伊藤 瞳
2023/07/10
幼い頃から家族でドライブに行くと、車内で流れるは、父母の青春である昭和アイドルソング!
様々な名曲を知るようになりました。特に松田聖子さんや中森明菜さん!幼い頃から馴染みがあります。
写真は、大学生の頃、母と行ったカラオケで、
松田聖子さんの『赤いスイートピー』を歌っているときの笑顔です(笑)
今でこそ、複数人のグループで歌う形が多い中、改めて、昭和の時代は、ソロの歌手が多かったんですね。一曲を一人の声で歌い通すのは、相当の歌唱力や表現力などが求められると思いますが、それぞれ素晴らしく、個性もあって、魅了されます。
夏曲で言えば、松田聖子さんの『青い珊瑚礁』が好きです。
爽やかでリズムにも乗りやすいところがお気に入りで、私のカラオケの鉄板ソングです。
(西ノ入アナの十八番も、松田聖子さんの曲とのことでいつか御一緒したい気持ちです♡)
もう一つ、昭和の夏曲と言えば、浅香唯さんの『C-Girl』ですね。
これは、夏に限らず、私にとって大切な一曲です。
「C-Girl」…あだ名が「しぃしぃ」のわたしにとっては、
自分のことを言われているかのようだからです。
歌のテンポも好きですが、一番はその理由です(笑)
幼い頃から母がよく私に向かって歌ってきていて、
私もいつしか自分のテーマソングのように親しみを持つようになりました。
しかも、歌詞の中に「瞳」というワードも出てくるので、なおさらです。
令和の時代も毎年素敵な夏曲が増える中、
今年の夏も私は昭和ソングで気分を上げていきたいと思います。
次は、堤勇高アナです。