アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

きょうから、新しいお題です!
仙台放送アナウンサー陣の「アナウンサーを目指したきっかけ」をそれぞれ綴っていきます。何だか、就職活動をしていた時期を思い出すお題です。笑

私がアナウンサーを目指すきっかけになったのは、小学生の頃友人に言われた「アナウンサーみたいだね」という言葉でした。小さい頃から人前にたって話すことがとても好きで、司会や、発表者をすすんで引き受けていた私を見て、友人が何気なく言ってくれた言葉でした。とても嬉しかったです。

そこから、アナウンサーという仕事を意識するようになり、憧れを抱いていました。しかし、自分には無理だと思い、本気でアナウンサーを目指すことはありませんでした。ただ、心の片隅にはずっと、友人に言われた「アナウンサーみたいだね」という言葉がありました。

それから十数年が経ち、自分が将来どんな仕事に就くか真剣に考え始めた大学3年生のころ。自分の得意なことを生かせて、楽しいと思える仕事がしたいと思った時、真っ先に浮かんだのがアナウンサーという仕事でした。
厳しい倍率の中を勝ち抜かねばならない難しい試験だと分かっていましたが、1度しかない人生、後悔しないよう挑戦してみようと自分を奮い立たせ、アナウンサーを目指すことを決めました。
そして幸運にも、こうしてアナウンサーとして働くことが出来ました。
あの時の友人の何気ない一言が、こんなにも自分の人生に影響を及ぼすとは…思いもよりませんでした。アナウンサーという仕事にめぐり合わせてくれた言葉に、感謝しています。

続いては、金澤アナウンサーです!

おうち時間

高橋 咲良
2021/07/08
ダイニングテーブルを大きいものに変えたいなぁと思っていたところ、
丁度先日、両親に実家で使わなくなったダイニングテーブルとイスをいらないか?と言われまして、実家で使っていたダイニングテーブルとイスを貰ってきました。

恐らく10年以上は実家で使っていた、ダイニングテーブルとイス。
よく見ると木の色合いも、買った当時から変化していて、何だか味があります。

使っていると、このテーブルで家族4人で食事をしていたなとか、自分の部屋で集中できない時に勉強していたなとか、自然と思い出が蘇ってきます。
テーブルの脚には、実家で飼っている犬の爪痕も残っていて。笑
何だか家族の温もりが感じられて、持ってきてよかったです。
大事に使って、また新たな思い出を沢山積み重ねていこうと思います。

大きなダイニングテーブルが我が家にやってきたことで、おうち時間の充実度もアップ!
ダイニングテーブルが新しくなったことで、料理を作って食べるのも、一段と楽しくなりました♪
凝った料理は作れませんが、母に教えてもらったおかずや、レシピ本で気になった料理を、マイペースに作っています。
最近作ってみて美味しかったのは、ナスの炊き込みご飯。レシピ本に載っていたのですが、ナスの炊き込みご飯だなんて、食べたことがない!一体どんなお味が?!と興味をそそられ作ってみました。ナスが驚くほどふわふわトロトロになり、これがご飯にきちんと合うんです。一緒に混ぜ合わせたちりめん山椒と大葉が爽やかでナスの甘みを引き立て、とっても美味しかったです。
旬のものを美味しく頂きながら、おうちでまったり過ごす。ささやかな幸せが感じられる大切な時間です♪

続いては、佐藤アナウンサーです!

雨といえば

高橋 咲良
2021/06/22
東北地方も、ついに梅雨入りしましたね。本格的な雨の季節の始まりです。

雨の日が続くと迷うのが、服装です。特にボトムス!丈の長いものをはいてしまうと、裾がはねた雨水で汚れてしまいますし、白系のものも汚れてしまうので、はけません。
程よい丈の長さで、すぐ洗えて、濃い色のボトムス…
私は、持っている服の数が多い方だと思うのですが、この条件にあてはまるものが、本当に少ない(泣)その数少ないボトムスを着まわすことになるので、梅雨の時期は日々似たようなコーディネートになってしまうのが悩みです。
本当は着たい服があるのに…こういう面で、雨の日は憂鬱です。せっかくなら気に入ったものを買いたいので、中々条件に合うボトムスは増えず…
今年は「程よい丈の長さで、すぐ洗えて、濃い色」の、ビビビ!とくるデザインのボトムスあるといいなぁ…

写真は、多賀城跡あやめ園に取材へ行った時の1枚です。園内で見ごろを迎えている、ハナショウブを写真におさめました。淡い紫色が素敵です♪
この日は晴天でしたが、雨にしっとりと濡れた様子も美しいですよね。

続いては、飯田アナウンサーです !!!

父の日あれこれ

高橋 咲良
2021/06/10

私の父は、1度見たら忘れられないような、かなり特徴的な風貌をしておりまして。笑
肩くらいまでの長さの髪を1本に束ね、口ひげとあごひげを生やし、メガネと帽子(キャップかハンチング帽)を身につけているのです。
よく母や妹と、お父さんは絵に書きやすいよね~と言ったものです。授業参観に来た時も、友人に「お父さんスパイか探偵みたいだね」と言われるなど、そんな個性的な父が好きでした。
昔から年齢不詳で、見た目があまり変わらない父。

去年、新型コロナの影響で父が美容室へ行くのを控えていた頃、髪をきってくれと頼まれました。
何年ぶり?!というくらい久々に、まじまじと父の髪を見つめたのですが、白髪やグレーの髪の毛がいつの間にか増えていて、父も着実に歳をとっているのだな・・・と感じ、少しだけ寂しくなりました。
昔から私の髪質は、父譲りと言われていて(おでこが広いところも!)。父の髪を触ると私と同じく、ふわふわ柔らかい髪だったのですが、いざ切ってみると、これが中々切れなくて。思ったよりもコシがあり、まだまだ元気だな!(笑)と安心もしました。

本当に何気ない日常のひとコマなのですが、今思い返すと、良い思い出です。
家族と過ごす時間を大切にしたいと思う気持ちは、新型コロナが感染拡大し、気軽に会えなくなったことで、より一層強くなりました。
だからこそ感謝の気持ちは伝えられる時に、伝えておこうと思うのです。
今年の父の日のプレゼントも準備万端。あとは贈るだけという状態です。父もこのアナログをチェックしているようでネタバレになるので、ここではまだ言えませんが・・・!(笑)喜んでくれるといいです(*^^*)

☆写真は、父ではなく!(笑)村田町にある道の駅村田の事務局長で、ソラマメを育てている村上さんです♪入社したばかりの頃から、村上さんには取材でお世話になっています。先日ソラマメの収穫を取材させて頂きました。今年は、味も良く豊作とのこと。頂いたソラマメは、甘くてホクホク。初夏の味覚を満喫させて頂きました!


続いては、堤アナウンサーです!!!

朝ごはん

高橋 咲良
2021/05/25

朝ごはんは、絶っっ対に食べる派です。むしろ、朝ごはんのために起きると言いますか、お腹を空かせて目が覚めます。笑
朝、どんなに早い取材についても、必ず朝ごはんを食べる時間を逆算して目覚めます。寝る時間<朝ごはんを食べる時間 なのです !!!

やっぱり、朝ごはんを食べないと頭が働きません…
それにお腹が信じられないくらい鳴って、恥ずかしくてしょうがないです。
何を食べるかと言いますと、パンよりもご飯を食べることが多いです。ごはん8:パン2 くらいの割合でしょうか。
ごはんの2大お供が、「生卵」と「しらす」です。大体このどちらかをご飯にかけて、朝ごはんにしています。

何より、作るのに時間がかからない点が良いです。ご飯をよそって、上にかけるだけ。出来上がりです。1分もかからないです。生卵にはめんつゆ、しらすには醤油をかけるのですが、たまに、食べるラー油やだし醤油をかけるなどして気分を変えています。

先日ある番組で、「究極のたまごかけご飯」が出来るという醤油が紹介されていました。
何でも、白醤油にオリーブオイルと黒トリュフが加えられているという…
な、なんだその、贅沢で美味しそうな醤油は…迷わず、ポチっと、ネットで購入しました。
届いた醤油を、早速、たまごかけご飯にかけて食べました。卵かけご飯がたちまち、洋風に早変わり。オリーブオイルが、合います。卵の味を引き立てつつ、より濃厚な味わいにしてくれていました。そして後からふわりと広がるトリュフの香り…なんて優雅な朝なのでしょう…
ただ、毎日使うにはさすがに勿体なくて、1週間に1回の特別な朝食となっています!

☆写真は…☆
5月9日は、母の日でしたね。皆さんはどんな風に、日ごろの感謝を伝えましたか?母の日を前に名取市のカーネーション農家さんを取材させて頂いた際に、お花を頂きました。花瓶を3つ使うほど、沢山いただきました…!ありがとうございます( ;∀;)とても癒されました。

続いては牧アナウンサーです!

集中力が切れたときには

高橋 咲良
2021/04/26
今日から、新しいお題です!
早いもので4月も残りあとわずか。新年度がはじまって1ヵ月程が経とうとしています。新年度のスタートって、何だか気を張ってしまいがちですが、そろそろ、新しい生活にも慣れてきたり、疲れが出てきたりする頃ではないでしょうか?
そこで!今回は「集中力が切れたときには」というお題で、お伝えして参りますよ。

私はここ3ヵ月くらい、お気に入りの紅茶を、水筒にいれて持ち歩くようにしています。仕事で煮詰まった時や何だか疲れた時に、お気に入りの紅茶を飲めば、その香りと味わいに癒されて、手軽にリフレッシュ出来ます。

今会社には、ハーブティーや、イチゴチョコフレーバーの紅茶、ピーチパフェフレーバーの紅茶など5種類の紅茶を常備していて、その日の朝の気分でティーバッグを選んでいます。「今日は、何にしようかな」なんて選ぶ時間が、日々のちょっとした楽しみでもあります。買い物をしていて紅茶を見かけると、つい買ってしまうので、気づけば家には紅茶がたくさん。今会社に置いてあるものがなくなれば、またすぐ別の紅茶がスタンバイしている状態です。

写真は、今ある紅茶コレクションの一部。味が美味しいのはもちろん、そのパッケージの可愛さにも惹かれ、つい買ってしまいます。見た目で、香りで、味で癒される紅茶。最高です。

続いては、堤アナウンサーです !!

朝型?夜型?

高橋 咲良
2021/04/13
私は、完全に「夜型」ですね。夜型中の夜型だと思います(笑)
就寝時間は、平均午前1時半~午前2時。遅いですよね…

夕方のニュースが終わって家へ帰ってくると、大体午後8時。そこからご飯を食べて、各局のニュース番組を見て、お風呂へ入って…ということをしていると、あっという間にこの時間なのです!(汗)
もっと、テキパキ動けば早く眠れると思うのですが、どうもそれが出来ず。

特に金曜日の夜は、次の日が休みという開放感で、ついつい夜更かしをしがち。映画やドラマを夢中で見てしまって、寝るのは午前4時近く。その結果、次の日お昼ごろまで寝てしまって、何だか時間を無駄にしたような感じがして後悔…なんてこと、良くあります。

ただ、この前の休みは、朝から用事があったので珍しく早起きをしました。窓をあけて気持ちの良い朝日を浴びて、静かな街を眺めながらきちんとした朝ごはんを食べ、コーヒーを飲む…
なんと充実した1日のスタートだろう!と。
徐々に、朝型にしていきたいと思う、きょうこの頃なのでした。

◇写真◇
先月、家で楽しめる桜を頂きました。頂いた時は蕾だったのですが、今月3日に開花しました!枝にわぁっとまとまって咲く様子は、華やかでとても綺麗(*^^*)
まだまだ蕾があるので、これからどんどん咲き進みそうです。
早速、和菓子やケーキを買ってきて、おうち花見を楽しみました♪
いつものようなお花見は出来なくとも、こうした春の感じ方も良いものですね。

続いては、飯田アナウンサーです !!!

お部屋づくりのこだわり

高橋 咲良
2021/04/02
私のお部屋づくりのこだわりは、所々にお気に入りの小物を散りばめることです。
雑貨屋やインテリアショップで、小物を集めるのが好きで、これまでに集めた、アンティーク風の写真たてや、可愛らしい花の刺繍入りのレース、ゴールドがアクセントになった花瓶、自分で作ったハーバリウムなど…
こうしたお気に入りの小物を、玄関や本棚の上、テレビの横など、至るところに置いていまして、目に入る度に気分があがります。

特に気に入っているのが、アクセサリーコーナー。部屋全体は、木のぬくもりを感じるようなナチュラルなテイストなのですが、アクセサリーコーナーだけは、白やゴールドを基調に、シックな雰囲気にしています。毎朝、その日身につけるアクセサリーを選ぶたびに、この空間にときめきます。

先日、去年の 3.11 の中継でお世話になった、女川町出身の絵本作家・神田瑞季さんの個展へ行ってきました。新型コロナの影響で延期されていて、1年越しの開催となった今回の個展。メインの作品である「静かな秋の隣に」は、去年の中継からさらに書き加えられていて、神田さんの今の気分だという、グリーンが印象的な作品になっていました。
春夏秋冬を表現したそれぞれの作品は、本当に綺麗な色が散りばめられていて、見ていて癒されましたし、何より神田さんに久しぶりにお会いできたことが本当に嬉しかったです。
その個展で何点か作品を買ってきまして、今部屋に飾っています。また、お気に入りのものが増えました。写真は、作品が飾ってある玄関の様子です。

続いては、下山アナウンサーです☆彡

東日本大震災10年

高橋 咲良
2021/03/23
10年前、私は高校1年生で、お隣の山形県にいました。
地震が発生した時は、クラス会の真っ最中。大きくて長い揺れに驚き外へ飛び出すと、同じような人が何人もいて、停電したために信号機は止まっていて、これは大変なことが起きたのだと、とにかく無我夢中で家へ帰りました。自宅へと向かう途中、深々と雪が降ってきて、春とは思えない寒い1日だったと記憶しています。
停電していたためにテレビが見られず、数日してから目の当たりにした惨状に胸が締め付けられて、涙が流れました。

今年の3月11日は、名取市閖上に行きました。震災から10年となる今年の3月11日は、雲1つない青空が広がっていました。
この青空に向けて、閖上の記憶前では、14時46分の黙とうの後ハト風船が放たれました。ハト風船には「ありがとう」「忘れない」様々なメッセージが書いてあります。
そしてどのメッセージにも、お名前が書いてありました。
このハト風船は、「空の上にいる大切な人への手紙」だからです。東日本大震災によって、多くの人の命が奪われました。
当たり前のことなのですが、亡くなられた方の数だけ家族や大切な人がいるのだと、このハト風船に綴られたメッセージを見て、改めて感じさせられました。どうか無事、ハト風船がそれぞれの大切な人に届いていますように。

多くの人の命やふるさとを奪い、それまでの生活を一変させてしまった東日本大震災。
もう2度と同じ悲しみを繰り返さないために、私は宮城県のアナウンサーとして、伝えるという職に就く者として、出来ることを精一杯努めていきます。

続いては、下山アナウンサーです。

鍋のお話

高橋 咲良
2021/03/03
きょうは、3月3日・桃の節句。ひな祭りですね。
早いもので、今年度も締めくくり。
2021年になってから、もう2か月も経過したか・・と、時の流れの速さに圧倒されます・・
今年こそ、日々丁寧に生活をしよう!と決めた2021年。
体調を崩さないように、出来るだけ自炊をして栄養をしっかり摂るというのも、目標の1つです。

でも実際は・・仕事が終わって帰宅して、もう疲れてご飯をつくるのも面倒・・・なんて日が大半です。そんな時の強ーい味方が「鍋料理」!

10分もあれば出来るので、腹ペコで帰宅しても、これくらいの時間なら我慢できます。
野菜が沢山とれてお腹いっぱいになるのも、助かります。
あとは、洗い物も少なくて済むので本当に良いことづくし。

最近は、やたらと辛い物が食べたくて・・・鍋をつくる時は、大抵キムチ鍋になります。

キムチ鍋をつくる時は、市販の素にお世話になりますが、
そこに一味足してアレンジするのが、私流・・・大したことではないですが(笑)
味噌や豆板醤、豆乳、ラー油などなど。その日の気分に合わせて、激辛鍋にするのかピリ辛鍋にするか、微妙に変えています。

まだ、お腹いっぱいにならないなぁと思ったら、大好きな餃子を鍋へ投入!
野菜やお肉のうまみが出たキムチスープと餃子がベストマッチ・・たまりません。

3月と言えど、まだまだ寒い日がありますので、身体の芯からあたたまる鍋には、まだまだお世話になりそうです♪

◆写真◆
お部屋に、新しいお花を飾りました。ミモザやチューリップなど、春らしい花材に惹かれました。柔らかな黄色の花々は、見ているだけで何だか元気が湧きますし、部屋が一気に華やぎました。

続いては、金澤アナウンサーです!