「私、〇〇マニア?です。」 高橋 咲良 2019/11/13 まだ明るさの残る深い青色の空に浮かぶ月と、赤やオレンジに色づいたモミジ…美しすぎる光景が広がっていました。先日、中継でお伝えした松島町の円通院での1枚です!さて、本題ですが…4歳の頃から、クラシックバレエマニアであることは間違いありません。このブログでは、バレエの話ばかりしているような気がするので…笑今日は違うお話を。最近は、「さくらんぼ柄マニア」です。生まれ育った山形の名産・さくらんぼ、そして、わたしの名前も入っていますし…何だかさくらんぼ柄を見かけると放っておけなくて…!見かけたら買っちゃいます。今持っているさくらんぼ柄アイテムは、ポーチ、ハンカチ、パジャマ、スカート…スカートはドット柄と見せかけて、さくらんぼが隠れているという、隠れさくらんぼ柄でお気に入りです!さくらんぼの旬を迎える6月から7月にかけては、さくらんぼ柄をよく見かけたのですが…最近は中々見つかりません。さくらんぼ柄を見かけましたら、教えてください!(笑)このお題は、私で最後でした。明日からは、新しいお題です~!トップバッターは堤アナウンサーです(*^^*)
「私、〇〇マニア?です。」 下山 由城 2019/11/12 このアナ・ログでもよく話題に上げる、日本酒とスニーカーは大好きです。日本酒は細かい知識とかになるとマニアの人たちの足元にも及ばないと思いますが、地域別に好きな銘柄もあります。日本酒飲み仲間もこの1年で増えて、談議に花を咲かせることも多いです。もう自宅に日本酒セラーを購入しようという考えすらあります。スニーカーは主にナイキばかりですが、新作のチェックは怠りません。街中で他の人のスニーカーを眺めるのも好きです。たまに「おっ!珍しいモデルを履いているな~」と1人で盛り上がっています。あとスニーカーをキレイに履いている人は好感度が高いです。でもマニアか…というと上には上がいると感じるので、そこまでの域には達することはできていないですね。(自分でハードル上げているだけかもしれませんが 笑)視野を広げて考えてみるならば『情報マニア』だと思います。知っておきたい欲は強いです。日本酒とスニーカーも新しい情報は逃さないようにネットを駆使して調べまくります。すべてにおいてではないですが、興味を持ったものについては熱が入りますね。“購入”という動きが入るものについては、自分で納得して上での行動にしたいので調べることを怠りません。さて写真の日本酒は『新政・生成(エクリュ)生米麹仕込 2014 蔵内熟成 台風19号復興支援酒』です。1本あたり900円(購入者300円、酒販店300円、蔵元300円)が台風19号の復興のために寄付されるものです。合計で約475万円もの額になったそうです。支援への関わり方はそれぞれあると思いますが、このような「自分の好きなもの」を通して携われるのも1つの素晴らしい企画だと感じます。私は知り合いから情報をもらい購入することができました。1日もはやい復興を祈念致します。年末は多くのジャンルで動きがありますから情報収集も忙しくなりますね。何か面白くて良い情報があったら教えてください(笑)お次は高橋アナウンサーです!
「私、〇〇マニア?です。」 寺田 早輪子 2019/11/11 私は「リカちゃん」が大好きです。子供の頃に初めて出会ったのは「2代目リカちゃん」。現在のほっぺふっくら「4代目リカちゃん」より、ちょっとクールな印象ですが、身長が少し小さめで、包み込みたくなるかわいらしさがあります。「3代目リカちゃん」が販売されていた頃は、私も思春期で、リカちゃんとはちょっと距離ができてしまいましたが、大人になって、リカちゃんの公式インスタグラムの魅力にハマり、また夢中に。限定リカちゃんなど、家には今、16人のリカちゃんたちが棚の上で微笑んでいます。その中でも今、一番気になっているのが「2代目リカちゃん」。私が幼稚園児くらいの時に「パーマ屋さんごっこ」をしていて、髪の毛をバッサリ切ってしまった子です。今、改めて見つめると「何とも思いっきり切ったもんだ…」と反省しきりです。ごめん、リカちゃん。子供の頃にリカちゃんで遊んだことのある方なら、同じような経験がおありかもしれません。そんな「2代目」ちゃんには、帽子をかぶせてあげようと、今、思案中。一日のうち、ちょっとだけでもリカちゃんのことを考える時間が、癒しになっています。※写真は…、息子からのメッセージ。「すてきなママ→おけしょう」とあります。キャー(^^)アナ・ログ 続いては、下山アナウンサーです。
「私、〇〇マニア?です。」 佐藤 拓雄 2019/11/08 出張の帰り、京都駅に偶然「ドクターイエロー」が!【写真】20年近く前、当時「新幹線マニア」だった長男に付き合って、毎週のように新幹線を見に行ったことを思い出しました。さて、それとほぼ同じ頃、何度かこのアナ・ログにも書いていますが、「ドラマニア倶楽部」という深夜番組をやっていたことがあります。仙台放送以外の他局も含め、ドラマについて、生放送でひたすら30分間語る、という内容。ドラマ好きの私が、仙台放送の先輩ディレクターとドラマの話でしょっちゅう盛り上がり、その先輩ディレクターの企画で始まった、マニアックな深夜番組でした。インターネットが普及しつつあった時代で、ネットに掲示板を作り、不特定多数のドラマニア達の書き込みを次々に紹介してあれこれ言ったり、そんなところもなかなか斬新でしたが、今なら、すぐに「炎上」でしょうか。そう考えると、わずか20年でも、時代が大きく変わったと感じます。番組のために、週に15~18本くらいの連続ドラマを観る日々でした。録画機器が、VHSのビデオだけという、今からすると「原始時代」のような環境で、自宅に2台、会社に数台というビデオデッキを駆使して録画し、次々に観る毎日。当然自分にとっては全く面白くないものも観なくてはいけないわけで、いくら「ドラマニア」と言えども、大変でしたが、単なるドラマ好きが仕事になるとは、テレビ局っていいよなあ、とも思った仕事の一つでした。現在は、好きなものだけを好きなように観る、気楽なドラマニア生活。最近は、インターネットで「北の国から」を一気に見直しています。連続ドラマだった1981年から82年の最初のシリーズ、その第1回からです。ストーリー自体を忘れていたり、今この年齢で観ると、以前と随分捉え方が違うなあ、と思ったりもしますが、やはり、いい。全24回を終わり、「83冬」から「2002遺言」まで続くスペシャルを順次、という段階に入りました。並行して、「踊る大捜査線」とか、さらにはるか昔のトレンディドラマとかまで観たりして、便利な時代を満喫する一方で、これではいくら時間があっても足りません。「踊る」なんかは、ディスクに保存して持っているのに、また観てしまいます。あ、これ、もちろん違法なものではなく、有料の公式動画ですよ。念のため。次は寺田アナウンサーです。
「私、〇〇マニア?です。」 飯田 菜奈 2019/11/07 久しぶりに実家で片づけをしていたら、思い出の詰まった、懐かしいものがたくさん出てきました。その一つが、写真のバラの花束。高校生の時、文化祭で教室を飾るために、一輪一輪リボンで作りました。クラスのみんなで。綺麗にできたとか、不細工になってしまったとか…それぞれ個性が出ていました。笑記念にと数輪持って帰り、ずーっと部屋の片隅に飾っていたんです。久しぶりのご対面!せっかくなので、写真載せちゃいます…!さてさて、マニアのお話。同じく片づけをしていたら、パンパンに膨らんだ布製の巾着袋が3つ、出てきました。何が入っているんだっけ…?と開けてみたら、たくさんの、キーホルダー !!!そういえば…。旅行先で、お土産物屋さんに入ると、真っ先にキーホルダー売場へダッシュしていた子どもの頃の記憶が蘇ってきました。大きなものだと重たいし、でも何かを旅の思い出に買って帰りたい… !!小さくて、鞄に入れて持って帰りやすいサイズ感、ほかのお土産に比べてリーズナブル?ということもあり、両親も買ってくれていたんでしょうね~旅先以外、普段からも、気に入ったキーホルダーを見つけてはおねだりしていたようで…いつの間にか、キーホルダーの数がものすごいことに…。ちゃんと数えてはいないですが、40個ぐらいあるかな…。キーホルダーを買っても、鞄などに付けたりせず、大事に引出しにしまっていたので、今も綺麗な状態で残っています。大人になってからは卒業したので(笑) これ以上増えることはないと思いますが、子供の頃は、キーホルダーマニアでした。続いては、佐藤アナです。
「私、〇〇マニア?です。」 堤 勇高 2019/11/06 もう過去の話ではありますが……ヒーローものの「ニセ○○」マニアでした。「ニセウルトラマン」や「ニセ○○レンジャー」、「ニセ仮面ライダー」などなど見た目はそのヒーローにそっくりな敵キャラのことです。例えばウルトラマン。ニセウルトラマンは、怪獣なのに見た目はウルトラマンそっくり。大昔に「ウルトラマンランド」というテーマパークに行ったときもニセウルトラマンの限定フィギュアを買ってもらったほどには「ニセ」が好きでした。ヒーローものの中でも「ニセ○○」の登場頻度が高いウルトラマンシリーズ。私が今まで見たウルトラマン作品の中では、何話目かで必ずと言っていいほど偽物が登場していました。ウルトラマンシリーズを見たいなあとレンタルビデオ店に行った際、結局前後の巻を飛ばして偽物の登場回だけを借りることもしばしば。そもそも「ニセ○○」は敵の1つに過ぎないのですが、なぜそこまで過去の私が偽物に惹かれていたのか、その理由は「デザイン」です。本物にそっくりだけど、目が鋭い。本物にそっくりだけど、ところどころ色が違う。本物にそっくりだけど、模様がギザギザしている。そういった微妙なデザインの違いを、本物と比較するのがとても楽しかったようです。そういえば、ヒーローものを見なくなってしばらく経ちましたが、先日「デザイン比較」好きの自分が顔をのぞかせる瞬間がありました。新紙幣のデザイン発表です。紙幣に描かれる人物についてが最も盛り上がった部分でしたが、自分としては数字や文字のデザインや色の違いにばかり目が行っていました。三つ子の魂百までということでしょうか。写真は9月に福島でとった牛の写真です。これは本物の牛です(笑)雲一つない空の下、のんびりゆ~っくりと歩いていました。続いては、飯田アナウンサーです。
「私、〇〇マニア?です。」 金澤 聡 2019/11/05 モンゴルの遊牧民が使用している、伝統的な移動式住居「ゲル」に1泊してきました。モンゴルに行く時間の工面と予算の都合により、国内の宿泊施設に泊まることにしました。仙台から車で2時間半のモンゴルへ家族で行きました。(写真の場所が国内モンゴル?です)室内はベッド4台置けるスペースがあり、結構ゆったりと過ごせます。実際のゲルと同じ作りなのでトイレと窓はありません。(※室内にトイレはありませんがは別に設けてあります)電気を消せば夜は真っ暗。そこが、施設の敷地内なのか、モンゴルの草原なのか、暗闇の中で想像が広がります。夜になると、モンゴルの伝統的な弦楽器「馬頭琴」の演奏が披露されました。モンゴル出身のプロの演奏家の方が奏でてくれます。「デール」という民族衣装を着て、「ゴタル」と呼ばれる膝丈で先のそりかえったブーツを履き、「ジャンジュン・マルガイ」という帽子を被った方がステージで演奏してくれました。「ホーミー」呼ばれるモンゴルに伝わる歌唱法を披露してくれました。腹の底から響く低い音声の中に、なんと口笛のような音を同時に発声するというもの。驚きました。目を閉じて馬頭琴とホーミーの音色に包まれていると、チンギスハンが凱歌に合わせて踊っているのが、想像の中で広がります。朝食には、モンゴル料理の「チャンサンマハ」をいただきました。これは羊の肉を塩茹でしたシンプルな料理ですが、これが朝ごはんにちょうどいいあっさりした美味しさ。クセが全くなく肉のうまみを堪能できる調理法だと思います。羊肉をよく噛んでいると、フビライハンが舌つづみを打つ姿を…、さすがに想像は広がりませんでした。たった一泊ですが、モンゴルを満喫しました。一泊でモンゴルの文化を網羅するマニアには到達できませんでしたが、日本で異文化が体験できた貴重な時間でした。次は、堤アナウンサーです。
「私、〇〇マニア?です。」 梅島 三環子 2019/11/01 私は、いろいろな収集癖があります。その時々に、いろいろマニアになります。子供のころは、起き上がりこぼしを大量に集めていました。親に黙って、小遣いをかなりつぎ込んでいました。第三者に自慢げに見せたら、親に告げ口され、こっぴどく怒られました。成長し、芸能人にはまるようになるとラジオの録音テープや、テレビの録画テープの収集が始まりました。しかし実家にあるはずの、SMAP×SMAPが録画された大量のVHSは気づくとどこにもありません。母は、躊躇なく捨てるのできっとこれも無断で廃棄されたものと思われます。一人暮らしが始まる大学生以降も、収集癖は収まりません。ただ、集めてばかりいてはごみ屋敷まっしぐらなので、このころから自分で収集したものを捨てることも覚え始めました。大学のころは、一番は服と栄養サプリでしょうか。服は、何を勘違いしていたのか…同じ服を着ていると思われたら恥ずかしいと考え、やたらと買っていました。栄養サプリは、食生活への自信の無さからかあれもこれも飲まなくてはいけないという強迫観念で集めていましたね。最近では、断捨離ブームが私にも訪れ、あまりものをため込まなくなりました。収集するものと言えば、もっぱらポイントやらマイルやら。たくさん貯めて、どーんと使う快感がたまりません(笑)。今回は、私の収集癖のお話になってしまいました。写真は、起き上がりこぼしですがこれは社会人になって頂いたものです。次は、金澤さんです。
「私、〇〇マニア?です。」 牧 広大 2019/10/31 小さなころから何かものを集めるというのはあまりありませんでした。何かのマニアだったり、特段詳しいことだったりなどを聞かれると、いつも考えてしまいます。今回家を見て何かないかなと探してみると、写真のゴルフボールたちが出てきました。サッカーボールの柄や花柄のボールなど特徴的なボールも多く、よくお土産でもらったりします。普段コースを回る際使うボールもこの中にはありますが、何かプリントされた記念のゴルフボールなど、コース上で使いたい気持ちもありますが、池や林の中に打ち込んでしまうと無くなってしまうので気に入ったボールは基本家に置いたり、ときどき床に転がったりしています 笑飾ったりはしていなく、どんどんとたまる一方で、ときおりマットを敷いて、パター練習で使う程度です。マニアックに集めている?というわけではありませんが、お土産などでもらったらうれしいです。箱に入れてきれいに飾るわけではなく、パター練習用のボールとして使わせていただくことになりますが 笑続いては梅島アナです!
「私、〇〇マニア?です。」 西ノ入 菜月 2019/10/30 今日から新しいタイトルです!今月からスタートした木曜劇場の「モトカレマニア」。新木優子さん演じる主人公が、元カレのことを忘れらずマニア化していくという斬新なお話…。そのドラマ名に絡めまして!「私、〇〇マニア?です。」についてお話して参りますよ !!マニアとは、「普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。 」のだそう。なるほど。そうしますと、私の場合は「カワウソマニア」です。きっかけは、高校生のころにカワウソの赤ちゃんの映像をテレビで見たことです。「…毛がふわふわ…でもすごく動き回るし元気いっぱいだな…ご飯を手で掴んで食べるなんて器用…やだ…かわいい…」徐々に心を奪われ、気が付いたら写真集をネットで購入していました。今では写真集のほかに、ぬいぐるみ、グッズなどを購入し、常にカワウソたちと一緒にいられるような生活をしています…。写真は、今私が会社で使っているカワウソひざ掛けです。かわいいカワウソに癒されながら、温まってます(*^^)みなさんは何マニアですか?お次は牧アナです!