夏と言えばこの曲! 高橋 咲良 2023/07/14 今月10日から、新・月9ドラマ「真夏のシンデレラ」が始まりましたね。真夏の海を舞台にした、ザ・夏!!!という感じの爽やかなドラマですが、これを見て思い出したのが、2013年に放送された、山下智久さんや香里奈さん、戸田恵梨香さんなどが出演する、「SUMMER NUDE」です!!!!!夏の月9といえば、私はこれです。ドラマが放送されていた時、私は大学1年生でしたが…あれから10年が経っていることにまず、衝撃です!(笑)入学してから1年程は大学の寮に住んでいたので、みんなで部屋に集まって、ドラマが始まる10分前からちゃんとテレビの前に待機して、キャーキャー言いながら見ていたなぁと懐かしくなります。そして、そのドラマの主題歌、山下智久さんが歌う「SUMMER NUDE'13」にもハマりました。カラオケは、まず、この曲からスタート!!!ただ、歌おうとすると、結構キーが低くて声が出ないので、山下さんが登場する本人映像見たさに曲をいれていましたね(笑)原曲の、真心ブラザーズの「サマーヌード」もまた違った雰囲気でとっても素敵で、夏になると無性に聞きたくなる曲です。☆写真☆音楽繋がりで・・・先日、大好きな「King Gnu」のスタジアムライブに行ってきました!!!2020年の仙台でのライブに当選していたのですが、新型コロナの影響で中止に…私にとって3年越しの念願のライブでした。アリーナ席だったのですが、演出の炎の熱さを感じるくらい結構近い席で、大好きな曲を堪能しました。観客の声出しも解禁されたことで会場が一体となって、大興奮のライブでした!このお題は、私が最後でした!次は新しいお題、トップバッターは伊藤アナです♩
夏と言えばこの曲! 牧 広大 2023/07/13 以前ゆずのライブに行き、「夏色」を生で聞いたときは最高の時間でした。ライブ会場ももちろん大盛り上がり。誰もが夏に聞きたくなる一曲ですね。そして写真は先月行ったaikoのライブでの一枚。曲の良さはもちろん、ライブ中のMCがとても面白く、唯一無二の時間が過ごせました。aikoと言えば、「花火」も暑い季節に聞きたい一曲です。そして夏が始まるこのタイミング、学生の頃から聞いているのはMr.childrenの曲も多いです。この時期に聞きたくなる曲は多くありますが、特にいつも聞いているのが「youthuful days」という曲。情景がとてもイメージできる歌詞で、夏にぴったりな爽快感を感じながらも、どこか切なさも垣間見えるメロディー。散歩やドライブにもぴったりな曲です。このお題、最後は高橋アナです!
夏と言えばこの曲! 寺田 早輪子 2023/07/12 夏になると必ず歌いたくなるのが、T.M.Reolution「HIGH PRESSURE」です。1990年代に、この曲のPVを見た日からずっと、私の中では「夏=西川貴教さん」というほど、その印象が強烈に沁みついています。西川さんが高所作業車に乗り、真っ白のノースリーブに、へそ出し。そして、なぜかびしょ濡れ。20代だった私にはとても刺激的な歌詞に、伸びやかな歌声。顎が外れるのでは…と心配になるほど明瞭な滑舌。そのすべてに心を鷲掴みにされました!アナウンサーになった今、改めてPVを見てみても、西川さんの口の開きを真似ながら歌うと、滑舌練習になるのではと思います。とても良い教材です。私も今度、「一人カラオケ」で試してみます!☆写真は、取材で訪れた秋田県美郷町のイメージキャラクター、ミズモ。私と同じ11月生まれだそうです!アナ・ログ。続いては、牧アナウンサーです。
夏と言えばこの曲! 堤 勇高 2023/07/11 「夕方6時のチャイムが~」「夏といえば!」というよりは「夏の終わりといえば」の曲ですが、フジファブリックの「若者のすべて」が好きです。冒頭の歌詞、決して「5時」と「6時」を間違えたという凡ミスをしているわけではありません。富士急ハイランドなどがある静岡県の富士吉田市。大学生時代、車に乗ってその富士吉田市を通った際、夕方6時を知らせるために街の防災無線(おそらく)で流れていたのが鐘の音でカバーされた「若者のすべて」でした。後に調べてみるとフジファブリックのボーカルで、2009年に亡くなった志村正彦さんが富士吉田市出身で、彼の誕生日である7月10日前後に、期間限定で夕方6時のチャイムを「若者のすべて」に変更しているのだとか。私はあの曲の特にBメロ(夕方5時のチャイムが~のところです)が好きなのですが、チャイムで流れていたのもまさにその部分からサビにかけて。夏の夕方、街全体に響き渡る「若者のすべて」は実際の曲にも負けないほどノスタルジーで、忘れられない雰囲気でした。それ以降夏になると、あの時の光景は「何年たっても思い出してしまう」ものになりました。写真で少しでも真夏感をということで先日の晴れた日の空withパラソルです。最近撮った写真の中では一番夏を感じる1枚ということで……。次は寺田アナウンサーです。
夏と言えばこの曲! 伊藤 瞳 2023/07/10 幼い頃から家族でドライブに行くと、車内で流れるは、父母の青春である昭和アイドルソング!様々な名曲を知るようになりました。特に松田聖子さんや中森明菜さん!幼い頃から馴染みがあります。写真は、大学生の頃、母と行ったカラオケで、松田聖子さんの『赤いスイートピー』を歌っているときの笑顔です(笑)今でこそ、複数人のグループで歌う形が多い中、改めて、昭和の時代は、ソロの歌手が多かったんですね。一曲を一人の声で歌い通すのは、相当の歌唱力や表現力などが求められると思いますが、それぞれ素晴らしく、個性もあって、魅了されます。夏曲で言えば、松田聖子さんの『青い珊瑚礁』が好きです。爽やかでリズムにも乗りやすいところがお気に入りで、私のカラオケの鉄板ソングです。(西ノ入アナの十八番も、松田聖子さんの曲とのことでいつか御一緒したい気持ちです♡)もう一つ、昭和の夏曲と言えば、浅香唯さんの『C-Girl』ですね。これは、夏に限らず、私にとって大切な一曲です。「C-Girl」…あだ名が「しぃしぃ」のわたしにとっては、自分のことを言われているかのようだからです。歌のテンポも好きですが、一番はその理由です(笑)幼い頃から母がよく私に向かって歌ってきていて、私もいつしか自分のテーマソングのように親しみを持つようになりました。しかも、歌詞の中に「瞳」というワードも出てくるので、なおさらです。令和の時代も毎年素敵な夏曲が増える中、今年の夏も私は昭和ソングで気分を上げていきたいと思います。次は、堤勇高アナです。
夏と言えばこの曲! 飯田 菜奈 2023/07/07 夏と言えばの曲は?と聞かれたら、「波は~~~ジェットコースター~~素敵な風を集めながら~~♬」と、Kinki Kidsの『ジェットコースター・ロマンス』が真っ先に頭の中を流れます!J-POPを聴き始め、テレビに噛り付くように歌番組を見ていた小学校時代。ちょうどKinki Kidsが華々しくデビューし、クラスの友人との話題は、ほぼ毎日Kinki Kidsだったことを覚えています。私と同世代であれば”あるある”だと思いますが…「光一くん派」か「剛くん派」か(笑)。次はどのドラマに出るとか、どの歌番組に出るとか、新曲は聴いたか…など。そんなドはまりしていた中でリリースされたのが『ジェットコースター・ロマンス』でした。特に歌詞の意味などはわかっておらず、ただただ『波は~~ジェットコースター~~』というフレーズと曲調がキャッチ―で、よく聴いて、よく口ずさんでいました。それは大人になった今でも変わらず、夏になるとよく聴いて、1人でよく口ずさんでいます(笑)Kinki Kidsの『夏の王様』や『フラワー』なども大好きな曲です。写真は、初”夏”の花と言えば!?の紫陽花です。今年も色とりどりの奇麗な紫陽花を見物することができました。梅雨のジメジメした時期でも、紫陽花を見ると、気持ちが明るくなります!”ハート形”の紫陽花も見つけちゃいました♡(写真、右下です!)お次は伊藤アナです!
夏と言えばこの曲! 下山 由城 2023/07/06 「マリーゴールド」はあいみょん史上最高の夏ソングで間違いありません(断言)。他にも「君はロックを聴かない」や「真夏の夜の匂いがする」など夏らしい名曲はいくつもあります。「青春と青春と青春」なんて自転車を漕ぎながら口ずさんだら、夏風が青春と一緒に気分を爽快にしてくれそうです。…でも真夏の炎天下で自転車漕ぎたくはないな。とにかく「マリーゴールド」は世代関係なく多くの人の心を揺さぶる最高のポップスです。リリースされたのは2018年ですから…もう5年前ということに驚きます。今月19日に「AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場」の模様を収録したライブDVDが発売されます。当然予約済みです。夏のドライブのおともにピッタリですね(ライブ自体は去年11月だったので晩秋の屋外ですが…笑)。ちょっと話はずれますが…自宅のキッチンにスピーカー付ダウンライトを採用しています。これが結構便利というか快適です。ライトを付けていればスピーカーの電源も入っていることになるので、Bluetoothで接続すればすぐに音楽を流すことができるのです。正直音質はめちゃくちゃ良いというわけではないと思いますが、そこまで気になりません。天井から音楽が聞こえてくる利便性が圧倒的に勝ります!引っ越した時に導入したなかで最も良かったものの1つです。 写真はこれまた音楽あまり関係ありませんが、ウイスキー工場見学に行ったときに、日本のウイスキーの父・竹鶴政孝さんの像と一緒に撮ったものです。今夜は余市ハイボールを飲みながら、ダウンライトスピーカーで、あいみょんの曲でも流しながらゆっくり過ごしましょうかね!お次は飯田菜奈アナウンサーです!
夏と言えばこの曲! 佐藤 拓雄 2023/07/05 夏と言えば、サザンオールスターズ。私は、春も秋も冬もサザンですが、いずれにせよ、名曲があり過ぎて、「この曲」なんて絞れるわけがありません。【写真】は、ニヤリとした方がいらっしゃったらうれしいですが、スイカと言えば、サザンオールスターズの今や幻のベストアルバム「すいか」。スイカそのものを模した缶のパッケージに入っていました。調べると、発売は1989年7月21日。数量限定、あまりの人気で予約なしでは買うことができない、というか、予約そのものができない、という、ある種のパニック状態となったように覚えています。私は、仙台のレコード店をいくつも探し歩き、運よく予約枠を見つけて手に入れることができました。CD4枚組ながら1万円と、学生にとってはちょっと躊躇するような価格でしたが、これは本当に買ってよかったと今でも思っています。ファンなら絶対に持っていたい、これぞベスト中のベスト、というアルバム。あ、でもサザンのベストアルバムは、「バラッド」、「海のYeah!!」とか、名盤がほかにもたくさんありますね。ちなみに、この「すいか」は、当時、周囲の友人に持っている人は一人もいなくて、やたらと「貸してくれ」と頼まれた覚えがあり、その中の一人にケースを傷つけられ、こんなヤツに貸さなきゃよかった、と腹が立ったというケチな思い出まであります(笑)ということで、今回も、お題から外れていきましたが、今私の頭の中にヘビロテで巡っているのは、「真夏の果実」です。次は、下山アナウンサーです。
夏と言えばこの曲! 梅島 三環子 2023/07/04 夏といえば、サザンオールスターズ・TUBE、キマグレンの曲も好きです。夏歌の中でも、盛り上がる賑やかな感じの歌が好きですね。キマグレンは比較的さわやかな感じですが。ライブに行って…ということはなかなか出来ないので、専ら通勤中にイヤホンで聞いています。季節に会った曲というのは、気分が乗るものです。テンポがいいと、歩くスピードも変わるので5分は早く着くというメリットも。夏といえば…でもう一つ思い出すのが、子供の頃の夏祭り。フェスタ静岡で行われていた野外ライブです。当時、バブルガム・ブラザーズを生で見て大変興奮した思い出があります。「WON’T BE LONG」と「Torokel Lady」の時の会場の盛り上がりは今も強烈に覚えています。調べてみると、この時のライブは1995年の時のもの。私が12才・小学校6年生の時に行われていました。今となって知るのですが、同じ時には安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sのライブも行われていたようで…。たぶん、友達はこちらのライブに行っていたと思われます。まぁ、今もバブルガム・ブラザーズ好きなのでこのライブに行ったのは運命だった気もします。もしもう一つの方を見ていたら、アムラーを経て人生を歩んでいたのでしょうか(笑)過去の経験から今の私が作られているなぁとつくづく感じます。写真は、私のプロフィール画像。気仙沼で見つけた酔いどれたぬき像です。明日は佐藤部長です。
夏と言えばこの曲! 金澤 聡 2023/07/03 16歳の時に衝撃を受けた曲が、Bz『BAD COMMUNICATION』もう30数年前の出来事ですが、いまでもあの衝撃は覚えています。一言でいえば “カッコいい” それだけの理由です。夏の部活の合宿中、終わりの見えないダッシュ練習が続き、体力的にも精神的にも限界に達したとき、あの曲を口ずさみ気力を奮い立たせていました。不思議と、溜まっていた乳酸が一気に解放され走り続けることができた魔法の曲でした。しかも、翌年には『BAD COMMUNICATION』の英語バージョンを収めたミニアルバムが発売され、英語の学力UPには最適だと思い発売日に即購入しました。部活の苦しい練習の時に英語バージョンを口ずさみ、気力はより回復できていたような記憶はありますが、学力向上に繋がったかどうかはいまや忘却の彼方です。記憶にございません。いまでも夏にBzの曲が聞こえてくると、夢じゃなく、あれもこれもと心の中で熱いウルトラ・ソウルが湧いてきます。写真は、今年開業した日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOです。先日訪れた時、屋根が開放されていました。北海道の夏は湿気が少ないので、この球場で真夏の野球観戦は最高でしょう!サウナ観戦で心身を整えることもできます。野球観戦以外でも、家族や仲間で楽しめるイベントが盛りだくさん!新たなエンターテインメント空間だと感じました。次は梅島アナウンサーです。
夏と言えばこの曲! 千坂 紗雪 2023/06/30 夏の曲と言われて一番最初に「夏祭り/Whiteberry」が思い浮かびました。この曲と一緒に思い出したのが、宮城県登米市の長沼フートピア公園で開催されていた花火大会「ふるさと花火in長沼」の風景です。この花火大会に小さいころによく家族で行っていて、自然湖沼の長沼から打ち上げられる迫力ある花火にうっとりしていました。公園内は広々としていて、駐車場から花火会場まで少し距離があったのですが、向かう道中のスピーカーから繰り返し流れていて、打ち上げられる直前も流れていて、とても思い出に残っています。夏になると各所で流れてくるこの曲。街中であっても、テレビの前であっても、無条件で夏の長沼の花火を思い出します。写真は、愛媛県宇和島の海産物を取り扱った物産展でいただいた宇和島産のマダイがのった海鮮丼です。身がしまっていて脂ものっていてとても美味しかったです。次は金澤さんです。
夏と言えばこの曲! 西ノ入 菜月 2023/06/29 1週間ほど前に夏至を迎え、いよいよ夏がやってきましたね!さて、今日から新しいお題です。「夏と言えばこの曲!」。皆さんはどんな音楽を聴くと夏がきた!と思いますか?私は以下の曲です。・Mrs. GREEN APPLE「青と夏」・湘南乃風「睡蓮花」・藤井風「きらり」・TUBE「あー夏休み」・松田聖子「夏の扉」・山下達郎「高気圧ガール」中でも、特に「夏が来た!」と感じるのは「高気圧ガール」です。なぜかと言うと、私が中学1年生くらいのときの夏休み期間中、勉強や宿題をしているときのBGMとして山下達郎さんの音楽をずっと聞いていたからです。父がよく山下達郎さんのCDを家で聞いていて、私もその歌声に魅了されてお気に入りになりました。少しでも机に向かう時間に癒しが欲しい…ということで、たくさん聞いていたんです。ただ、今でもその曲を聞くと、勉強に行き詰まったり、夏休みの宿題と格闘して大変だった記憶まで呼び起こされます(笑)あの数学の公式がなかなか覚えられなかったなぁ…とか、読書感想文が全然まとまらなかったなぁ…など(笑)今年の夏も検定試験の勉強をする予定なので、(「宮城マスター検定」合格率2%の宮城ご当地検定。去年も受験し、華麗に落ちました。恥)そのBGMとして、「高気圧ガール」を聞いて頑張りたいと思います(*^^)写真は6月18日まで仙台で開かれていた「全国都市緑化仙台フェア」の会場の花々です。夏の風に揺られるチューリップが美しい…そう言えば、チューリップの「夏の女神」という曲も素敵だったことを思い出しました。これも父の影響ですが、また聞いてみたいと思います。お次は千坂アナです。