さっぱり 梅島 三環子 2010/06/21 なかなか実家に帰らないため、“さっぱり”愛犬たちに会えない日々が続いております。なので、先日、出張先でわが家の愛犬のように愛くるしいクマを買いました。彼には、カシュベアーという名前があるそうですが、自分なりに名前は付けました。いい歳をして、何をやっているのか。恥ずかしいので名前はいえません(笑)クマなのに、バスローブを着ています。風呂上りのようで、見た目は、実に“こざっぱり”しています。これが、可愛くてたまりません。タオル屋さんといえば、いいのか…バスローブ屋さんといえばいいのか…よく雑誌で見て気になっていたメーカーのクマ。肌触りは、ふわふわで感動モノです。洗濯しても、驚異の肌触り・柔らかさがウリのこのメーカー。クマにも、バスローブにも洗濯方法が書かれているので、汚れても安心!って。でも…、クマは洗えないでしょう。クマは。クマですよ。きょうは、こざっぱりしたクマを買った梅島でした。さっぱりブログもこれにて終了。次回からは、新テーマです。もう6月も終わりですよ。早いですねぇ。
さっぱり 柳沢 剛 2010/06/18 「さっぱり」と言われて、さっぱり思い浮かばず…。几帳面な?A型の私の話しは、今から23年前までさかのぼる事をお許し下さい…。それは1987年の事でした…。4月に国鉄がJRになり、7月には仙台市地下鉄が開業し「未来の東北博」開幕、大河ドラマは平均視聴率40パーセントの「独眼流政宗」。仙台市は政令指定都市へ向かって一直線!そんな仙台激動の年に、この街にやって来たのです。4月入社のつもりでいたのに…3月からみっちりアナウンス研修…。茂ヶ崎の山の上で毎日「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と叫び続け、もうへとへとになっていたある日のことでした…。気晴らしに、野草園近くの茶屋に行き…「スッキリ&さっぱり」しようと…「ところてん」を頼んだのです。(漢字で「心太」と書く事を知ったのもこの時ですが…それはさて置き…)ところてんは、酢醤油にピリッとからし!お好みで青海苔をかけて !! スッキリ&さっぱり !!! と信じて疑わなかった私の固定観念が…この時、音を立てて崩れていったのです…。ところてんと一緒に出てきたものは…?何と…「さっ、さっ、砂糖 !!!!?」「これは? 何?? 砂糖を??? どうするの????」ジタバタ大騒ぎする私に対し「ちょっとちょっとそこのお兄ちゃん!何大騒ぎしているの…何?何なの??いったい何???困った子ね~!」と、まるで駄々をこねる子供を諭すような雰囲気に店全体が包まれたのです。完全アウェーの状態の中、ちらっと隣のテーブルを見ると…後からやってきたお客さんが…「スッキリ&さっぱりのところてん」にスプーンで2杯・3杯と…「「「砂糖」」」をかけているではありませんか…。「がぁ~ーーーーん!!」私はもう、何もいえなくなってしまいました…とても心を太く保つことは出来ず…その場にひれ伏しそうになりながら…「せんだいって…」「せんだいって…」とブツブツいいながら…全然さっぱりせずに研修に戻ったのです。勿論、その後の研修は…やっぱり…さっぱり…でした…。さー次は仙台放送一の「さっぱり」アナ!「梅しそ」いやいや、「梅島」アナです!!(出たぁ~オヤジのオヤジギャグ…)
さっぱり 2010/06/16 はい!「昭和57年うまれ、おとめ座O型」の原です。写真は昭和の先輩?柳沢アナと「さっぱり」した美味しい醤油らーめんを食べた時のもの。ちりちり麺が美味しかったです。さて…!皆さんは雑誌などでよく見かける「血液型占い」、「血液型診断」というものを信じますか?A型は生真面目、B型は気まぐれ、O型はおおざっぱ、AB型は二重人格…とか。本当かどうか不明な点はありますが、人間を4つの血液型に分けて性格診断をする「あれ」です。信じる信じないは別にして、初対面で「あなた○○型でしょ」とか「何型だと思う?」とかいう、ちょっと面倒くさい(笑)会話があったりするのは知識だけでなく経験則でみんな一度は「あ~この人○○型っぽい」と感じた事があるからだと思います。その血液型占いによりますと、私の血液型・O型は、「さっぱりとした性格」とか「おおざっぱで適当」「八方美人」とか「実は負けず嫌い」…とか、う~ん、結構当たっている気がするのです。数年前に「○○型自分の説明書」なんて言う黒い表紙本が流行りましたが、「さっぱり」どころか結構的を射ているかも!と驚きながら読んだ方もいらっしゃるでしょう★信じる信じないは別として、この「血液型占い」少しは会話の糸口になる…かもしれませんね( ̄▽ ̄)次は写真にも登場していただいた柳沢アナウンサーです!確か…「几帳面な血液型」…でしたよね?
さっぱり 2010/06/14 他人のiPadです。ご安心を。何が安心なのか分かりませんが・・・・6月から新聞や雑誌の配信も始まったようですね。便利なのか?不便なのか?「さっぱり」分かりません。では、さっぱりネタを2つほど。先日のゴルフコンペはさっぱりでした。雨のせいです。予報はくもり夜から雨でしたが、スタート時点から小糠雨。欧陽菲菲とプレーしているみたい。ご説明しますと「雨の御堂筋」ですね。プロは、雨より風の方を嫌がりますが、アマチュアは、雨も風も駄目です。グリップは濡れるし、レインウエアを着ても寒いし・・・おかしいなあ!晴れ男なのに。いや、先日のクボタ民謡の収録も雨だったか!次回の幹事となる優勝も当日賞もブービー賞も該当しなかったのがせめてもの救いでした。甦る昭和の風景DVD「昭和の情景」ご覧になりましたか?昔懐かしい洋食の味を楽しませてくれるお店があります。一番町クラックスビル5階の昭和洋食グリル「HACHI]です。毎月1~2回ここでは「番ブラ寄席」も開催されています。6月6日は、立川志の八、7月11日は古今亭菊六、8月22日は柳家一琴という高座が予定されています。木戸銭は1,500円前売りですと1,200円それはいいのですが、どのメニューも昭和の味。ミートソース・ナポリタンはこの世にほとんど存在しない味です。食後にソフトクリームを注文。これまた、昔のアイスの味、「さっぱり」アイスでした。コーンも小ぶりでさっぱりしたいい形です。濃い味が全盛の時代、何がなんだか分からない味がはびこっている時代、甦る昭和の味を味わってみてはいかがでしょう。お次は、昭和生まれの原アナウンサーです。
さっぱり 飯田 菜奈 2010/06/11 私が最近「あ~さっぱりした~!」と感じたのは、足湯です。先日ちょっと遠出をした先で“足湯”を発見。最初はあまりにお湯が熱くて「熱い!熱い !! 熱い !!!」と騒いでいましたが(笑)、だんだんお湯の温度に慣れてくると、じんわり気持ちよさを感じるように…。その日は、カラッと晴れた気持ちの良い陽気だったので、山々の緑や近くに咲いていた草花を眺めながら、しばし足湯タイム。足をお湯から出したら、お湯に浸かっていた部分だけ真っ赤になっていました(汗)タオルで足を拭いて、サンダルを履いて、歩き出してみると…あら不思議‥‥足先が“さっぱり”して、なんと快適なこと !!! 足が軽くなって、さっきまで感じていた”歩き疲れ”もどこへやら。さらに、温泉に入った後のように全身が温まった感じがしました。足湯パワーってスゴイですねぇ!!! 足先はもちろん、身も心も“さっぱり”しました。みなさんも、さっぱりしたいな~と思ったときは足湯に入ってみると良いですよ♪♪お次は浅見さんです!
さっぱり 金澤 聡 2010/06/09 『さっぱり』といえば、サッカーFIFAワールドカップ日本代表の戦い方です! さあ、いよいよ開幕となる南アフリカでのW杯。選手たちが「勝利」という結果を追求した至極の戦いが始まります。 サッカーに限らずスポーツの国際大会では「国の威信と誇りをかけた」なる言葉が踊りますが、私が願うのは、とにかく「勝つ」ことを最大の目的とした、「勝つため」の手段で、闘志全面に押し出して戦ってほしい、それだけです。 戦術遂行が最大の目的ではなく、どんな内容でもいいので「勝つ」ために貪欲に戦う姿が見たいと私個人は思っています。全身全霊を傾けて戦う姿は、結果は敗戦でも美しいと思うのです。 それこそがスポーツの「感動」ではないのかと…。 『あしたのジョー』的な、崩されても崩されても、とにかく粘って粘って執念で何度でも立ち向かうサッカーを展開してくれれば『さっぱり』です。 日本サッカーは欧州に比べたらまだ発展途上です。ただ、戦う姿勢・気持ちだけは比肩できるはずです!私も気持ちをこめて応援します!グループリーグ突破お願いします!!次は飯田アナウンサーの『さっぱり』です。
さっぱり 林 佳緒里 2010/06/07 ゆっくりお風呂につかり、身も心もさっぱりと・・・。これが今なかなかできません。我が家のお風呂タイムは、写真のように、いつもたくさんのおもちゃと一緒です。息子をお風呂に入れるのはほとんど主人ですが、帰りが遅くなったりする時は、私がお風呂係になります。一人でおすわりはできるものの、私一人でお風呂に入れるのがこれまたなかなか大変なんです。とりあえず、脱衣場にイスを持ってきて、そこに息子を座らせ、いざよ~いドン!お風呂のドアを開けたまま、息子に話しかけながらシャワーで自分の髪、体を素早く洗う!姿が見えなくなると泣くことがあるので・・・。そのあと座らせていた息子を抱きかかえ、湯船にザブン!ここからは、お風呂のおもちゃで一通り遊ばせ、ご機嫌を取り、良い具合になったところで洗い場で体を洗い、またお風呂にザブン!のぼせてはいけないから、適当に体をあたためたら、一緒にはい!お風呂の時間はおわり。ここからはまたダッシュで自分の着替えをすませ、息子を着替えさせと、こうしてお風呂タイムは終わっていきます。だからゆっくりお風呂につかって、身も心もさっぱりとはいかないのです。早くさっぱりできる日が来るといいな・・・。次回は、金澤さんの「さっぱり」です。
さっぱり 2010/06/04 私は会社のデスクは汚いですが、部屋は割りとキレイさっぱりとしています。ただ、正確には家に何もないので、汚くなりようがありません。写真がそうですが、本当に何もありません。「テレビ局に勤めているのだから大きいのを買え」と言われたテレビが、より大きく見えます。草食系無趣味男子を象徴するような部屋です。注目すべきは上段、右端のデスク。ここにも何もありません。むしろ、デスクを使用した形跡がさっぱりありません。一時的でも、ありったけのノートや書物を机の上に置いてから写真を撮ればよかったなと後悔しました(^_^;)次は林さんの「さっぱり!」です。
さっぱり 寺田 早輪子 2010/06/02 登りで2時間、下りで1時間の山登り。汗だくになって、でもお風呂に入って『さっぱり』!5月23日(日)、標高1627mの「栗駒山」に登ってきました!!おととしの岩手・宮城内陸地震で通行止めが続いていましたが、安全点検も無事に終わり、約2年ぶりの「山開き」が行われたのです。地震取材で何度も栗原市には行ったのですが、栗駒山登山はこの日が初めて。中腹より少し登った標高1113mの登山道の入り口・いわかがみ平までは車で。そこからは比較的なだらかな道を行く「中央コース」を歩いて出発。山頂付近の残雪を眺めながら、始めはスキップまでしていた私でしたが…、30分…、1時間…、と経過するうち、足が上がらなくなり…、息も絶え絶え…。日頃の運動不足を後悔。それでも、「あと15分ほどで頂上!」という地点で、強風&強烈な寒さが襲来!春先の低温の影響で例年より多く残る雪。すでに、気持ちは「クライマーズハイ」だったため、「てっぺん」まで行けそうな気がしていたのですが、足元は「スニーカー」…。ああ無念。ここで栗駒山初登山の私はリタイヤ( ̄▽ ̄;)霧も濃く、頂上からの眺めはお預けとなってしまいました。しかし、てっぺんまで行かずとも栗駒山の壮大さ、魅力は体感できたような気がします。2年ぶりの「山開き」。この日は首都圏などからも、大勢の登山客が訪れていました。栗駒山が、多くの登山愛好家に愛されていることを、実感。7月の夏山シーズンになると、栗駒山はスニーカーでも登れる、子供でも登れるということです。ぜひぜひ、おでかけください!!★写真は栗駒山中腹の耕英地区にある飲食施設「山脈ハウス」にて。耕英の新名物にと、誕生した「イワナの燻製」です!(私の顔が白くとびすぎちゃった!)続いては、広瀬アナウンサーの「さっぱり」です!
さっぱり 2010/05/31 もうすぐ梅雨の季節・・・。じめじめして、カビが生えやすい時期となります。こういう時期だからこそ、切り替えてさっぱり・すっきりといきたいね!ということでアナログのテーマは【さっぱり】になりました。さて、私の【さっぱり】エピソードは・・・。実はさっぱりした味を好まない私。食べられないわけではありませんが、つい濃厚な味付けの物を選んでしまいます。画像のように甘~い食べ物が大好きです。6月といえば父の誕生月。父はさっぱりとしたチーズケーキを好みます。しかし、早坂家は濃厚なチョコレートケーキを好む祖母、母、兄、私がいます。これまでは毎年多数決でチョコレートケーキで誕生日を祝っていました。優しい父も「みんなが好きなケーキでいいよ」と承諾。ですが、60歳を迎えた父に我慢させるのは失礼だな・・・と思いはじめ今年こそはチーズケーキで誕生日を祝いたいと思います。今チーズケーキも、濃厚なものからさっぱりとしたものまで様々な種類のケーキがありますよね。今まで父に我慢してもらっていた分、今年は特別に美味しいさっぱりとしたチーズケーキを探していきたいと思います☆お次の【さっぱり】は、寺田アナウンサーです!