私のひとり暮らし 2008/04/28 このテーマも、今日で最後になりましたね~仙台に来て6年目になり、同時に、ひとり暮らしも6年目になりました。あっという間ですよ!一人っ子で、甘えん坊の私が、一人暮らしをしていることが、すでにビックリなのに、6年も!!人生初めての引越し先は、会社の社宅でした。(当時、太白区の大年寺山にありました)会社からはとっても近かったのですが、街にでるには、不便な場所でした。車があればよかったのですが・・・2ヶ月弱で、街中に引越しをしてしまいました♪人生初めての引越しだったのに、2度目の引越しが、こんなに早くやってくるとは・・・!!社宅に、敷金・礼金がなくてよかったです。物件探しは、オートロックで、近くにコンビニ、24時間スーパーなどなど、条件はいろいろ・・・。でも、不動産屋さんのおかげで、即日契約!私の第2の一人暮らしが始まったのでした。街中に引っ越したこともあり、料理をしなくても、なんでも揃うんですよね!今の時代は、料理が出来なくても、生活できるのです。でも、料理は出来ないより、出来たほうがいいんですけど・・・。便利すぎる世の中は、ちょっと自分をダメにするかも?!明日からは、「子ども時代の宝物」♪どんな宝物が出てくるのでしょう~たのしみです(^o^)/最初は、出射アナです。どうぞ!
私のひとり暮らし 金澤 聡 2008/04/25 私が初めて一人暮らしをしたのは、今から十数年前。 高校卒業後、前途洋々たる夢を抱いてウキウキでハイテンションで…… ではなく、大学受験に失敗し浪人生活を送るための一人暮らしでした。 親元を離れて、自分を厳しく追い込んで大学受験を成功させようと思い、東京の大手予備校に通いました。ある意味、悲壮感たっぷりの東京デビューでした。 しかし、勉強を追い込むどころか、食事に洗濯にと家事に追い込まれました。 予備校の授業中に、きょうの晩御飯はどうしようかとか、布団を干してくればよかったとか、洗濯物がたまったとか、勉強に集中できなかったことが多々ありました。 しかも、一人暮らし=自由です。自分の裁量ひとつでどうにでもなります。テレビを見続けても誰も叱ってくれる人もいませんし、朝食を食べずに出かけても「味噌汁だけでも飲んでいきなさい!」と言ってくれる田舎の母の声も聞こえてきません。 とにかく初めての一人暮らしは、自分を律するのに相当苦労したのを覚えています。 改めて両親への感謝を感じました。大学入学後はその気持ちも薄らいでいったような…ん~…モゴモゴ… 初めて一人暮らしをされる方、とくに男性は、朝食と布団を干すのを忘れずに。 これを守ればたぶん健康でいられると思います。自戒の念をたっぷり込めて… 次回は、水上アナウンサーです。たぶん社会人になってから一人暮らしを始めたのではないでしょうか?
私のひとり暮らし 2008/04/24 シングルライフを呼び戻そうなんて浅見さん!まわりは結婚ラッシュという私ですが・・・。でも、私ぐらいの年齢ですとシングルライフをめいっぱい満喫できてしまうんですよね。まだまだ楽しむつもりです。この春我が家に、オーブンレンジがやってきました。カロリーと塩分を抑えるという機能や野菜などの栄養素を守るという機能がついてヘルシーに仕上げることができるというウォーターオーブンです。毎日フル稼働させております。初日から、買ってきたコロッケを『サックリあたため』ボタンで温めてみたり、野菜を焼いてみたり、油なしで唐揚げを作ってみたり、ロールケーキを焼いてみたり!特に、野菜は甘みが増して食感もよくて感激しました。じゃがいもはさつまいものように甘く、かぼちゃはほくほくに仕上がり、大好きな野菜たちがおいしさアップでとにかくすごいです!家にこもって料理三昧の一日を過ごしても全く苦にならなさそうです。むしろそうしたいぐらいです。お呼ばれした時には手土産にお菓子を作ろうかなとか、友達を呼んでパーティーもできそう☆と夢は膨らむばかり。誰にも気兼ねなく、鼻歌でも歌いながらのびのびといつまででも料理し続けられるのは最高です。先日は昼すぎから夜までずーっといろいろ作っていたのですが、家族が一緒なら食事の準備もありますもんね。しばらく私だけのキッチン基地にこもる日々が続きそうです。次は食器を集めたいなぁ・・・。パンをこねる台がほしいなぁ・・・。そういえばインテリアも買い換えたいなぁ・・・。言い出したらキリがないのでやめておきます。続きまして金澤さんです!金澤さんは、どんなひとり暮らしの思い出があるんでしょうか!?
私のひとり暮らし 2008/04/23 4月から一人暮らしを始めた新人の広瀬アナとの2ショット写真ですが、彼もようやく生活必需品がお下がりで揃ったようですね。思い起こせば、30数年前私も仙台で初めての一人暮らしを経験。結構、切羽詰って住まいを決めたり、入社式の前日に引越しをしたりと学生感覚のようでしたね。アパートといっても、直ぐ下には大家さん。隣りは新婚さん。トイレはあるものの、バスはなしという住居。家賃はいくらでしたかね?直接大家さん払いでしたね。近くに銭湯はあったので、安心していたところがあったのですが、何を安心?いや、東京の銭湯は夜12時ごろまで営業しているのですが、仙台では夜9時とか9時30分には締まってしまうのですね。大変だ~風呂に入れない。これはカルチャーショックでしたね。暗い部屋に帰宅する寂しさ!寒い部屋に戻る厳しさ!ムットする暑い部屋に帰る気持ち悪さ!仕事で上手く喋れないもどかしさ!どれをとっても涙!涙!の話なのであります。そんなことで、わたしの場合は早めに一人暮らしを打ち切った訳でした。でも、今になってシングルライフをもっともっと楽しめばよかったと思う次第あります。呼び戻そう・独身生活!!!!!!!!!さて明日は、充実したキッチン生活をおくっている出射アナウンサーです。
私のひとり暮らし 2008/04/22 私が一人暮らしを始めたのは、ちょうど3年前の3月の仙台。まだまだ寒くて、毎日「寒い寒い~」と布団で丸まって優雅とは程遠かった記憶があります。でも反対に生まれて初めての一人暮らしに希望は膨らむばかり!インテリアも色にこだわって、カーテンはピンク、家具はナチュラルな木製もしくは白、キッチンは黄色い冷蔵庫にキッチンマット、バスルームは海をイメージして青いシャワーカーテンに鏡や窓に鯨やイルカなどのジェルジェムをペタペタ。お風呂は順番ではなく、入りたい時にゆったりと長風呂し放題。苦手な料理もレシピを見ながら奮闘し、作って写真に撮って家族に送ったり…「私は自立して生活しているんだわ~!」と鼻息あらく頑張っていました。でも…仕事もろくに覚えていないうちですから、くたくたになって帰宅。がらんとした室内に、やりかけの家事…某うがいぐすりのCMの様に「ただいまを言う相手もいない」状況に、あの時は寂しい・心細いなど色んな思いがこみあげてきて…、実家で家族が側にいた有難さが身に染みて分かりました。時として面倒な人との関わりにあぁ私はこんなにも支えられていたのかと。そんな思いもまあ一人暮らしの登竜門なのでしょう!今は、心を許せる仲間も出来て、あの頃に比べれば随分強くなったような気がします。落ち込んだりした時は、やっぱり誰かと話して美味しいものを食べて飲んでもやもやを発散しないといけません(^-^)★つくづく人間は一人じゃ生きられない生き物だなあと感じる今日この頃。これも家を離れたからこそ分かるものかもしれませんね。一人暮らしを始めた皆さん、ファイトですよん!明日は大先輩の浅見アナ。浅見さんの一人暮らし…色々気になります!
私のひとり暮らし 梅島 三環子 2008/04/21 大学時代から…ということで、わたしの一人暮らし歴もだいぶ長くなってきました。一人暮らし大満喫!一人暮らし万歳!!というくらい、最近ではその生活にも慣れました。母親が東京のアパートから、引越しを終えて帰ったとき あのときに流した涙はなんだったのでしょうか…(笑)。今では、まるでうそのようです。ですが、まあちょっとくらい寂しい時があるのもやっぱり事実は事実。今後もよりよい一人暮らしをエンジョイするために、とうとう去年、買ってしまいましたよ~。ずっと欲しくて、でもホントに必要??と悩みに悩んだ品。“!!寂しさ紛らすぬいぐるみ!!”みているほうが寂しいですか?いえいえ、これがいいんです。これがあると、寂しいときも相当癒されます。ぬいぐるみの効果ってすごいですね。無意識な眉間のしわもこれで緩和。離せなくなりそうで、ちょっと怖いくらいです。私の帰りを、だまって待っててくれる我が家の愛犬。ますます、おうちが快適になって… でも果たして、これはいいことなのでしょうか。自由人生活は、ますます癖になりそうです。次は、原アナウンサー。優雅な時間を過ごされているようなイメージがありますが…。どんな素敵な暮らしをしていますか??
私のひとり暮らし 佐藤 拓雄 2008/04/18 19年前、1989年のちょうど今頃、大学入学と同時に僕の一人暮らしは始まりました。最初のアパートは今考えてもかなりすごいアパートでした。6畳一間で家賃2万3千円、風呂・トイレ共同、築何年か不明(なほど古い)の木造2階建て。ドアは蹴ったら破れるんじゃないかと思うようなアルミ製のもの。壁も薄かった。さらには階段を誰かが昇り降りすると部屋がガタガタと微妙に揺れました…。なぜそんなアパートに入ったのか?父の知人のお母さんが経営していて、その紹介で。それだけです。まあこんなものかなあ、と思って特に疑問もなく決めました。あ、そうそう、電話もしばらくありませんでした。加入権が高かったし、あまり必要なかったので。つまるところ、風呂なしトイレなし電話なし、もちろん彼女もなし。でも、アパートのボロさよりも、ないない尽くしの生活よりも、僕にとっては初めての一人暮らし。うれしさ、楽しさのほうがまさっていました。大学の友達と毎晩のように誰かの部屋に集まって飲んで語って笑って。そんな楽しい楽しい毎日でした。ですが、アルバイトも始め、仕送りの範囲でのやりくりも分かってきて、さらには、風呂ぐらい入りたいときに入りたいものだとか、トレンディドラマのようでなくても、もうちょっと小ぎれいな部屋に住んでみたいとか、段々にそういう欲が出てきます。結局、その年の冬、近所にできた、フローリング、ロフト付、家賃4万4千円也の新築アパートに引っ越しました。もちろん風呂・トイレ付、階段を誰かが通っても揺れることもなく、ドアも頑丈。一気にグレードアップしたのでした。その後、仙台放送の社宅、太白区内のアパートと、約9年間一人暮らしをしました。そう言えば、一人暮らしを始めた1年後の春に、突然花粉症になりました。一人暮らしの自堕落な生活態度がいけなかったのかもしれないと思ったりしますが、後悔先に立たず。次の当番は梅島アナウンサーです。箱入り娘を一人暮らしに出すとき、親御さんは、さぞかし心配されたことと思います。
私のひとり暮らし 林 佳緒里 2008/04/17 ひとり暮らしをしたのは9年間。そしてひとり暮らしをして気付いた事は「音がない事」です。就職するまでは実家で家族全員で暮らし、いつもどこかで人の声や物音がしていて、その時はそれが当たり前でした。でもひとり暮らしをしてみると、どれだけその「音」が安心感を与えてくれていたか実感しました。ひとり暮らしを始め「音がない」寂しさを感じ、自宅に帰ればいつもしていたことがありました。いつ何時も常に音を感じていたい!帰宅後まず、ダイニングのテレビのスイッチON、寝る時は枕元のラジオをON、さらにお風呂に入る時も防水ラジオをON。こうして寂しさを紛らわせていました。★写真は、以前アナログに登場してくれた“かのんちゃん”のママからかなり昔にいただいた防水ラジオです★もちろん現在も使用中!ひとり暮らしをして初めて知る家族の存在のありがたさでもありました。人は寂しい気持ちを乗り越えると強くなれると言いますが、これに関しては違ったみたいです!これからも常に音、人の気配を感じられる空間に身を置きたいと思っている私でした。拓雄さんのひとり暮らしは「え~こんなアパート?」で始まったようです。
私のひとり暮らし 2008/04/16 独り暮らしを始めて丸3年。寂しいだなんて言っていられない年月が経ちました。しっかりゴミ出しするのも、掃除・洗濯を忘れずにすることも慣れてきました。そんな「慣れ」た頃にあえてちょっと新たな刺激を与えようと始めたこと・・・キッチンガーデニング!!これは以前Movin’すぽっとで取材した際に、園芸店で購入しました。ルッコラとレタスです。ルッコラは油分のある葉っぱでサラダのアクセントになります。かいわれみたいにピリッと辛いところがグット★早坂「サボテンを枯らしたことがある私でも大丈夫でしょうか?」店員さん「・・・水の加減でしょうね。乾いたら水をあげるようにしてください」ふむふむ、人間も植物もただ摂取すれば育つわけではない、状況に応じてということですね。でも我が家に植物があると天気を気にしたり、室内の環境に気を配ったりと独り暮らしの生活にハリが出ました♪さて、今後この葉っぱたちに長生きしてもらうためにも責任持って育てなければなりませんね。植物も命、頑張ってもっと多くのサラダを作れるまで育てます~!お次は、植物も動物も大好きなかおり先輩です!どんな独り暮らしエピソードでしょうか?
私のひとり暮らし 寺田 早輪子 2008/04/15 新人アナの広瀬さんは、毎日、体操着のような半袖シャツで、発声練習に勤しんでおります。皆様、応援、よろしくお願いいたします!さて、私の初めての一人暮らしは、「青森」でスタートしました。3月末、引っ越し当日は、猛吹雪。車もなかったため、夜、徒歩で灯油を買いに行き、凍った横断歩道で、ズルっと転倒。朝、顔を洗おうと、水道の蛇口をひねったら、水が出ない…。東北地方でもごく南部の生まれの私は、「水道管凍結」、「水抜き」という言葉の存在を、青森で初めて知りました。夜、氷点下4度を下回ることも多い青森では、街中に銭湯が多い。「水道管が凍って、お風呂が沸かせなくなった人たちが入りに行くから、銭湯が多いのだ」と聞いたことがあります。「銭湯」に行くようになったのも、だから、青森で一人暮らしをしてからでした。「神田川」という唄でしか知らなかった銭湯。タオルを持って、シャンプーを持って、痛いくらいの寒さの中、行くのです。銭湯に。ひとりで。青森市内では温泉も沸いているため、湯船には、ただのお湯ではなく、温泉が並々と…!走り回る、孫。洗い場に寝そべる、おばあちゃん。家族連れが多く来ていて、生活の一部に銭湯がとけこんでいる様子がうかがえました。一人暮らしを始めたばかりの私にとって、銭湯での光景は、心が温かくなり、一方で、ホームシックになってしまうものでした。一人暮らしをして、初めて沁みる「家族の温かさ」。今年、一人暮らしも10年目。猛吹雪でなくとも、水道管は凍らなくても、離れて暮らす家族を思う気持ちは変わりません。続いては…、写真に一緒に写っている早坂アナです。仲良しすぎて、スカートまでお揃いになっちゃった!
私のひとり暮らし 2008/04/14 入社して半月ほどが経ち、だいぶ会社に慣れてきました。それと共に迎えた初の一人暮らしも、寂しさなどからアッサリ気持ちを切り替えてエンジョイしています(^_^)v(写真は同期入社の6人。男性5人全員が一人暮らしです)しかし苦労もあります…最初の敵は仙台の寒さです。入社前研修が始まった3月上旬の夜の寒さは、気持ちだけでは乗り越えがたいものでした。夜は布団にもぐって春の到来を待ち望んでいた毎日。あ~さぶい。そして4月…。想定外の事態が起こりました。春が来たのです!それも“急に”(と私は感じた)来たのです!!さて何が想定外なのかという話です。私はまだ冷蔵庫を持っていません。寒い部屋自体が冷蔵庫のようなものでしたし、家計のノウハウが分かってから買おうと思っていました。ところがその前に春が来ました。あれほど待ち焦がれた春も、急に来られるとドギマギしてしまいます。ここで一人暮らしの悩みの定番、食事の問題が出てきました。朝食用に前の晩に用意しておいた海草サラダがダメになってしまいます。スーパーで買ったバナナが熟れ過ぎて早めに傷んでしまいます。寝起きに飲む野菜ジュースがぬるくなって爽快感に欠けます。春と一緒に、大切な朝食の危機が訪れました(>_<)しかし思わぬ救世主が登場しました。大学の先輩が引越しするという事で、余った冷蔵庫を下さるというのです!!しかも洗濯機も付いて(コレもまだ持ってません)。ヤッター\(^o^)/この一月で一人暮らしにも慣れて心身ともに独立できたつもりでいました。しかし自分の周りには先輩、同期、友人、ご近所さん、親戚などさまざまな人との繋がりがあります。そういった方達がいるから自分が楽しくいられるのですネ☆人に頼ってばかりではなく、これからは早く独り立ちして、少しでも人の役に立てる人間になれるよう頑張ります!続いては仙台よりもずっと寒い北国で新人時代を過ごした寺田さんです♪
私のひとり暮らし 2008/04/11 4月。ニュースでも取り上げられていますが、入学式、入社式、新たなスタートの時期です。大学や社会人、初めて親元を離れ、全て1人でやりくりしていく方も多くいらっしゃるでしょう。ということで、今回のテーマは『私のひとり暮らし』です!僕の場合、人生初のひとり暮らしが、2年前、この仙台放送での新生活です。ひとり暮らし・・・その響き、その生活、憧れでした。学生時代、ひとり暮らしをしている友人が羨ましくて仕方なかった。部屋の全てを自分色に染め、友達を呼んで宴会を開いたり、時には好きな子を招いたり・・・まるで自分だけの城。だから2年前、憧れが実現した時は毎日が楽しかったです。マンションの2K。新卒がひとりで住むには十分な広さです。当初は張り切って掃除洗濯したり、全然やったことのない料理にチャレンジしたり。好きなように家具を配置して、インテリアを買って、新しい自由な生活、自分の城に毎日うきうきしていました。が、その「うきうき」は次第に「面倒くさい」に。溜まる洗濯物、ゴミ、埃。油で汚れた食器。友人なんてとてもじゃないけど招けません。自由=全て自分でやらなければいけない。離れて改めて知る、親のありがたさかな。今年でひとり暮らし3年目。だいぶ慣れてきましたが、物も増え、気持ちの切り替えにと引越しをしました。去年の年末から相当入念に物件を探しました。仙台にある不動産はほとんど網羅したと思います。不動産から電話で物件情報をもらったら、休日は全てその内覧。2ヶ月くらいで10箇所以上は回ったんじゃないでしょうか。最後の方は不動産「板垣さん、新しい物件のお知らせです。○○町の1DKの新築なんですけど」板「あ、それ、○○マンションですよね。この前内覧しました」こんなやり取りばかり。仙台周辺の物件にはかなり詳しくなった気がします。で、結局行き着いた先が、家から徒歩5分もかからないところ・・・え?引っ越す意味がない?いやいや、悩みに悩んでの答えですから!少し広くなって、新生活を大いに楽しんでおります。あ、でもまたゴミが溜まり始めたな。あ、そういえば洗濯物が・・・ところで引越しで埃まみれになったからか、ついに花粉症にかかったか、咳と鼻水が止まりません。誰か助けてください。さて次は、ルーキー広瀬アナです。初めてのひとり暮らしはどうですかー?