オンライン 金澤 聡 2021/10/07 この夏、足を負傷し手術入院しました。自分の不注意から生じました。全治3か月の大ケガ。何とも情けないやら恥ずかしいやら、感情の置き所に困っています。現在も鋭意リハビリ中です。ケガをして入院するのは人生で初めて。新型コロナウイルスの影響もあって、当然、病院での面会は一切不可。専用スペースでのビデオ通話はOKということで、入院前に小型通信端末、いわゆるポケットWi-Fiに契約しました。ポケットWi-Fiの契約も人生で初めて。これが簡単で驚きました。ネットで契約すると次の日には端末が自宅に届き、返却は、端末と一緒に送られてきた宅急便用紙付きの返却用の袋に入れて送り返すだけ。何とも便利です。ポケットWi-Fiを持参したことで、家族の顔を見ながら話せましたし、入院中に誕生日を迎えましたが、リモートで祝ってもらえたのが何よりありがたかったです。写真が、送られてきた誕生日ケーキの画像です。面会不可でケーキを届けてもらうことができなかったため、食べられませんでしたが、画像でケーキを堪能しました。病棟で迎えた誕生日でしたが、イチゴの笑顔に癒されました。ある意味、生涯忘れられない誕生日になったことは確かです。皆さんもくれぐれもケガにはご注意ください。テーマ「オンライン」は今回で終了です。次回のテーマは「色」です。牧アナウンサーからスタートします。
オンライン 梅島 三環子 2021/10/06 コロナが流行し、オンラインショッピングをすることが益々多くなりました。ポイントがすごいことになっています。家にいながら、ほぼ何でも手に入る。昔なら考えられないことですが、もうすっかりこれが無ければ生活できません。今の楽しみは、一か月前に頼んだ肩甲骨はがしができるというマッサージ器具がまもなく到着する予定ということ。テレビ通販で魅了され、サイトからポチっとしてしまいました。しかし、市中心部のアーケードを通るとお店の空き物件が目につき、これではいけないんだろうなぁと感じることもあります。便利って素晴らしいことですが、町の変化を見ると複雑な気持ちになります。いわゆる老舗と呼ばれる個性のある店が減っていくと、仙台らしい町並みが消えてしまうように感じます。ただ、こういう流れは全国的に言えることのようです。時代の流れと受け止めなければならないのでしょうか。オンライン旅行や、オンライン飲み会、オンライン会議…。コロナが流行し、初めてチャレンジするものもありましたが、こちらはまだまだ私には慣れないものも。数年すれば、いろんな分野のスタンダードも変わるのでしょうか。先が見えない日々が続きますね。写真は、取材先のスーパーで買った茹で栗。剥くだけなのに、うまくいかなかった…。明日は金澤さんです。
オンライン 飯田 菜奈 2021/10/05 下山アナの勧めで、初めて”オンライン大福引大会”のチケットを購入してみました!というのも下山アナと私は同じ立教大学の卒業生。立教大学では、一年一度、卒業生が母校に集まって当時を懐かしむことができるお祭り『ホームカミングデー』が開催されます。著名人(卒業生)の講演会や、大福引き大会、キャンパスツアーなどさまざまな催しが企画され、私も一度だけ、実際に訪れ、参加したことがあります。ただ、コロナの影響で、去年からは全てオンライン配信になりました。会場に行かないとチケットが購入できなかった大福引き大会も、オンラインで購入が可能に!何やら、下山アナは、去年3口購入して、なかなか使い勝手の良い高額な家電が3つ当たったそう !!「結構当たる確率高いですよ!」「買ったほうが良いですよ!」という下山アナの言葉に乗せられ、今年は私も購入してみました。ホームページを見る限り、日産エルグランドを始め、液晶テレビ、ルンバ、ヘリコプターナイトクルーズチケット、ドンペリ、ビールサーバー、スケートボード(オリンピックの影響でしょうか、笑)などなど、とても豪華な賞品ラインナップ。中でも「フルーツ定期便」か「お花の定期便」が当たったら嬉しいなぁと秘かに願いながら、今月中旬の抽選の日を楽しみに待ちたいと思います。オンライン開催だと、仙台からも、日本中、そして世界中どこからでも参加できるので良いですね!オンラインで買った夢、何か当たると良いな…。続いては、梅島アナウンサーです。
オンライン 牧 広大 2021/10/04 写真は去年初めて視聴した、オンラインライブ(エレファントカシマシ)です。今までは基本ライブ会場に行かないと、アーティストのライブが聴けませんでしたが、コロナ禍の影響で、多くのライブがオンラインで家のパソコンやスマートフォンでも楽しめるようになりました。今年の6月にも好きなアーティスト(こちらもエレカシの宮本浩次さんのソロライブ)のオンライン配信を視聴したのですが、家のソファで座ってゆっくり、お酒を片手に観られる快適さ…。笑もちろん生観戦のほうが、会場の温度感や楽器や音の迫力など、楽しめる要素は多いと思いますが、コロナで会場に行きづらい、違う都市や地方で開催していて行くのに手間がかかるなどライブは行きたいけど行けない人たちにはありがたかったたり、ハードルが低いので、そのライブに行ったことがない人たちが見るきっかけになったりと、オンラインでのライブを見る需要は非常に高いと感じます。またうれしいのは、一定の短い期間ではありますが(ライブにもよりますが一週間前後?)、配信チケットを買った人は見逃し配信として、何度もその期間中はライブを観ることができること。なので、もしその時間にオンタイムで見られなくとも、ライブ後の自分の好きな時間に見ることができる、一度見ていてもあの曲もう一回聞きたいなと感じたらその部分を再び見ることができる。全てのライブがそうかはわかりませんが、オンライン配信ならではのサービスが充実しているとよりオンラインでも観たくなりますね。生でライブを思いっきり堪能できる日が早く来てほしいと願うばかりですが、オンラインで見られる機会も、このままぜひ継続してほしいと感じます。続いては飯田アナです!
オンライン 西ノ入 菜月 2021/10/01 先日、仙台市内の小学校で、児童の皆さんに夢を持つことのすばらしさを伝える「夢教室」という授業の講師をしてきました。6年生の皆さんに、アナウンサーを目指した理由、将来の夢の見つけ方などなど、私なりの思いを込めて全力でお伝えしてきました。一番伝えたかったのは、「夢を追う中で”楽な道と険しい道があったら、険しい道を選択する”。苦しいときこそ、諦めずに努力し続けたら成長のチャンスがある!」ということです。自分自身の経験も交えながら、少しでも興味を持って聞いてもらえるように話しました。ただ、写真にあるように、講演の形式は「オンライン」。感染症予防のため学年全体が集まって講演を行うのは難しいということで、このようにパソコンの画面に向かって話をし、児童の皆さんは各教室のテレビ画面に中継された私の話を聞いていただくという流れでした。教育現場にコロナ禍の影響が大きく表れている現状を目の当たりにしました。そんな中でも、最後の質疑応答の時のみ、私が各クラスを回って皆さんと対面で少しだけお話しすることが出来たんです!(右下の写真がその様子です)やっと児童の皆さんの顔を見ることが出来て、非常に嬉しかったです(*^^)その時驚いたのは、子どもたちからたくさん質問の手が上がったこと。「どんな時にやりがいを感じますか?」「一番つらいことは何ですか?どう乗り越えているのですか?」「お仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?」「夢がかなってアナウンサーになりましたが、次の夢は何ですか?」などなど、、、、6年生とは思えないほどしっかりとした質問で、とても頼もしく感じましたし、純粋に私の話をしっかり聞いていてくれたからこそ、こんなに質問をしてくれているんだなと思うと、もう目頭が熱くなるほどの嬉しさでした…。なんて素晴らしいのでしょうか…。しかし、「何でも良いので、早口言葉を言ってください」と、質問?をいただいた時はさすがに冷や汗が吹き出ました…なにはともあれ、児童の皆さんにとって、何か少しでも心に残る話が出来ていればとても嬉しいです(*^^)貴重な機会をいただきありがとうございました!お次は牧アナです!
オンライン 佐藤 拓雄 2021/09/30 きのう高橋さんが書いたように、私も「東北・みやぎオンライン復興マラソン」に挑戦しています。第1弾岩手コースの大会期間は、きょうを含めてあと3日。私の残りは5キロちょっとで、フルマラソン42.195kmの完走が見えてきました!・・・と言っても、私の場合、一切「走って」いません。歩きで42.195km。ですので、正確には「完走」ではなくて「完歩」です。これが、オンラインマラソンのいいところで、だからこそ、私も挑戦する気になったのです。本当のマラソンなんて、フルはもちろん、ハーフも10キロも、絶っっ対に走れませんが、14日間で、かつ、歩きなら、余程のアクシデントでもない限り達成可能。主に、通勤の往復を利用して、1日あたり3キロちょっと歩けば「完歩」する、と計算してエントリーしました。GPSで距離を計測するので、かなり正確ですし、歩いた距離が記録として残っていくのも、楽しみになります。思い出すのが、以前このアナ・ログにも書きましたが、小学生の頃に学校で行なわれたマラソン企画。通っていた小学校の近くを走る私鉄の、最寄駅から終点までの距離分、校庭を走ろうというもの。当時の私の心をとらえ、毎日休み時間に校庭を走り、路線図のマスを塗り、1往復では飽き足らず、何往復分も走りました。身近な鉄道路線を自分の足で走りきる、というところに大いに想像力を刺激されたのと、タイムを競わず自分のペースで走れるから全く苦しくない、という点が、ハマった大きな要因です。つまり、私のメンタリティーは、基本的に全く変わっていない ?!(苦笑)色鉛筆でマスを塗りつぶす代わりに、スマホで計測と、手段は大きく進化しましたが、「非ストイック」な私は、苦しい思いをすることなく、自分のペースで少しずつ、という、このオンラインマラソン(私にはオンライン「ウォーキング」ですが)が性に合っているようです。【写真】オンラインウォーキングの最中、ふと空を見れば、なんと美しい夕焼け。明日は、西ノ入アナウンサーです。
オンライン 高橋 咲良 2021/09/29 去年に引き続き「オンライン復興マラソン」に挑戦中です!今年の「オンライン復興マラソン」は、岩手・宮城・福島の3つのコースがありまして、私は今月18日にはじまった「岩手コース」に参加しています。一気に42.195kmを走り切るフルマラソンとは違い、オンラインマラソンは、期間内に42.195kmを走り切れば良く、歩いてもオーケー。私は通勤や買い物など、日々の生活で歩いた距離をコツコツ積み上げて、完走を目指しています。休日の買い物も、これまでバスを利用していたところを歩きに変えてみたり、エレベーターを使うのをやめて階段にしたりと、期間内に42.195kmを歩くのだ!と思うと、自然といつもよりも歩くようになっていて、運動不足解消につながっています♪オンライン復興マラソンは、TATTAというアプリで走行距離を記録しているのですが、走行距離と一緒に消費カロリーも表示されるのが、とても助かります。きょうはこれしか歩いていなくて消費カロリーも少ないから、お菓子は抜き…!など、食べ過ぎ防止にも役立っていて、オンライン復興マラソン期間は何だか健康になれそうな予感…岩手コースの大会期間は、今週土曜日まで。残り4日ですが、現在の走行距離は25km !!! 今年も完走できるよう、がんばります。挑戦中の皆さんも、完走目指して一緒にがんばりましょう~(*^^*)写真は、去年のオンライン復興マラソン前夜祭でのひとコマ。堤アナと司会を担当しました!続いては、同じくオンライン復興マラソンに挑戦中 !!! 佐藤アナウンサーです。
オンライン 堤 勇高 2021/09/28 当時不思議な緊張感のあったオンラインでの会議が、今や日常になりました。就活の面接もオンラインがスタンダードになっているように思います。社会活動の多くがオンラインになっている、ならざるをえない中で、私の身の回りではあまり定着しなかったオンラインもあります。それがオンライン飲み会。流行り始めた当初は私も何度か参加したオンライン飲み会ですが、最近はあまり聞かなくなりました。人と飲まないというのが通常になってしまっています。自分の中で振り返っても決め手となるような理由が思い浮かびませんが、いつの間にか機会がなくなっています。結局、飲み会のようなイベントは直接顔を合わせたほうが楽しいということなのでしょうか?飲み会を例に挙げましたが、これだけオンラインが定着した世の中でもやはりオンライン向きでない活動はあると感じます。最近それを特に感じたのが「研修」です。以前オンラインで全国のアナウンサーが参加する研修がありました。どこかに集まる必要がないので場所や時間に縛られず、勤務が不規則なアナウンサーという仕事をしていても気軽に受けられるオンライン研修は素晴らしいと感じました。一方で「実技」がやりづらいのが難点だと思いました。講義で得た知識を実践する、アナウンサーでいうと声に出して、しゃべってみる。当時私が参加した研修に実技のコーナーはなく、実体験ではありませんが、対面で行う実技研修と比べると細かい声のニュアンスなどが伝わりづらくなることは想像に難くありません。まだまだ先は見えない状況ですが、いわゆる「コロナ後」には何が対面になり、何がオンラインで行われるのでしょうか?写真は先日ふと目に留まった伊藤アナウンサーの傘です。(本人許可済みです)なんでも小学生の時に作った名前シールを大切に保管し、使っているそうです。小学生の時なら当たり前なのですが、すべてひらがな表記というところにクスリときました。次は高橋アナウンサーです。
オンライン 寺田 早輪子 2021/09/27 アナウンサーになって初めてイベント司会を務めることになった時、先輩にいただいたアドバイスがあります。「会場の前の観客ばかりでなく、後ろの方のお客様にも、左右のお客様にも届くように、語りかけましょう。」台本をただ読むのではなく、お客様の反応を感じながら語りかけることが大事なのですよ、という言葉を頂きました。司会や講演をする際にはこの言葉を常に頭において務めてきました。そんな私が今、直面しているのがオンラインイベントでの司会業の難しさ…。先日、とあるオンライン講演の司会を担当したのですが、講師以外の参加者が皆、『カメラOFF』『マイクOFF』だったため、一体、どんな表情で聞いているのかが全く分からず、未知の難しさでした。聞き手の息遣いすら全く感じられない中で、「私だけが喋りまくっていて、ひょっとすると、みんな、もう聞いていないんじゃ…」なんて不安もよぎったりして…。そこで、私なりに解決法を探ってみました。思えば、毎日のニュース番組の生放送も、スタジオではカメラに向かって情報をお伝えしています。視聴者の皆様がスタジオで観覧しているわけではありません。それでも「見ている人に語り掛けるように伝える」ということを意識して放送しています。それは、アナウンサーになって23年の間に取材で出会った方々の顔や表情、いただいた言葉の積み重ねが私の中にあって、カメラの向こうにテレビを見てくださっている皆さんを感じながら、語っているからです。初めからそれができたわけではありません。私が、人の温度を感じながら語れるようになったのは、取材で出会えた皆さんのおかげさまです。ありがとうございます。パソコンの画面に人の温度を感じながら語れるようになるには、やはりこれまでと同様に23年…かかるのでしょうか??…頑張ります !!☆写真は…「仙台放送Live News イット!」月曜~水曜メンバーと(^^)「アナ・ログ」 続いては堤アナウンサーです。
オンライン 下山 由城 2021/09/24 家電がどんどん便利になっています。前にアナ・ログで骨伝導ワイヤレスイヤホンを紹介しましたが、周りからもわりと反響があってみんな気になっていたのだなと実感しています。先日も朝の情報番組で「コロナ禍で売り上げ10倍」との見出しで取り上げられていました。この骨伝導イヤホンは、PCやスマートフォンとBluetoothで接続して使用できます。有線から解放されている点だけ見ても、とても便利です。実は今度引っ越しをするのですが、家電をいくつか購入するためにあれこれ調べています。すると“オンライン”の便利なものがいくつも見つかります。簡単に言えば、機器をwifiなどでネットワーク接続していれば、手元のスマートフォンで操作できるものがかなりたくさんあるということです。エアコンや掃除機、リビングのダウンライト、給湯器…などなど。外出先からスマートフォンを使ってコントロールできてしまうわけです。もはや常識なのかもしれませんが、約5年ぶりに引っ越しをする私としては、家電の進化に驚きます。(もちろんそこまでの性能のものを買うべきなのかは別の話ですが。笑)そもそも使いこなせるのか不安にもなりますが、便利なものに慣れてしまうと無くては困るものになるのかもしれませんね。コロナ禍において、オンラインの便利さはより感じるようになりました。それでも、あまりにお出かけができないと、このアナ・ログに書くネタもどんどん枯渇していきます。困ったものです。写真はオンライン決済で購入したスニーカーです。出かける予定が少なすぎて(それだけが理由ではないですが笑)まだ屋外使用できていません。いつにしようかなぁ。お次は寺田アナウンサーです!
オンライン 伊藤 瞳 2021/09/22 今日スタートの新テーマは、「オンライン」この2年で、人とつながるために「オンライン」は欠かせないものとなりました。親睦を深めるのも「オンライン」が主流になりましたが、ある理由から、私には合いません…今年仙台放送に入社した1年目の新入社員と、2年目のメンバーで、4月に「オンライン親睦会」を行いました。計画したときは、「先輩として不安を解消してあげる、頼れる人」に思ってもらえるようにと、私なりの理想がありましたが…大失敗に終わってしまいました(泣)というのも、親睦会は、オンライン会で便利なアプリケーションを使用することになったのですが、私は、アプリを起動させても、どうしてもエラーになってばかりで、一向に入ることができませんでした。順序に従って入っているつもりなのですが。思い当たるところはありました。私は、昔から機械との相性が頗る悪く、他の人はスムーズにいくところが、いつもいばらの道なのです。何かの不思議な電磁波を持っているのではないかと思うほど…それで、結局のところ、親睦会の定刻に間に合いませんでした。私が来られない間、同期のメンバーがトークでつないでくれていたようなのですが、それでもこちらは、全く上手くいかず、1時間が経ってしまいました。つなぎとも言えぬ時間です。自己紹介も終わっています(笑)その後、何とかトーク画面に入ることはできたのですが、電波が悪く、いっこく堂さんのネタのように、「伊藤の声が、みんなの元に、3秒ほど遅れて、聞こえて、くるよ!」という現象が起きました。もうポンコツパレードです(笑)結局、見かねた同期のメンバーが、私でもすぐに使える別のアプリに切り替えようと言ってくれて、1年生も巻き込んで、そのアプリに引っ越ししてもらうことになりました。お恥ずかしい。親睦会での私の初めの挨拶は、「ごめんね、本当にごめんね」「こんなポンコツな伊藤なので、気軽に話しかけてね」1年生は優しいので笑顔で反応してくれましたが、妄想していた自己紹介とまるで違います。理想は早々に崩れてしまいました。「オンライン」でなければ…!と思ってしまった苦い思い出です。写真は、YouTube企画「先輩ウォッチャーズ」4回目で、佐藤拓雄アナウンス部長にインタビューした際の写真です。近々公開予定です。是非ご覧ください。アナログ、お次は、機械にお詳しそうな下山アナウンサーです。