰囲気を味わい、クリスマスキャロルを聞くだけで、もうお腹一杯といった感じです。クリスマスムードを楽しむ訳ではなかったのですが、某港に行ってきました。童謡にも、歌謡曲にも歌われている港です。朝から夜まで、クリスマスの雰囲気を満喫してきました。無料ボランティアガイドさんもお願いして、安上がり、安上がり旅行でした。何でも早め!早め!!の準備といいますと、春高バレーがお正月に始まります。3月開催から1月開催に移って、もう4年ぐらいになりますかね。先日、組み合わ抽選会が行われました。宮城代表は、男子・仙台商業 女子・古川学園です。仙台商業は、夏の総体に続く、東北高を破っての夏・春連続出場なります。得意のコンビバレーで県大会ではいいバレーを展開しました。古川学園は2年生中心のチームですが、県大会では3年生の浜田選手が絶好調でした。どちらも上位に行ける力を持っています。さあ。こちらも徐々に盛り上がって参りましょう。あすは、柳沢アナウンサーです。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 金澤 聡 2013/12/09 クリスマスキャロルが聞こえ始めようかという頃の11月10日、ベガルタ仙台レディースが女子サッカーリーグ1部にあたる「プレナスなでしこリーグ」の最終戦を終えた。1部リーグ参入1年目で、10チーム中5位という成績を残した。言い訳にしか聞こえないが、今年は楽天イーグルスの快進撃に押され、レディースの試合をほとんど見ることができなかった。リーグ戦を終えて開かれたスポンサー謝恩パーティーに司会として参加した。シーズンを見ていない私にとっては大変申し訳ない気持ちでいっぱいだった。その席上でレディースの千葉泰伸監督はこんなことを言っていた。今年はけが人が多くやりくりに苦慮した。試合選手登録は15人だが、ある試合では14人しかベンチ入りすることができなかったと…。ベガルタ仙台レディースでプロ契約しているのは、鮫島彩選手ただひとり。その他の選手は、アマチュアである。普段は、仕事との両立を図らなければならない。そういった意味では、体のケアを含め非常に厳しい環境でサッカーと向き合っている。9年前、球界再編の騒動の中誕生した楽天イーグルスはユニフォームも揃わないまま始動した。チーム専用のトレーニング室もなければ、シャワー室も完備されておらず、体をふくタオルさえない状況だったそうだ。それが、いまや日本一。球団創設時に関わった職員、スタッフ、選手にとっては感慨深い日本一に違いない。ベガルタ仙台レディースも、いずれ参入1年目の状況を、笑い話として回顧するときがくるだろう。レディースは、前身の東京電力マリーゼが震災によって解散に追い込まれるという騒動から誕生し、いまは温かい東北のサポーターに支えられている。日本一に到達したチームに状況が酷似しているから。次は浅見アナウンサーです。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 木下 瑠音 2013/12/06 クリスマス、大好きです。街が浮足立つ感じがどうしようもなく好き。寒さで体を強張らせながら眺めるイルミネーションは、「今年もお疲れ様」と私たちをねぎらってくれているかのよう。心が暖かければ、冬の寒さなんて何のこれしき~!今日は「SENDAI光のページェント」の点灯式です。木下が現地から中継させていただきます☆楽しみで数ヶ月前から公式ホームページをブックマークしておりました^^お世話になっているネイルサロンのお姉さんによると、数十万個の電球のうち、1つだけピンクに輝くものがあるとか。都市伝説かと思いきや、調べてみると実際に見つけて写真を撮られている方がいらっしゃいました。見つけた人は幸せになれるんですって。そんなハートフルな企画を考えた方はどこのどなたでしょう?私も探しちゃう!!皆さんが2013年最後の一ヶ月も穏やかに笑顔で過ごせますように。☆先日、24歳になりました。当日は同期が祝ってくれました!普段から実年齢より上に見られることが多いため年をとることにそれほど抵抗はなし…願わくば、30歳になる頃に内面が少しでも成長していたら。引き続き、よろしくお願いいたします♪つづいては、デスクが隣の金澤アナウンサーです(^^)/
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 佐藤 拓雄 2013/12/05 「クリスマスキャロルの頃に」。大好きな歌手の一人、稲垣潤一さんの1992年の大ヒット曲です。当時、私は、クリスマスはおろか、世間に目もくれず、ひとり暮らしのアパートに引きこもり、卒業論文をひたすら書いていました。(とか言いつつ、この曲が主題歌のドラマ「ホームワーク」にはハマっていましたが)年明けの締切に、枚数(約200枚)と体裁だけは整えた、一応の論文を提出。その卒論の口頭試問で、恩師の教授は、私の論文を「正面から行って見事に玉砕しましたねー」と笑顔でバッサリおっしゃいました。そんな恥ずかしい卒論ですが、ともかく、落第にはなりませんでした。時は流れ、その恩師から、ちょっと前に本を送っていただきました。「十二単衣を着た悪魔」。脚本家内館牧子さんの書下ろし小説です。これが実に素晴らしい作品でした。ごくごく簡単に言うと、就職活動に失敗した二流大学卒の男が、突然「源氏物語」の世界に迷い込み、たまたま手にしていた「源氏物語」のあらすじ本を武器に、平安貴族の世界をたくましく生き抜いていく。その主人公を通して、内館解釈の源氏物語が語られていく、というものです。ピンときた方もいるかもしれませんが、タイトルは、映画「プラダを着た悪魔」から連想したものだそうです。意表を突くストーリー展開と男女の情の機微、人間に対する洞察は、内館さんお得意のところでしょうが、同時に私が感銘を受けたのは、内館さんの教養の深さです。「教養がある」とはこういうことを言うんだなあと、うならされました。こんなことを私がのたまうこと自体おこがましくて、恥じ入りますが、とにかく、すごい作品です。久々に小説の醍醐味を堪能しました。恩師が、この本を私に送ってくれたのは、執筆にあたって内館さんに学術的なアドバイスをなさったからです。内館さんが東北大学大学院で学ばれたことは有名な話ですが、その当時に、私の恩師でもある教授に出会ったということが、あとがきにも記されていました。私は、いまだ内館さんにお会いしたことはありませんが、こんなことから勝手にご縁を感じ、どこか近しい先輩のような気持ちを内館さんに抱いています。次は、木下アナウンサーです。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 梅島 三環子 2013/12/04 今年も、もうクリスマスを意識する季節になってしまいました。街を歩けば、先月くらいからツリーなど装飾が施されています。1年はあっという間です。さてクリスマスになると、いつも考えることがあります。それは、「ケーキはどうしよう。」本来ケーキを食べるのが目的の日ではないので食べなくてもいいのですが、これだけ街にクリスマスケーキがあふれると食べなくてはいけないような気にさせられます。食べないと、クリスマスムードから取り残されるのではと。しかし、私は実のところ甘いものが得意ではないのです。煎餅や饅頭は大丈夫なのですが、生クリームはちょっと…。家族も同じで、父が「これなら!」と幼い娘のために買ってきたアイスケーキに父含め、ほぼ誰も手を出さなかったという思い出がうっすら残っているほどです。これをふまえ、これまでもホールでケーキを買ったことは一度もないのですが、最近は申し訳程度にケーキをつまんでいます。これだけでも、「私はクリスマスを満喫した」と信じることができるのです。子供の頃は、この時期は冬休みですが大人になればただの平日。クリスマスを思いっきり満喫すると胃ももたれますし、翌日に響きますからね(笑)。これからも、そんな風に過ごして行くのだと思います。次は拓雄アナウンサーです。パパになると、クリスマスもだいぶ違った過ごし方になるのでしょうか。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 飯田 菜奈 2013/12/03 今回のテーマはクリスマスキャロルが聞こえる頃‥ですが、ちょうどこの時期はクリスマスキャロルの練習をしていたなーと思い出します。私の通っていた中高一貫の女子校はキリスト教だったので、2学期の終業式と同じ日に、全校生徒が参加するクリスマス礼拝がありました。その中で、学年ごとにそれぞれクリスマスキャロルを披露するのですが‥‥初めて歌ったのは、A Way In A Manger中学2年生の時はWe Wish You A Merry Christmasそして、高校2年生でThe First Noel 高校の締めくくりでは、Gloriaを歌ったのを覚えています。このあたりは、みなさんもご存知の曲ですよね?ひと学年180人ぐらいの生徒が、ソプラノ、メゾソプラノ、アルトにわかれてアカペラで歌います。静かな礼拝堂に響き渡る歌声は、それはもう鳥肌モノでした! 自分で言うのも何ですが。笑だって、その日のために2学期に入るとすぐ、音楽の授業ではクリスマスキャロルの練習が始まるので、英語の歌詞を覚え、3人1組(ソプラノ、メゾソプラノ、アルト)での歌のテストを受け、先生の厳しーい指導のもと、クリスマス礼拝にのぞむわけですから。音楽以外の授業中にも、先生にお願いして練習の時間をもらったり‥ 熱が入っていたんですねー当時は。他の学年よりも上手に歌いたい‥という。ちなみに私は、ソプラノ担当でした♪高い音程を歌ってる方が、他のパートにつられないので!笑中学高校時代に一生懸命練習した分、今でも、覚えています。クリスマスが近くなると口ずさんでいま~す♪写真は、ディズニーシーで見つけたクリスマスツリーです☆☆☆明日は、梅島アナウンサーです。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 高谷 恵倫 2013/12/02 もう12月ですね。何処に行ってもクリスマス一色ですね。クリスマスと聞くと、シュトーレン、ブッシュ・ド・ノエル、ジンジャーブレッド等、甘いものが食べたくなります。秋に続き、誘惑がいっぱい。スイーツも良いですが、冬といったらおでんではないでしょうか。突然ですが、皆さんはおでんには何をつけて食べますか?私は生姜みそをつけて食べます。大学で京都に行って知りましたが、「おでんに生姜みそ」という組み合わせは、青森だけらしいです……。青森に居たころは、コンビニでおでんを買っても生姜みそがついてきたので、全国一般は違うと知った時はショックでした。美味しいだけでなく、冷えた体が温まるので冬にはぴったりです。是非試してみて下さい!写真は私の冬のお供、しょうが湯です。しょうがと黒糖、葛粉等を溶かしたもので、しょうがの辛さと黒糖の甘さが丁度良い飲み物です。明日は飯田菜奈アナウンサーです。
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 2013/11/29 まだ11月ですが、ショッピングにいくと、いろんなクリスマスグッズが目に入るようになりました。クリスマスが近づくと、やっぱりわくわくします♪高校のとき、アメリカに10カ月間留学したのですが、アメリカで迎えたクリスマスのドキドキ・ワクワク感は忘れられません!!クリスマスイブのディナーでは、七面鳥の丸焼きがメインディッシュ☆ケーキも、チョコケーキやアップルケーキなどいろんな種類をホストママが焼いてくれました☆クリスマスの朝、早起きして、リビングにいくと、映画でみたことのある、プレゼントが何十個も積まれているあの光景が!!!自分のプレゼントだけで10個以上ありました☆アメリカでは、メインのプレゼント以外にもちょっとしたプレゼントをもらえるという習慣があるようです。私のホストファミリーだけではなく、周りの友達の家でもそうでした!アメリカのサンタさんは太っ腹なのでしょうか?笑また、アメリカのホストファミリーのお家でクリスマスを過ごしたいな~☆☆写真は、去年、同期友達とクリスマスパーティーをしたときに作った、クリスマスツリーサラダ~♪♪ブロッコリーを葉っぱにみたて、中には、ポテトサラダが入っているんです!友達が、プレゼントを作り、私は、雪だるまを作りました♪雪だるまは、うずらの卵にパスタをさして、マフラーはカニカマ、帽子はニンジン、顔はのりです!細かい作業なので、2人とも何もしゃべらずに黙々と作業をしていましたね。ミルキーショートケーキも作ったのですが、いちごでサンタクロースを作って、飾りました☆ 今年は何のケーキを作ろうかな~☆☆お次は、高谷アナです~☆
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 稲垣 龍太郎 2013/11/28 「きっと君はこな~い~♪ひとりきりのクリスマス・イブ~♪」クリスマスが近づくたびに耳にする切ない名曲ですが、「クリスマス・イブの夜に、待つ人がいるだけでも、いいじゃないか!うらやましいぞ!」と心の中で突っ込みを入れています。そもそも「クリスマス」というのは、「キリスト」の誕生を祝うお祭りのはず。カップルにとっては待ち遠しいイベントでしょうが、独り身の私にとって、こんなに苦悩するイベントはありません。1年間のイベントサイクルの中で、正月→七夕祭り→いも煮会→ハロウィン・・・と「みんなで」楽しめるイベントを経た後に迎える、1年間最後のイベント「クリスマス」。毎年、クリスマスが近づくと、一人で「光のページェント」を見物しにいきますが、「きれい!」と感動しながらも、手をつなぐカップルを「フンッ」と鼻で笑いながら眺めてしまう私。みなさま、こんなひねくれた人間で、すみません。単なる「ひがみ」です。でも、アナ・ログを愛読者の独身貴族の皆様、もし私のこんな話に共感するのであれば、コメント欄で、大いに叫んでください!!一緒にクリスマス・ストレスを発散しましょう!!(笑)ちなみに仙台に来てから2年間のクリスマス・イブは、そんな私のことを考えてくださってなのか(?)柳沢部長が「夜勤」の勤務をつけてくださり、会社の皆様とともに、寂しい夜を過ごさずに済んでおります。柳沢部長、今年も12月24日夜の稲垣の予定は空いております!※写真は、去年韓国で見たイルミネーションです。いろいろ書きましたが、やはりこの時期のイルミネーションは幻想的で美しいですね。続いては、小口アナウンサーです。どんなハッピー!クリスマスを過ごすんでしょうか!?
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 寺田 早輪子 2013/11/27 クリスマス・キャロルが聞こえる頃には…、「ケーキ、食べたい!」と話せるようになっているかもしれません! ここ数日で、1才8カ月になる息子は「ケーキ」を見ながら、「けーき」と言えるようになりました。たぶん、甘いもの好きです。うちの子。 先日、夕ごはんをお腹いっぱい食べて、私が差し出したスプーンを「もう、いらない」と言わんばかりに押し返してきたのに、ロールケーキをテーブルの上になんとなく置いたら、「にや~~~」と、笑いながら私にすり寄ってきました。…で、一切れ ぺロリ!です(^^;)今年のクリスマスケーキは、慎重に慎重に、食卓にださないと全部食べられるかも知れません!!☆誕生日にお花をいただきました!!ビタミンカラーは元気が出ます!!アナ・ログ、次回は…、稲垣アナウンサーです!!
クリスマスキャロルが聞こえる頃? 2013/11/26 きょうからテーマは「クリスマスキャロルが聞こえる頃?」です。キャロルとは聖歌などを指すようで、クリスマスの時期に聞く讃美歌や聖歌をクリスマスキャロルと言うそうです。「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」などが代表曲。さて、私が初めてサンタさんを見たのは24年前の1989 年の年末。イラクに単身赴任していた父と、「日本との中間地点で会おう」ということで向かった頬笑みの国・タイでした。12月とは言え場所はタイなので皆、半袖半ズボンでしたが、サンタさんはお馴染みの恰好でした。サンタさんはホテルのロビーでお菓子を配っていました。部屋に荷物を入れるのが先と親に促されたので、サンタさんを後回しにしていたのですが、ロビーに戻った頃には姿が見えなくなっていました。それ以来、サンタさんにお目にかかる機会はほとんどなく、それだけにタイで会ったサンタさんは思い出に残っています。ただ、最近は町中でサンタさんを良く見かけます!イベント会場であったり、買い物に出かけた先であったり、居酒屋であったり。サンタさん、急増中です。量販店でサンタさんの衣装が手に入りやすいからですかね?それとも、小さい頃はあまり出歩かなかったから気付かなかっただけですかね?まぁ、何をやるにしても、盛り上がるっていいですよね!!次は寺田さんです。