一度訪れてみたいあの場所 2008/07/25 海外は大好きな私。去年の夏休みはタイに行って参りました。今年もシンガポール、マレーシア辺りへの旅行を企画中です。アジアに最近はまっております。さてさて、そんな私の今一番行きたい場所は、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、アイスランド、そしてカナダのどこか。さて、これらの国に共通点はなんでしょう?答えはオーロラ!生涯で、一度は見てみたい!人生の夢の一つといっても大袈裟ではありません。大自然が生みだした巨大なカーテン。まさに地球の神秘!これほど男の浪漫をくすぐるものはありません!テレビや写真では何度も見たことがあります。しかし実際にはどれぐらいのスケールで、どれほどの美しさなのか・・・この目でしかと確かめたい・・・!好奇心と野望に燃えております。理想のプランは、犬ぞりで行くオーロラツアー。犬舎で可愛い旅のお供と出会い、そりに乗り込みいざスタート。夜の静寂に包まれ、極北の凍てつくような空気の中を、湖や林を越えてひたすら走り抜ける。何キロ、何キロも走って鑑賞地点に到着すると、そこにはツアー客用の大きなテントが。そこで、氷点下20度を下回る寒さの中、白い息を吐きながら、鼻水も、まつげも凍らせて、じっとオーロラの出現を信じ、待ち続ける・・・何十時間もかけて現地にやってきて、厳寒にも耐えて、その末、ふと目前にカーテンが舞い降りたら・・・考えただけで、感動しそうです。実際、想像もつかない感動が襲うんだと思います。これだけは夢で終わらせたくないなぁ。航空券だけで20数万、お金も、時間も膨大にかかります。しかし一度きりの人生!男の浪漫、果たしたいじゃあないですか!来年、いや再来年には必ず実現させるとここで断言しておきます!そしてアナログにオーロラの写真をアップするので、皆様是非チェックして下さい!
一度訪れてみたいあの場所 林 佳緒里 2008/07/24 岩手・宮城内陸地震発生から1ヶ月以上がたちました。まだ被災地では避難所や仮設住宅などで生活を送っていらっしゃる方がいます。地震が残した爪跡は本当に大きいものだったと改めて実感させられます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。写真は、被災地で行方不明者の捜索にあたった「仙台の災害救助犬・鏡之介」と訓練士さん。不明者発見につながる貢献をした「鏡之介」はとても頼もしくみえました。さて、犬だけでも種類は数百種類、世界には数え切れないほどの動物が生息しています。「一度」でなく「もう一度」訪れてみたいあの場所!去年行った“マレーシアのボルネオ島”。とにかく動物が好き。「ボルネオ島」と「スマトラ島」にしか生息していないと言われる「オランウータン」に会いにいきました。一生のほとんどを木の上で過ごすオランウータン、しかし森林伐採が進み生息地を奪われ、密猟がなくならない今、その数は激減しているそうです。訪れたのはオランウータンの「自然保護区」、無邪気に遊ぶオランウータンは何とも愛くるしく、何時間いてもあきることはありません。枝を上手に利用して遊んだり、大きな枝を運んできて腰掛けたり、どこか人間の子供のようにも見えました。これが彼らの“素”の姿かと感心したりして。でもいつかこんな愛くるしい姿が見られなくなってしまう日がきてしまうのでしょうか?私達に何かできる事はあるのでしょうか?今、オランウータンの生息地を守ろうと日本も熱帯林回復活動に協力しているそうです。いつかまた、オランウータン達の姿が変わらず、いや今より多くのオランウータンが見られるようになったボルネオ島に行って見たいと思います。テーマ、ラストを飾るのは1年に1回は必ず焼肉を一緒に食べに行く相棒「板」です。
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/23 昨年度末に卒業旅行に行きました。イタリア、ドイツ、オーストリア、ニューヨーク、グランドキャニオンなどなど。かなりたくさん行きましたが、行きたかったのに唯一行けなかった場所がありました。それはイタリア南部、地中海のナポリ湾に浮かぶカプリ島です。イタリアの観光パンフレットの中には、表紙のすぐ裏に載せているものがあるほど、近年注目が集まっている観光スポットですが、その名を一躍有名にしたのが島にある『青の洞窟』です。ナポリ湾にひっそり口を広げる青の洞窟には、海から手漕ぎボートで入ります。洞窟の入り口は小さなボートの上に寝そべらなければ入れないほど狭いものです。しかし、奥にはナポリ湾のコバルトブルーと地中海を照らす太陽が作る、碧色にきらめく世界が広がっています。“世界一神秘的な洞窟”としてフジテレビの番組「世界の絶景100選」で紹介されたのを見た瞬間、行って見たいと思いました。ところが少し波が立っただけで入り口が飲み込まれてしまうため、海の穏やかな日でなくては中に入れません。夏だと高確率で洞窟に入れるようですが、卒業旅行シーズンの冬の地中海は荒れることが多く、せっかくカプリ島に行っても青の洞窟までの船すら出ないことが多いというのです。結局、旅行同伴者が「そんなんじゃ嫌だぁーい。゜゚(>_<)゚ ゜。」と言ったため、カプリ島は旅行プランから外してしまいました。この青い奇跡にはなかなかお目にかかることができません。それでもイタリアの各有名都市を訪れることができました。写真のピサの斜塔では塔内にある螺旋階段を昇っていくため、左に傾いていたはずがグルっと半周するといつの間にか右に傾いているため、危うく酔ってしまうところでした。ミラノではサッカー・セリエAの首位決戦「インテル・ミラノ対ASローマ」というビッグカードを観戦することができ、こちらは本場の迫力にバッチリ酔いしれました。このイタリア旅行は父と二人での列車旅行という特別な旅だっただけに、これまでの旅行の中では最も思い出深いものでした。もし夏にまたイタリアに行ってローマ~ナポリ~カプリ島を旅することができたら、自然と頭の中を駆けめぐる卒業旅行の思い出に浸りながら、“世界一神秘的な洞窟”を楽しめる気がします。地中海のカプリ島の次は、林さんが南のアイランドのお話です♪
一度訪れてみたいあの場所 佐藤 拓雄 2008/07/22 数えてみると、日本国内でも行ったことのある都道府県は、32。まず、残りの15を制覇したいと思いますが、遠出の機会は、家族4人での旅行、あるいは、仕事で出張、となると、全国制覇は、いつになることか。ちなみに、残っているのは、鳥取、島根、山口とか、宮城に住んでいる僕にとってはちょっとやそっとのことでは行かないようなところばかり。あとなぜか青森県にも行ったことがないんですね。これは自分でも不思議ですが、意外に遠いからなあ。海外に目を向けますと、これはもう行ったことのあるところを数えたほうが早いわけで、行ってみたいところだらけですが、なかでも行ってみたい・見てみたいのは、不思議な所・物と、世界史的・歴史的な価値のある所や物。例えば、イースター島、ナスカの地上絵。「七不思議」的なものをこの目で見たい。そして、千年単位の歴史にも触れたい。万里の長城、ピラミッド、とかです。とは言うものの、万里の長城以外は、どれも日本からやたら遠いし、安全面でも少々不安があるので、とても家族旅行レベルではなく、「なるほど・ザ・ワールド」のリポーターにでもならない限り出張で行く可能性も全くないので、結局、少なくとも働いているうちは行けないのかも。事ほど左様に、僕にとって「一度は訪れてみたい場所」とは、「よほどの決意がないと行かずに終わってしまう場所」なのかもしれません。今回の内容は、話が進むにつれショボくれてしまいました。こういうのを「竜頭蛇尾」っていうんでしょうね。すみません。次は、新人の広瀬アナウンサーです。
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/20 国内外、色々迷いますねぇ・・・。こういう質問されたら皆さん1つに絞るって難しいですよね?!私が何とか1箇所選ぶならば、「パリ・オペラ座」です。やはりクラシックバレエを習っていた影響もあって1度はこの劇場でクラシックバレエを観賞したいのです!オペラ座は、オペラやクラシックバレエ等の公演が行われる劇場。上演しているのは「パリ国立オペラ」というオペラ・バレエの団体。文化省の元で事業が行われているようですね。この団体の歴史を辿ると1660年代まで遡ることになります。ちなみに1660年代の日本といえば元号が「寛文」になり、徳川光圀が水戸藩第2代藩主となった頃(^_^)江戸時代を迎えていた日本の一方、フランスでは貴族達を中心に優雅にオペラや舞踏会を楽しんでいたのでしょう。「オペラ座」という劇場の場所や名称も時代によって変貌を遂げているようですが、クラシックバレエが演じられるようになったのが1829年頃。4月27日に『眠りの森の美女』が上演されたという記録があるようです。それ以降、何千何万人ものバレリーナたちが舞台に立つことを目指して訓練をつんだことか。そして1作品上演されるたびに、ドラマが生まれスターが生まれ、今日への歴史が作られたということです。歴史があるのはどの劇場でも同じでしょうが、特にクラシックバレエ発祥のフランス・パリに行きたいものです♪ミュージカルや映画にもなった『オペラ座の怪人』の舞台でもあるので、皆さんなんとなくオペラ座の絢爛豪華な雰囲気は想像できることと思います。この『オペラ座の怪人』は19世紀末のパリ、オペラ座(オペラ・ガルニエ)が舞台になっていまして、初演はロンドン・1986年のことです。いやぁ調べていくうちにその国の文化・歴史をその現地に行って楽しみたいという思いが強くなりました☆写真はオペラ座の画像を見て夢を膨らませているところでした♪フランス語は「メルシー」しか分かりませんが、今後の為にも勉強しておかないといけませんね。簡単な挨拶程度のフランス語、教えて下さい~(*^_^*)お次は、デスクがお隣の佐藤拓雄アナです~!!拓雄さんは既に色々なところに行っていそうですが・・・?
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/17 夏に向けて新しく購入した日傘をさしてみました。もう真夏並みの暑さの日もありますね。もうすぐ夏本番!私も、夏休みの予定を考え中なのですが・・・今旅行してみたいのは遺跡、お寺や古い街並み、古い建物なんです。今一番気になるのはギリシャです。高校生の頃世界史が大好きでした。将来、世界史の先生になりたいと思ったこともありました。山川出版の「一問一答世界史B用語問題集」という本が通学のお供でした。今でも海外旅行前には予習・復習してみたり。・・・さすがにそれはないですね。すみません。私の通っていた高校には、おもしろくてインパクトの強い授業をしてくれる先生がいました。その先生の話に出てくる古代ギリシアや古代ローマの世界は、それはそれは興味深い世界。どこまで歴史的に確かなのかはわかりませんが、さまざまな人間模様、エピソードが盛りだくさんなのです。当時、そんな話を聞き有名な遺跡の写真をながめながら、古代の世界を空想していました。あぁ、青い空、エーゲ海、白い建物、そしてドーンと遺跡!ステキです。ただ、ギリシャはかなり遠いうえに、移動時間が相当かかるようです。むむ・・・。せっかく行くなら、ゆっくり何日かかけて、思い切り楽しみたいですし。食べそびれることなく、名物も食べたいですよね~!となると、ギリシャ旅行は今年もちょっと難しいかもしれません・・・(>_<)(↑去年も断念しました)そういうわけで、世界史が好きなんて言っておきながらなんですが、今年はギリシャよりも現実味のある、長野県・中山道の妻籠宿に行きたいと思っています。古い時代の面影が残っているところが好きなんです。五平餅や、信州のおそばを食べたりして・・・♪あ、ちなみに私の旅行は、どこに行ったとしても、『分刻み行動&食い倒れ旅行』になります。もしかするともう二度と行く機会が無いかもしれないので、出来る時にすべて満喫しなくては!!と思うんですね~。さて、まっこは今年の夏休みはどこに行く予定かな?次は早坂アナです☆
一度訪れてみたいあの場所 寺田 早輪子 2008/07/16 『日本のハワイ』を、ご存知ですか?それは、映画「フラガール」の舞台にもなった福島県いわき市湯本にあります。スパリゾートハワイアンズ!…私、大好きです。故郷にある、その「日本のハワイ」には、家族で何度も遊びに行きました。私の幼い頃は、「常磐ハワイアンセンター」という施設名で、私はうまく言えず、「常磐ハワヤンセンター、行きたい!」とおねだりしていたそうです。・・・。「常磐ハワイアンセンター」には、プールサイドに、水着で入る温泉の湯船がありました。いわき湯本温泉は、硫黄泉。泳いで冷えた体を、プールサイドの湯で温めるのが好きでした。「海を渡っていくハワイ」のプールサイドには、硫黄泉はあるのかしら?ああ、「海を渡っていくハワイ」にも、一度行ってみたい…。★写真は、岩手・宮城内陸地震で大きな被害が出た栗原市花山の湯浜温泉・三浦旅館のすぐそばにある「上滝」です。取材させていただきました。「ランプの宿」として知られる三浦旅館は、建物の被害が、幸いにも大きなものはなかったのですが、源泉が地震以来、止まっています。ご主人の三浦治さんは、週に一度、秋田側から3時間かけて、旅館の片付けに通っています。内風呂に湯はありませんが、露天の硫黄泉は無事で、「上滝」のそばで、新たに硫黄泉が湧いているの見つけました。三浦さんは、この硫黄泉で、旅館再開を目指しています。今回、「上滝」の写真を紹介したのは、ご主人のこの一言がきっかけです。「土砂崩れで、迫川は土色に濁った部分が目立つが、上流は地震前と変わらず、飲めるくらい水が透き通っている。そして、温泉が確かに湧いている。栗駒山が生きている証拠を、たくさんの人に伝えてほしい」。地震で傷ついた栗駒山ですが、「温泉」という恵みを私たちに残していてくれていました。花山温泉郷に通じる国道398号線は、一般車両が通れるようになる見通しは、まだたっていません。それでも、三浦さんは、道路が通じるようになったら、すぐにでも旅館を再開できるよう準備をしたいと話していました。私は、同じ温泉地出身の人間として、宮城県にある放送局の人間として、花山の復興を応援し続けたいです。余震も少なくなってきました。この夏、そして紅葉シーズンには、栗駒山に、全国各地から、多くのみなさんにお越しいただければ幸いです。 さて、次は、憧れの地があるんだそうな…、出射アナです!
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/15 アナウンサーの仕事をしているお蔭?で、全国各地、あるいは海外まで、出張で行かせてもらっています。有難いことです。そんな中から、プライベートでまた訪れたいところをセレクションしましょうか!ですから、お題に「もう」をつけてください。「もう一度訪れてみたいあの場所」夏バージョンにしましょう。まずは、8月の北海道釧路、スポーツ番組の老舗「プロ野球ニュース」のお仕事! 収録後、居酒屋で食べたホッケ。あの大きき、あの味!まさにデッカイドウ!!!!!!!!!!駅前にある市場での昆布。あの大きさ!まさにデッカイドウ!!!!!!!!!!もう一度、夏の釧路で、あのホッケと再会したいですね。8月の富士山、「富士登山駅伝競争」中継のお仕事!日本一過酷な中継ではあるが、あの霊峰富士を間近にすれば、霊験あらたか。もう一度、登山する元気があるかどうかが問題ですね。8月の秋田、「十和田・八幡平駅伝」中継のお仕事!これも最後は山登りになりますので、選手も過酷。中継班も長丁場なりますので、過酷。スタート地点の十和田湖、あの清清しさは、まさに清涼剤。もう一度、あの清清しさを求めて、夏の十和田湖畔に。ハワイ。ここは常夏ですので・・・・・・・「ヨジテレビハワイツアー」のお仕事!いいコースでした!いい食事でした!そのひとつ、ハワイ島、コナコーヒー園でのコーヒーの木の記念植樹。ハワイ島はこの他にもお薦めです。「仙台放送 ヨジテレビ 浅見博幸様」というプレート付き。もう収穫の時期はとっくに来ています。さあ!収穫に行こう!!!!!!!!!!!あすは、寺田アナウンサーのそのハワイ?あのハワイ?話です。
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/14 夏休みも間近!…と言う事で、短いながらも貴重なお休みを「どう過ごそう?」と色々計画を立てている方も多いのではないでしょうか?写真は愛犬エアリー、4度目の登場です。すみません。今年はこの子と一緒に旅行もいいかも。「一度訪れてみたいあの場所」ですが…う~ん、沢山ありすぎて困ります。イタリアやハワイは勿論ですが、わたくし、遺跡系・ジャングル系と聞くとめっぽう弱いんです(笑)中国の万里の長城やエジプトのピラミッド、インドのタージマハール、サハラ砂漠に行って駱駝に乗って、あとアマゾン川流域にも生きている内に行きたいですねぇ…。ああ、夢は果てしない。しかしそんな中でも1つ上げるとすれば、トルコのアンカラ東南部に位置する世界遺産、『カッパドキア』。キノコのような煙突のような奇岩が一面に並ぶ地帯で堆積した火山灰や岩が、長~い歳月をかけ浸食されて生まれた風景です。映画「スターウォーズ・ジェダイの復讐」の舞台のモチーフにもなったとか。中学生位の時にTVで初めて見た時、自然が産み出した奇妙な光景とその迫力に虜になってしまいました(≧▽≦)。地下には四方八方に張り巡らされた地下都市があります。イスラム圏内の多くのキリスト教徒たちが迫害や弾圧を逃れるために地下に隠れ住んでいたそうで、教会や壁画など当時を偲ぶ場所も多いのです。世界遺産の中でも数少ない、「自然遺産」と「文化遺産」双方を併せ持つ「複合遺産」です。ロマンもありますよねえ…。ツアーで行くと最低20万円ほどかかると思うのですが、洞窟に作ったホテルに泊まって、明け方朝日が昇る頃のカッパドキアを熱気球から眺めたら素敵だろうなあ…。むふふ。まあこんな感じに旅行会社のパンフレットを机いっぱいに並べてあれこれ計画したり、金銭面を考えずに妄想したり(笑)。ガイドブックを読みふけるだけでも本当に楽しめますよね。ただ、今年は燃油高で航空機のサーチャージも「えっ?」とびっくりするほど値上がりしていますから、海外よりも国内で過ごす方がお財布には◎かも知れません。明日の浅見アナは海外?国内?どっちなんでしょう。
一度訪れてみたいあの場所 2008/07/11 やはり、行ってみたいところは、「宇宙」でしょ!!まぁ、絶対生きている間には行けないですけど・・・。一年ぐらい前から、日清カップヌードルのCMで「FREEDOM」シリーズが流れていますが、みなさんはDVD見ました?私は、Web動画で全部見ました!FREEDOMの登場人物は、もちろん「日清カップヌードル」を食べているんですが、テーマ曲の宇多田ヒカルの歌詞の中にも「日清カップヌードル」が出てくるんです♪知っていましたか???特に印象的なのが、月から見た地球です。地球は青いっていうことは知っていますが、月面から上ってくる地球を見たときは、なんとも言えない気持ちになりました。私は、地球に生まれて良かった。日本で生まれて良かったと・・・こんな美しい地球にお世話になっているので、大切にしないと!と思う最近なのでした。そして、今月、新しくできた仙台市天文台に遊びに行ってきました!月の上に立ってる様に見えるかしら???次は、原ちゃんです!さて、どこに行きたいんでしょう???
一度訪れてみたいあの場所 梅島 三環子 2008/07/10 先日、水族館に取材に行ったので記念に1枚。というのも、私が行きたい場所はこの水族館にいるものに会える所なんです。場所は小笠原諸島か沖縄の恩納村。ここ以外でも、国内にたくさんあるのでしょうか?イルカと泳げる場所を今探しています。一緒に泳いでみたいという好奇心とアニマルセラピーとして癒されたいという願望から今の私のちょっとした夢なんです。ちなみに、話は飛びますが…イルカのショーも大好きな私の1番の“思い出イルカ”は東京のしながわ水族館のイルカくん。観客の目の前の大きな水槽でショーを披露してくれるのですが、ぐるりと半円の水槽を回ると、必ず私の前で止まって“かぁー!”と大きな口を開けるのです。本当に何回も繰り返したんです。威嚇なのか、挨拶なのか定かではありませんが何となく、その一件以来イルカと私は気が合うんではないかと思っているのです。きっと、イルカにうまく乗れると思います。アザラシも気になるところではありますが、まずはイルカの夢を叶えてから…ということになりそうです。次は、水上アナウンサーのあこがれの地です。
一度訪れてみたいあの場所 金澤 聡 2008/07/09 気付けば、夏休み目前です!夏休みの計画はお決まりでしょうか?もうすでにどこに旅行するか決めている方もいらっしゃるでしょう。ということで、今回のアナログのテーマは『一度訪れてみたいあの場所』です。今回トップバッターの私がこんな話でいいのかいささか不安ですが、お食事中の方はすいません、まずは写真をご覧下さい。撮影場所はトイレットペーパーが写っているのがお分かりでしょうか、そうです、我が家のトイレ内です。私は(私に限ったことではないと思いますが)一度は行ってみたい場所が星の数ほどとまでは言いませんがたくさんあります。エジプトのピラミッドを見てみたいですし、中国の万里の長城を訪れてみたいですし、スペインの古城も見てみたいなどなど挙げたらきりがありません。この欲求をほんの少し解消してくれるものが、トイレットペーパーの隣に写っている「日めくりカレンダー」です。題名は『1000 Places To See Before You Die Calendar』 英語は得意ではありませんが、訳せば『一生に一度は訪れてみたい場所千選』でしょうか。世界の名所を写真と英文で紹介している日めくりカレンダーです。ですから、毎日世界の色んなところをトイレ内で色んな意味で大なり小なり旅行している気分になるわけです。(トイレだけに…くだらないですね…お食事中の方すいません)ここまで巡ってきた、いや失礼しました、ここまで“めくってきた”名所のなかで、一番気になっているのが世界遺産登録されているスペインのアビラです。荘厳な城壁を見てみたいなあと、しつこいようですがトイレの中で一番強く思いました。トップバッターがこんな話ですいませんでした。次回からは旅行計画の参考になるお話だと思います。梅島アナよろしくお願いします。