アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

バレンタインデーと言えば…

2007/02/06
バレンタインデー最後は、私ですかぁ・・・。
やっぱり、バレンタインといえば、チョコ?
そして、デパ地下の女の戦い?
私には、大きく3つの思い出があります。

①小学校6年生のとき。
2月14日の寒い日に、クラスの男女合わせて30人のチョコを作って家を回ったこと。そして、次の日インフルエンザにかかって学校を休んだこと。

②中学&高校のとき。
女子校だった私は、学校であげることは無く、塾の友達にあげました。みんなでワイワイ、授業をそっちのけに楽しくバレンタインパーティーとなりました。

③大学のとき。
中高と違って、男子学生が多かった大学では、お金がかかって大変でした。大学生にもなったので、私も見栄を張って、チョコも高いのを用意するようになりました。それなのに、誰も高いチョコだと知らず、ドンドンなくなり、有難味が・・・。


早く、本命の「The彼氏」に、チョコをあげたいよ~!!!

明日からのテーマは、「受験」。
受験に縁があったのか?なかったのか?どうだったの~?柳沢アナウンサーです。

バレンタインデーと言えば…

2007/02/05
バレンタインデー。
色で言ったらピンクといった感じでしょうか?
街は、幸せムード一色。華やかですよね。
ただ、ふと思えば私、この歳にして この幸せ一色の日に何らそれらしき思い出が ない。
気づいてしまいました。
まずいですよね、これ・・・。

忘れているだけかもしれない。と思い昔の手帳を見てみました。
2006年2月14日 自動車学校の卒業検定
2005年2月14日 本屋さんでアルバイト
2004年2月14日 書道教室でお好み焼きを食す。

いわゆる“それっぽいもの”が、出てくる気配がない。
だから、それ以上 過去の自分を詮索するのはやめました。
中学から大学まで女子校に通うこと10年。
そうなんです。仕方がなかったんです。
ギリチョコを配る場所すらありませんでしたから。
でも、小さいときからは、必ず祖父にだけはプレゼントをしていました。
チョコではなく「あんこ」を使ったお菓子。
逆に言えばそれだけです。
今年のバレンタインデー、
せっかくこの事実に気づいたのですから
何かバレンタインデーらしいことをしてみようかと
目論んでみようと思います。


先輩なら、きっと甘酸っぱい思い出をもっていることでしょう。
次は、水上アナウンサーです。

バレンタインデーと言えば…

2007/02/02
女性が男性にチョコレートを贈るという日本の国民的行事はいつ頃から始まったものか?でも当時は、何が当時?わたしの子供の頃ということですが、ケーキはクリスマスの日に食べるもの。チョコレートは遠足の日に食べるものと決まっていたものです。それもそれも、ご存知?ご存知じゃない!そうそう、チューブチョコですよ。歌うチューブではなくて、えー、いわば歯磨きチューブに、チョコレートパンの中に入っているようなチョコが詰まっているのです。チューブを絞って口の中に流すのです。遠足の定番でした。「東京テーバンボーイズ?」それはキューバンです!チューブチョコを卒業すると、そこには、最高に美味しいチョコが登場したのです。その名は「グリコアーモンドチョコレート」今流のアーモンドチョコボールではなく、揚げたアーモンドをチョコレートに包み込んだ、あのアーモンドチョコですよ。分かる人は分かるのです。こんなに美味しいものはない。ゴディバも敵わない世界最高級のチョコレートなんです。さすがグリコ。
それにしても、本命、義理が飛び交う厭な渡世だなあ!
「ギブミー チョコレート」あっ、時代考証が違った!

お次は、チョコレート?いやいやウイスキーボンボンの中身が大好きな梅島アナウンサーです。

バレンタインデーと言えば…

2007/02/01
トラック2台分!?
いえ3台分です!!すいません、見栄を張りました。そんなに食べたら今以上にチョコ色の肌になってます。カカオ多目の…ビター系の…もういいですね、しつこいですね。

嬉しいけど、嬉しくないバレンタインデーの話。

中学1年のときのバレンタインデー。男子は朝から変な緊張感。登校時、まずは下駄箱をチェック。何も「なし」。 次はロッカー。友達の何人かは早くもゲット。僕には「なし」。次に机の中。何も「なし」。お昼休みに渡される気配も「なし」。気持ちは半分諦めムード。もらった友達に羨望感、しかし表情は冷静に、冷静に。下校時、再び下駄箱をチェック。そこには何も「なし」。完全に諦め、表情は露骨に落胆の色…。
とっ!!
スニーカーをはこうとした、その瞬間!!
足先に固いものが!!そう!小さいけどチョコが「あるっ」!!手紙と一緒に!
が、しかし、
チョコはつぶれた。しかも履いていたスニーカーはいつ洗ったかも分からないくらい汚い、臭いも…

もらったのは嬉しかったけど、入れておいてくれた場所はあまりうれしくないような、食べていいのか、何て言うか。
しかし、中学生の勇気と食欲は恐ろしいもので、家に着いてあっという間に食べました!夕ご飯前に。
だから、いまでもビター系チョコ肌なのかもしれません。もういいですね、しつこいですね。

次は、甘党だったような、そうでないような、ホワイトチョコ色の浅見さんです。

バレンタインデーと言えば…

2007/01/31
画像を同期・原アナとお揃いのポーズにしてみました(ハート作ってます。あややポーズ♪・・・痛い?ですか(-_-;))

2月14日といえば、父の誕生日なので家族で毎年誕生パーティーなるものを開いておりました☆

しかーし、ちょっと大人の階段をのぼった早坂はとある殿方に手作りチョコレートケーキを作ってあげたくなる年がありました。大学生の頃の話です。


不器用な早坂、料理をすることは嫌いではありません。
ですが、その不器用さゆえどんな料理にチャレンジにしても、なかなか美味しいものが出来上がらないんです。
そんな子がお菓子作りをするだなんて!・・・と家族は驚いていました。
う~ん、あの時私は若かった・・・(^_^)

チョコレートケーキを焦がしても、膨らませられなくてもめげることなく、練習として何回も家で作成していました。
そしてマシになったかな~と思ってきたので、毒味・・・いえいえ味見をしてもうおうということで、当時アルバイトをしていたイタリアンの料理長に試食をお願いしました。

料理長「これ・・・食べられるよね?」
早坂「もちろんです!」
料理長「・・・これ何?」
早坂「えーっとケーキなんですが」
料理長「マフィンかと思った・・・味はブラウニーみたいだけど。」

ガビーン!!料理して結局違うものが出来上がるって1番恥ずかしいですよね。
それを堂々とプロに食べてもらう私ってなんて自信家なのかしら。
それ以降、手作りではなく美味しい・美しいチョコレートを買うようになった早坂なのでした。


さっお次は、毎年トラック2台分の美味しいチョコレートをもらっているらしい金澤アナウンサーの登場です☆

バレンタインデーと言えば…

2007/01/30
そうなんです、
意外と(?)お菓子作りをするんです。
結構こねたり混ぜたりで体力を使ってストレス発散になるんですよ♪

さてさて
バレンタインデーと言えばビターもいいですが、やっぱりあまーいチョコレート!

小学生の頃はそれこそ
好きな男の子に手作りしてみたものの
渡す勇気がどーしてもどーしてもどーーしても出なくて(涙)家のポストに突っ込んで逃げたりしたものです。あれはちゃんと食べてもらえたのか未だに謎です・・・!

しかし最近では
そんな純情な可愛さはどこへやら
バレンタインデーといえば
普段は食べられないようなチョコレートを
「自分の為」!に、ここぞとばかりに買う日になってしまいました。

去年は奮発して5千円の高級チョコ詰め合わせを購入。
あまりの美味しさに3日ほどで食べてしまいました。
ついでにお返しの日、ホワイトデーにも自分用にチョコレートを購入。
一人完結バレンタイン&ホワイトデー。
私の人生これでいいのか、なんて考えも一瞬よぎりましたが
甘い誘惑には耐え切れず、購入。
感想は「やっぱり幸せ・・・★」

本命チョコ、義理チョコ(最近では感謝チョコと言うらしい)があるならば
自分へのご褒美チョコもあっていいのかな~と思います。チョコ万歳(^0^)!

さて次は
バレンタインデー?あ、忘れてた!!と言いそうな(笑)、
同期の早坂牧子アナです♪

バレンタインデーと言えば…

2007/01/29
こらこら出射さん、本人に取材しないでテキトーなこと書かないように。事実とはかなり異なりますが、悪く書いてるわけじゃないので、ま、今回は大目に見るとするか。

バレンタインデーにはこれといった思い出がありませんが、チョコレートはビターが好きです。
そんなわけで、今気に入っているのが、明治の「チョコレート効果 カカオ99%」というチョコレート。文字通り、カカオ99%の究極のビターチョコです。
明治製菓の商品の説明には、「カカオ分99%のビターチョコレート。砂糖を一切加えずカカオ分で仕上げた究極のビターチョコレートです。非常に苦いのでお口で少しずつ溶かしながら、甘い飲み物と一緒に召し上がることをおすすめします。」とあります。
そのとおり、甘みは全くなく、実に苦いです。カカオそのものといった感じですが、これがなんというか、クセになるんです。他に「63%」「72%」「86%」もあるのですが、甘みがあり、僕には物足りなく感じます。やはり「99%」じゃないと。
午後のちょっと気だるい時間帯に、一かけ口に含み、ゆっくり溶かしながら。うーん、苦み走った男の味(?)。カカオの苦味で、眠気が減り、頭もさえてくるような気がします。飲み物は、説明と違い、甘くないものが合うようです。
長距離のドライブでもお供に欠かせません。
ですが、この「99%」、僕の周囲には「美味しい!」という人が全然いません。
皆、一口食べると、まるで渋柿でも食べたかのような顔になり、二度と食べたいと言いません。世にどれだけ「99%」ファンがいるのか分かりませんが、あまり人気がなくて製造中止になってしまわないか、今はそれがとても心配です。

次は、「私、結構お菓子作り得意なんですよ」と豪語(?)していた原アナウンサー。
手作りチョコの思い出か?

バレンタインデーと言えば…

2007/01/26
私のバレンタインの楽しみのひとつ、それは!
普段は仙台にないお店のチョコレートを探すことです♪
ここ数年フェルトでできたハートの入れ物に、ウェハースがたった1個入っているBABBIが気に入っています。
私本当にチョコレートに目がなくて、
BABBIのほかには、
・トップスのチョコレートケーキ
・ゴディバのチョコレートクッキーかアイスクリーム(絶品!!)
・デメルのザッハトルテ
・ロイズのチョコレートポテトチップス
などがお気に入りです☆
最近局の近所のイタリアンのシェフがイタリア・トスカーナのチョコをひとつくださいました。
それもなかなか手に入らないので気になっています。
チョコレート専門店なども覗いたりします。

それはともかく、毎年お気に入りのどれかをプレゼント用とは別に自分用に買うんですが、
母までが毎年私にチョコをくれます…。お母さんありがとう!

さて、かつてはアナウンス部の男性ひとりひとりに女性アナたちからプレゼントする風習がありました。懐かしい・・・私が一番下だった頃はもちろん私が買い物に走ったんです。
かつていらっしゃったS山解説員と、現在も私たちをご指導くださるA見解説員はとてもセンスがいい方なのでオシャレなチョコ。
Y沢アナやT雄アナはお子さんも喜んでくれそうなクマさんのチョコ。
爽やかK澤アナにはキュートなものか思いっきりウケ狙い。
そして以前いた同期の男性アナには「・・・これでいいや!」という風に楽しく選びました。

男性アナのみなさんは、
どういう気持ちで受け取ってくださったんでしょうか。ああ、あの時は聞けませんでした。
まぁ『職場の義理チョコ』ですからね、感想は求めませんが。

もうすぐバレンタインです。今年はどんなチョコレートがお店に並ぶのでしょうか。そろそろチェックしなくちゃいけません。


次は、かしこくきちんとして、女の子にも人気のある子だったという永遠の美男子佐藤拓雄アナです。

バレンタインデーと言えば…

2007/01/25
そうかぁ~次の日は「涅槃会」かぁ~?そうでした!そうでした!!
「観自在菩薩 行深般若波羅密多時 照見五音蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色・・・・・羯諦羯諦。波羅羯諦。波羅僧羯諦。菩提薩婆訶。般若心経」(手書き入力パッド3回使用)・・・何やらすんだよ!板垣ぃ~!!
そうそう、お題はバレンタインデーでしたね!
「涅槃会」の前日(くどい!!)バレンタインデーの2月14日は、私の大好きな大リーガー、ロサンジェルス・ドジャースの斉藤隆投手の誕生日。
去年、横浜ベイスターズを退団し、マイナー契約で渡米。4月にメジャー昇格を果たし、その後72試合に登板。6勝2敗24セーブ、奪三振107はリリーフ陣の中でメジャートップ。
いやぁ~感動させてもらいましたよ、去年一年間。その活躍を詳しく書きたいのは山々ですが、とてもとても紙面が足りないので、興味のある方は是非彼のブログをのぞいてみて下さい。
http://sports.yoshimoto.co.jp/t_saito/
特に、「奇跡!」のところ・・・・泣けまっせ~!!
36歳・ある意味、死地を求めての渡米。誰もがそう思っていたと思います・・・。なのに!ねぇ~!!いや~!すごいよ!!
実は先日、斉藤投手と話をする機会があったのですが・・・その人柄、物腰は勿論、話す内容に完全に引き込まれてしまいましたぁ~。今年のバレンタインデーで37歳。今シーズンも太平洋の向こう側での彼の活躍を心よりお祈りすると共に、思いっきり応援したいと思っています。

さー!続きましては、バレンタインデーにはデパートを駆け回り、様々なチョコレートを買い漁っていそうな?(ごめんね)一個ちょうだい! 出射さ~ん!!

バレンタインデーと言えば…

2007/01/24
え?そりゃあ寺田さんのような素敵な素敵な女性からチョコを頂けたら、たとえ義理チョコであろうともこれほど幸福なことはございません。お返しでも何でもしてしまいますよ、ええ。
まあでも確かにきちんとお返しはしますね。もらったことは数少ないのでその機会は少なかったですが。だって中・高と男子校ですもの。男だらけの世界で女の子にご縁があまりなかったのです、本当に。

ところで皆さん、バレンタインデーの翌日15日は何の日かご存知ですか?
『涅槃会(ねはんえ)』
即ちお釈迦様が亡くなられた日です。ちなみにお釈迦様が生誕されたのは4月8日。何で私がこんなことを知っているかというと、私、仏教校の中学出身なのです。ここで少し仏教校の中をご紹介。

まず先生はお坊さんばっかり。そして体育館。中に入ると巨大な仏像3体がお香の匂いと一緒に生徒を迎えてくれます。始業式や終業式には全校生徒で拝礼して、お経を読むんです。生徒手帳にもばっちりお経が記載されています。
早朝には座禅会。もちろん居眠りしていると「警策」でバシッと叩かれます。これが痛いのなんの。お寺に1泊して「参禅」する行事もありましたね。
さらに制服は鮮やかな紫紺、学校指定のカバンは紫の蛍光ペンのような色でした。仏教では紫が崇高な色とされているそうですが、何も服装に取り入れなくても…目立ちすぎです。

とまあ他にも普通の学校にはない特色が多々ありますが、ここで生活したせいか、バレンタインデーになると次の日が涅槃会であることを否が応でも認識してしまうのです。

そうそう、この学校のおかげで私、お経が読めます。そして会社に入って知ったのですが、何と柳沢さんも仏教校出身!入社した頃その話で盛り上がり、社内で一緒にお経を読んでいました(笑)

さて次はまさにそのお方!ホワイトデーでお返しするの面倒臭いよ~と眉をひそめているものの、しっかり良いものをお返ししてくれそうな柳沢アナです!

バレンタインデーと言えば…

2007/01/23
 林アナの日記の続き。
「私の最後の手段=手作り和食(肉じゃが)」。
最近、あまり披露しておりません(;▽;)
 さて、私が、初めて好きな男子にチョコを渡したのは、小学3年生の時でした。
ひとつ年上で、色白の「美男子くん」を想い、用意したのは、近所のスーパーで買ったチョコを、刻んで、溶かして、ハートの型に入れて、ただ冷やし固めただけの、一応「手作りチョコ」。
 完成したハートのチョコを胸に抱き、「美男子くん」の家へ…。しかし!そこには、大きな、大きな障害が!
 巨大な『犬』が玄関前に、どんと、鎮座していたのです!私、犬が怖かったのです。
「美男子くん」の飼い犬は、小学生だった私なんかよりずっと大きい、茶色で、顔の皮がダラ~っとしている、そう、寝ているのか起きているのか分からない「チャウチャウ」でした。
「玄関のチャイムが押せない…。このまま『美男子くん』が下校してくるのを待つか…。
ああ!でも、学校では、『好き』なんて素振りを見せていないから、『何で、寺田がここにいるの?あ!もしかして!お前、俺のこと…』なんて思われたら、やっぱり恥ずかしい!でも、犬に咬まれたら、痛いし。…どうしよう。」
結局、「美男子くん」に直接、チョコを渡す勇気も、チャウチャウを乗り越える勇気もなかった私は、手作りチョコを、門柱近くの、玄関へと続く飛び石の上に置いたのでした。
当時は、好きな人の家の敷地内にチョコを置いてきただけで、大満足だったのですが、今、思うと、贈り主の名前も書いていない、手紙も添えられていない、飛び石の上に落ちていた、形の崩れたハート型のチョコを、「美男子くん」は食べてくれたのでしょうか?
すべては、チャウチャウのみぞ、知る。
 
続いては…、
「ホワイトデーには、きっとステキな、ステキな、ステキなプレゼントを、抱えきれないぐらい贈ってくれるに違いない!!」板垣アナです。

バレンタインデーと言えば…

2007/01/22
「バレンタインデー」は、女性主役の記念日。
トップバッターは、年齢も女子アナトップの私です。(自分で言って寂しい気が・・・)

『バレンタイン・キッス』。
バレンタインといったら私はこれ!
おニャン子クラブ在籍中の国生さゆりさんの歌。私は踊りも覚え、本当によく歌い踊っていました。だから歌詞を今でも覚えています。
小学5年生ぐらい?だった私には大人びた歌詞。

 ♪甘い甘い恋のチョコレート 
   あなたにあげてみても
     目立ちはしないから 
       私ちょっと最後の手段できめちゃう♪

「最後の手段」って?その時良く分からない私が考えたのは「手作り」。普段お菓子作りをほとんどしない私ですが、それ以来中学生の時からバレンタインの時だけは、2月に入ると材料を練習と本番用に2パターン買い「最後の手段」のためにチョコ作りに励んでいます。(写真は、なぜか携帯に残っていた2年前の手作りチョコ)

女性の皆さ~ん、「最後の手段」は何ですか?
この人の「最後の手段」は、「手作りの和食」だとか・・・。次は寺田アナウンサーです。