ウインタースポーツ 柳沢 剛 2016/03/01 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(川端康成『雪国』)三国峠を越え…このフレーズを、実感しながら…子供の頃から毎年「苗場スキー場」に行っていました…。もしかすると…金澤アナとゲレンデで会っていたかもしれませんね…?(笑)兎に角…スキーは大好き~! (-_-;)小・中学生の頃は、家族や友人家族に連れていってもらい…。高校時代は、部活の仲間や友人同士で…毎週のように…。大学時代は、江戸からスキーバス…。仙台に来た年に…映画「私をスキーに連れてって」が封切られ…蔵王や安比で…三上博史になりきって…原田知世を探しておりました…。(笑)板は一時期、4~5本持っていました…。短目のものと…メーター(2メートルの長いスキー)と…。しかし…ゲレンデにスノーボーダーが増え始めたころからでしょうか?スキーに行く回数が徐々に減り始め…もう何年も…遠ざかっております。そうそう…当時は…ビンディングや靴にもこだわり…あ~なんか懐かしい気持ちになってきました…。「久しぶりに…滑ってみたいな~!」と思っただけなのに・・・あらら・・・今!!! ふくらはぎが、つりました…トホホ(汗)「ケガをして、周りに迷惑をかけないように…」「自重しろ!」というメッセージを…自分の体から受けたような気がします・・・。という事で・・・ジャンプだけにしておきます。(写真)エッ!???そして…気が付けば…もう3月です・・・。次のお題は「2016年 ともに」 木下アナからスタートです。
ウインタースポーツ 寺田 早輪子 2016/02/29 前回に引き続き…、息子はお部屋遊びが大好き。ですから、『ウインタースポーツ』と呼べるものといえば…、雪かき用スコップに息子が乗って、雪の上を大人に引っぱってもらって喜んでいるくらいでしょうか…。え?それは、スポーツではない?おっしゃる通り!(^^) 少しでも体を動かしてほしいと、先日、…買いました!!サッカーボールを!公園で、私と一緒に「ボール、けり、けり」しています。でも、不意に遠―くに弾んでいってしまうと、追いかけるのに、息も絶え絶え…、私が!運動しないといけないなー。私が!☆写真は、息子が描いてくれた「ママ」です!アナ・ログ。お次は、柳沢アナウンサーです!
ウインタースポーツ 飯田 菜奈 2016/02/26 ウィンタースポーツと言えば、スケート…かな。子どもの頃に父にスケートリンクに連れて行ってもらって以来、好きになりました。もともとローラースケートやローラーブレードで外で遊んでいたので、それが氷の上となっても、同じ要領でスイースイー♪回ったり、ジャンプしたり…できたらよかったのですがそこまでは(汗)でも、結構スピードを出すのは好きです。最初は厚着をしていても、すぐに体が熱くなるので、氷の上で風を切りながら滑るのが心地良い~!最近はスケートをしていなかったので、久しぶりに行けたらいいなと思います。写真はウィンタースポーツとは関係ないですが、2月の話題…ということで。2月3日に、東照宮の節分祭に行ってきました。ちょうどお休みの日だったので。仙台では初めての節分祭!豆のほかに、紅白のお餅や、菓子パン、カラーボールなどをまくのですね!偶然キャッチしたお餅の袋の中に”大当たり券”が入っていて、福物と交換してもらうことができました。写真がそのセットです。今年は良い一年になるかな…。なるといいな♪お次は寺田アナウンサーです。
ウインタースポーツ 稲垣 龍太郎 2016/02/25 毎年冬を迎えると、すごく気になっているスポーツ?イベント?があります。(1)宮城県雪合戦大会(宮城県)真剣勝負の雪合戦!楽しそう!でも、白熱しそう!壁に隠れながら、相手に雪球を当て、敵からの雪球をよけ…ほぼ毎年、県内のニュースで見るので、ずっと気になっています。プライベートで参加してみたいのですが、団体戦なので、お友達の少ない私には…個人戦も開催しませんかー!?(2)わんこそば全日本大会(岩手県)運動に自信はないけど、食べることなら!!どんなに風邪をひいて体調を崩そうが、食欲だけは衰えません。だから、体重オーバーしてしまうのですが…でも、全国制覇!国内王座奪取のチャンス!!ですが...団体戦なので、お友達の少ない私には…個人の部も開催しませんかー!?(3)水戸納豆早食い世界大会(茨城県)「世界チャンピオン」の称号を得ることができるチャンス!!しかも、個人戦!お友達が少ない私でも、参加できます!!よーし!!・・・と思ったら、申し込み開始から、わずか3日しか経っていないのに、定員150人に達したということで、既に締め切られていました…ちょっと変わった、この時期の白熱したイベント。人生の中で、絶対に1度は参加してみたいと思っています。写真は全く関係ありませんが、宮城で1度は行ってみたかった合格祈願の御利益スポット「釣石神社」です。大きな石が「落ちそうで落ちない」。私の大学受験を思い出しました。今年は、「1度はしてみたかった」を、より多く実現していきたいですね。次は、飯田アナウンサーです。
ウインタースポーツ 木下 瑠音 2016/02/24 ウィンタースポーツ。私にはほど遠い言葉です。最後にスキーに行ったのは何年前でしょう。運動とは全く縁のない生活を送っています。例えば、スキー場に行ったら楽しいということはわかっているのですが、たいてい「私も行こう」と決心して準備して・・・その間に「やっぱりやめよう」となります。つまらない人間だと思われるかな。私の中では前向きで賢明な判断です。だって家でやりたいことがたくさんあるから!ぬり絵とか・・・!(写真は今塗っている絵)昔からブレないインドア派です。それでも病院に行くと、「木下さん、少しは体を動かした方が良いですよ」と言われるので、整体の先生から教えていただいたストレッチを、少しだけお風呂上がりにやっています。運動した方がいいんだろうなぁ。分かってはいるんですけどね。続いては、稲垣アナウンサーです。
ウインタースポーツ 高谷 恵倫 2016/02/23 ウィンタースポーツと聞いて、私が最初に思い付いたのが「スキー」です。青森では、小学校の体育の授業で「スキー」を練習します。当時は、自分のスキー板と靴を用意するのが必須でスキー授業がある時は家から学校まで一生懸命運びました。スキー板よりもスキー靴の方が重くて、休憩しながら学校に向かったことを思い出しました。(勿論、学校から持って帰る時も自力です。)私が通っていた小学校では、校庭に雪山を作りスキーの授業を行います。今はどうか分かりませんが、私と同世代の青森市出身者でスキーをやったことが無い人は中々居ないんじゃないでしょうか。親の話だと、4歳からスキーをやっている私。スキー歴22年ですが、上手いかどうかは……。滑れることは滑れるとだけ言っておきます。また、「青森出身です。」というと、ウィンタースポーツ全般が得意だと思われますが、そんなことは一切ありません!スケートは仕事で3度、スノーボードなんて触ったこともありません。ただ、スノーボード人口が増え私も興味を持ちました。挑戦したい気持ちはありますが、不安なこともあります……。両足固定されても大丈夫でしょうか?ストックが無くてもコントロール出来るでしょうか?この不安が解消されたら、スノーボードに挑戦します!写真は、みやぎ蔵王えぼしリゾートにて。今年もスキー場でのロケに行ってきました。次は、同期の木下アナウンサーです。
ウインタースポーツ 佐藤 拓雄 2016/02/22 我が家の子どもたちは、仙台生まれの仙台育ち、スキー場だって、車で1時間以内のところにあるのに、幼稚園児の頃、何度か、ソリをしにスキー場へ行った以外は、まったくウインタースポーツに親しんでいません。もちろんスキーはできません。関東や西日本の方々には、仙台なのに、どうして?と思われたりするのでしょうか。理由は単純。学校でスキーの授業もない中、親が連れて行かないからです(苦笑)私自身は、はっきり言って、雪や氷関係のウインタースポーツ、特にスキーには、コンプレックスありです。東京で育ち、社会人になるまで、スキー場など行ったこともありませんでした。高校の時、学校で自由参加のスキー教室があり、スキーに触れるチャンスがあったのですが、「行きたい」と言ったところ、親に「ダメ」と言われてしまいました。理由は不明。クラスの友だちの多くが参加したため、とても寂しい思いをし、それ以来、その出来事への反発心があって、大学に入って仙台へ来ても、「スキーなんかやるもんか」と屈折した気持ちを持ち続けていました。社会人になって、仕事がきっかけの一つになり、独身時代の3シーズンほどスキーにハマった時期もありましたが、その後は足が遠のきました。結局それほど好きでもないということでしょうか。妻は、高校時代、スキー部、しかもクロカンのほうだったという、私からすると実に意外な歴史をもっていますが、結婚前から「スキーに行こう」と言ったことはありません。妻は、雪道の運転もかなり嫌がりますし、これでは、家族でスキー場なんて、行くわけないですよね(苦笑その2)・・・という、インドアよりな夫婦で、最近の外出というと、冬ですが、末っ子と3人で八木山動物公園。地下鉄東西線ができて、実に身近になりました。ちょこっと行ってこられます。冬の動物園もいいですよ~大型動物が室内に入っていることが多く、至近距離で見ることができます。それから、寒い地域の動物が活発です。で、八木山動物公園では、ウインタースポーツじゃなくても、ベーブ・ルースが、いつでも豪快なバッティングを見せてくれます。お尻に次男坊が隠れています。そんな写真で、きょうはおしまい。失礼しました。次は、青森出身の高谷アナウンサーです。
ウインタースポーツ 梅島 三環子 2016/02/19 最後に、ゲレンデに立ったのはいつだろう。ちょっと、思いだせないくらい前ということは事実です。新雪に突っ込み、抜け出せず、慌てていた思い出が懐かしく思いだされます。ボードに、ウエアに…注ぎ込んだ金額に見合った滑りが出来るまで続ければよかったのですが。そうはなりませんでした。遠くから、スキー場を眺める度にまたやってみたいなぁと思いつつ、あんなにケガを恐れず滑ることはもう出来ないだろうなとも思ってしまいます。となると!次なる目標は、息子をゲレンデデビューさせること。母はソリくらいしか教えてあげられないので、スキー教室にでもお世話になりましょうか。しかし、帽子もマフラーも手袋も拒絶する彼がゲレンデデビューできるのはいつになることやら。風邪をひく覚悟で行ってもいいのですが、働く母に、そんな踏ん切りはまだつきそうもありません。わが家のウインタースポーツは、しばらくは、お盛んにはならなさそうです。写真は、先日旅行した会津で頂いたもの。雪には触れず、温泉だけ楽しんできました。次は、拓雄さんです。
ウインタースポーツ 牧 広大 2016/02/18 雪国出身ではない私にとって、ウインタースポーツはあまり経験がありません。しかし高校生の時、友人と行ったスノーボードが楽しく、大学時代は1年に1度は合間を縫って友達と行っていました。始めた当初は転ぶことが新鮮で、絶対にうまくなってやる!その一心で滑っていました。まだ「滑れる」というよりは「下れる」という表現のほうがいいですが…. シュッシュッとあの滑る姿、憧れます。また今まで自分の身近で雪はあまり降らなかったため、小さい頃は雪が降るだけでも喜んでいました。雪遊びが大好きで、よく友達と今でも雪を見ると気持ちが少し高ぶります。先日の大雪でも大変な思いはしましたが、仙台の雪景色に癒されました。今年はまだウインタースポーツはしていませんが、東北に来て初めての冬。宮城にもたくさんのスキー場があるので、今シーズン中に1度は行きたいなと….*写真は先日ロケでお邪魔したお店の一枚。ここでの雪景色がまた最高でした。次は梅島アナです!
ウインタースポーツ 金澤 聡 2016/02/17 今回から新しいテーマ 「ウインタースポーツ」です。雪国育ちの私としては、ウインタースポーツといえば…、スキー、スノーボード。小学生のころは、スキー場のシーズン券を購入し、土日はもちろん、冬休み、春休みはほぼ毎日スキー場に通っていました。苗場スキー場、上越国際スキー場などなど。中学の部活は、ノルディックスキーで足腰と体力を鍛え、とにかく冬のシーズンは、スキーを履いて生活しているんじゃないか、というくらいウインタースポーツとともに過ごす日々でした。就職してからも、蔵王に雫石、泉ヶ岳などなど休日は、スノーボード三昧でした。いまは、さすがに体力的な面や経済的な面で、三昧とはいきませんが…笑しかし、よく考えるとウインタースポーツが盛んなのは雪山だけではありません。バスケットボールはウインターシーズンが盛んですし、バレーボールも高校、大学、Vリーグと冬が主戦場になります。高校サッカーも年始に行われるし、マラソンや駅伝など長距離走は、寒くなるとホットシーズンを迎えます。40歳半ばに向かう今年、いろんなスポーツで健全な身体を作るべくウインターシーズンから鍛えたいと思います。あぁ、新しいスキーウェア欲しいなあ、スキーの板もビンディングもブーツも新しいの欲しいしなあ。そうそう、スマートなジョギングウエアに、サングラス、それに、クールなランニングシューズもいいなあ。私みたいな物欲の鬼は、心身ともに厳しく鍛えないといけませんね…。ちなみに写真は南国宮崎です。やっぱり鍛えないといけないですね。笑次回は、牧アナウンサーです。